07/02/02 23:09:45
206も、130-131も、プログラムを書いたのも、全部私なので、
>>130-131みたいに収束列の異なる順序数は別物という見方をすれば
前者は問題ないのは分かってます。
後者に関しては、>>190での定義によるψと、
>>195の収束列から定義されるψが全く同じではないのが原因です。
数学的に厳密に言うのならば、Hardy functionに使っているものは
極限順序数ではなく、「収束列」です。ここでいう「収束列」は、
”自然数か「収束列」の列”として再帰的に定義できます。
ただ、「収束列」は列の収束先の極限順序数と対応づけることができ、
順序数の大小とHardy functionの増加度の大小には関連性があるので、
極限順序数と「収束列」を普段は同一視しているわけです。
でも、極限順序数と「収束列」は違うものであるため、>>206の前者のような問題が生じます。
>>131で「極限順序数と収束列は一対一に対応する」と言ってしまったのは不正確で、
極限順序数と「収束列」は一対多に対応します。
「収束列」と一対一に対応する(正確には「一対一対応させている」)のは、「極限順序数の表記」です。
>>205のプログラムが計算しているのは順序数ではなく、「収束列」です。
>>206で「プログラムが正確に計算してない」といったのも不正確ですね。
不正確だったのは定義の方であって、プログラムの計算が不正確なわけではありません。