08/01/13 04:53:37
『PostScript Language Reference Manual』(手元にあるのは第 2 版)の
setlinewidth の項には
「線の幅がゼロというのも許容される:それは、デバイスの解像度において
レンダリングできる最も細い―言い換えると、1 ピクセル幅―の線と解釈される。」
なんて書いてあるから、「0 setlinewidth」のときの挙動は変ではないが
(PDF にしたときにも、思いっきり拡大すれば見えるかもしれない)……
印刷時に飛んでしまうといった事故を避けるためにも線の幅は
充分太くしておくのが無難(上記の引用部分の後に「『幅がゼロ』の線の
レンダリング結果はデバイス依存なので、利用は勧められない」とも書いてある)。