08/11/16 19:34:31
やってみるわ。明日の夜までにはなんとか書いてみる。
335:132人目の素数さん
08/11/17 12:53:45
とりあえず(1)のみです。
J(f)=(2x_1、2x_2、……,2x_n)でfの臨界点はrank(f)<1となる点で、
J(f)=0よりx_1=x_2=……=x_n=0
よって臨界値はf(0)=0のみでこれ以外の全ての正の実数aが正則値となる。
うーん、よくわかりません。
(2)はそもそもC^∞級の定義がよくわからないのですが、誰か教えてもらえませんか。
336:132人目の素数さん
08/11/17 13:32:09
「検索バカ」という本を読んでからにしたら?
337:132人目の素数さん
08/11/17 14:06:19
ヒント:無限回微分可能で検索
338:132人目の素数さん
08/11/17 16:23:28
>>335
>C^∞級の定義がよくわからないのですが
多様体の勉強する前に、大学1年の微積からやり直した方がいいんじゃない?
339:132人目の素数さん
08/11/17 16:48:52
微積の定義と同じなんですね。
分野が違うと定義が変わることがあるので・・・
でもそれをどう問題に適用できるかがわかりません。
340:132人目の素数さん
08/11/17 16:55:52
>>339
まぁ、定義を読めとなるけど
微分多様体のポイントはユークリッド空間微分を使うという所にある。
f:U→Vを多様体間の写像とした場合、
座標近傍φ_x R^n → U_x,ψ_x:R^m →V_y
として
ψ_{f(x)}^{-1}f|_U_xφ_x:R^n → U_x→V_{f(x)}→R^m
と合成してやって、R^n→R^mとしてユークリッド空間間の写像として定義する。
341:132人目の素数さん
08/11/17 17:30:32
それが無限回ということをどう適用すればよいでしょう?
342:132人目の素数さん
08/11/17 17:33:49
可微分多様体論は多変数の微積と
そう変わらない分野だと思うが……
343:132人目の素数さん
08/11/17 17:36:28
>>341
黙って微分を計算しろや
# 適用って、何を何に?
344:132人目の素数さん
08/11/17 17:38:37
とりあえず計算してみます
345:132人目の素数さん
08/11/18 12:42:56
S^n から S^n への連続写像が位相同型になるための必要十分条件を知っていたら教えてくれーーーーーーーーーーーーー!!!
346:132人目の素数さん
08/11/18 14:41:31
>>345
fが全単写で連続で、さらに逆写像も連続な時
347:132人目の素数さん
08/11/18 17:04:37
>>345
n>1の時には、被覆写像なら同相。
348:132人目の素数さん
08/11/18 18:48:32
Smaleによる5次元以上のポアンカレ予想の解決の証明が載ってる本教えてくらさい
349:132人目の素数さん
08/11/18 19:40:04
>>348
URLリンク(projecteuclid.org)
350:132人目の素数さん
08/11/18 19:40:13
>>347
そうですよね。 S^nは単連結だから。
だから微分可能なら、Jacobian が正則であれば位相同型になりますね。
351:132人目の素数さん
08/11/18 19:58:22
>>348
岩波の基礎数学にあったと思う
352:132番目の素数さん
08/11/19 06:24:40
微分位相幾何学I-III
353:132人目の素数さん
08/11/26 21:02:57
うるさい。
354:132人目の素数さん
08/12/15 12:19:41
二年二時間。