07/11/18 09:31:07
"ある数nについて、nの各桁の数の和とその和を逆に並べた数の積がnに等しくなるのは、n=1,81,1458,1729の何(いず)れかのときに限る"
(例えば1458では、1+4+5+8=18であり、18*81=1458となります。)
これは数学者の藤原正彦さんが証明した定理だそうで、藤原の定理と言うらしいです。
その証明の方法を考えているのですが、一向に解りません。
宜しければ、皆様の知恵を貸して頂きたいのです。
(*は×(掛け算)を表します。)
07/11/18 09:31:07
"ある数nについて、nの各桁の数の和とその和を逆に並べた数の積がnに等しくなるのは、n=1,81,1458,1729の何(いず)れかのときに限る"
(例えば1458では、1+4+5+8=18であり、18*81=1458となります。)
これは数学者の藤原正彦さんが証明した定理だそうで、藤原の定理と言うらしいです。
その証明の方法を考えているのですが、一向に解りません。
宜しければ、皆様の知恵を貸して頂きたいのです。
(*は×(掛け算)を表します。)