08/12/20 16:55:14
>>573
解析概論がよいのは解析函数のところまで。
一変数のところは、多少ミスリーディングを誘っている箇所も
あるが、本当に良く書けている。ただ、今の大学のレベルには
合ってないから、難解に感じる。
それ以降は著者も書き疲れた(ただし、それなりに味わいはある)。
多変数のところだと、溝畑や杉浦の方がしっかり書かれている。
しっかりしすぎて、読みにくいが(笑)。
他に、部分的にはよく書けてるのに、あまり名前があがらないのが
一松の解析序説。旧版のほうが良いという人も多い。例が豊富で楽しい。