06/10/19 03:23:36
【問題】
(7/3)^1000 の一の位の数字を求めよ。
203:132人目の素数さん
06/10/19 04:14:35
ネタ切れか?
もっと…。もっと面白くて、斬新で、解けたと感じた瞬間ゾクゾクするような問題キボーンヌキボーンヌキボー…
204:132人目の素数さん
06/10/19 07:45:54
自然数a1,a2,…,an及び自然数k1,k2,…,knがあって、各iに対して1≦ai≦kiを
満たしているとする。a1~anの値をそれぞれ変化させるとき、Σ[i=1~n]aiが
偶数になるのは何通りあるか。
205:132人目の素数さん
06/10/19 09:14:30
>>203
その台詞は、問題を解いてからにしてくれw
206:132人目の素数さん
06/10/19 16:46:45
>205
まったくだ
>203
とはいうものの数学に興味を持ってるのは良い事だと思うから
数学オリンピックの問題もやってみれば?
207:132人目の素数さん
06/10/19 22:32:45
>>202
こんなの出来るのか?
208:132人目の素数さん
06/10/19 23:25:41
198より簡単そうな気がする・・
209:132人目の素数さん
06/10/19 23:33:13
>>203
んじゃ、この問題といてみてくれ
x^2 + y^2 = z^2 、 xyz>60 、 gcd(x,y)=1
を満たす正の整数x,y,zがある。
この時、次は正しいと言えるか?
7以上の素数pが存在して、 p|xyzを満たす。
210:132人目の素数さん
06/10/20 08:56:51
>>209
解いた
211:132人目の素数さん
06/10/20 13:31:35
>>210
詳しく教えてもらおう。
212:132人目の素数さん
06/10/20 14:23:15
>209
p|xyz
↑
ちょい質問
この|はなに?
213:132人目の素数さん
06/10/20 14:37:30
pはxyzを割り切る
214:132人目の素数さん
06/10/20 15:23:23
>213
サンキュ
考えてみるわん
215:132人目の素数さん
06/10/21 00:06:28
>>209
デキタ。結構手こずった。
216:132人目の素数さん
06/10/21 01:17:30
>>215
さぁ、解答頼むぜ
217:132人目の素数さん
06/10/21 04:19:13
(1) 高々可算個の元からなる全順序集合は、
Qのある部分集合と順序同型になる、と言えるか?
(2) 高々実数濃度の元からなる全順序集合は、
Rのある部分集合と順序同型になる、と言えるか?
218:132人目の素数さん
06/10/21 23:41:47
>>217
(1)Xが条件を満たすとすると、NとXの間に集合としての全単射g:N→Xが存在する
f(n)∈Qを{g(1),...,g(n)}と{f(1),...,f(n)}が順序同型になるよう定義すれば{f(1),f(2),...}はXと順序同型
(2)R^2に辞書式順序を入れる(a>cかa=c,b>dなら(a,b)>(c,d)となる順序)
これは実数濃度だけどRのある部分集合と順序同型にならない
(同型f:R^2→RがあるならRは[f(x,0),f(x,1)]という形をした
互いに共通部分を持たない非可算個の閉区間を含む事になるから)
219:132人目の素数さん
06/10/22 00:54:58
(2)整列可能定理により、実数Rにある順序≦'を入れて整列集合とすることが
出来る。このとき明らかに(R,≦')と(R,≦)(←普通の順序)は順序同型でない。
220:132人目の素数さん
06/10/22 03:10:33
(・ω・)質問
>集合としての全単射g:N→Xが存在する
個々の要素に対して同じ定義が存在するっていうことですか?
それか(1,2,3,4,5)と(1,2,3)は(1,2,3)で同値だろ!チクショーー!!っていうことですか?
221:132人目の素数さん
06/10/22 14:15:06
>>220
可算集合だからX={a_1,a_2,a_3,a_4,...}とラベリング出来る、ってだけです
222:132人目の素数さん
06/10/22 14:35:48
というか可算の定義そのまま
223:132人目の素数さん
06/10/24 04:14:01
>>219
これはいくらなんでも無茶だろう。
224:132人目の素数さん
06/10/24 07:26:16
>>209
答え:正しい。
証明: p|xyzを満たす7以上の素数pが存在しないとすると、x,y,zの素因数は2,3,5に限られる
ことになる。x=1またはy=1のときは解が存在しないので、x>1,y>1としてよい。一般に、
x^2+y^2=z^2,gcd(x,y)=1を満たす自然数x,y,zに対して
・zは3の倍数でない。x,yのうち片方は3の倍数で、もう片方は3の倍数ではない(mod 3で考えると分かる)
・zは2の倍数でない。x,yのうち片方は2の倍数で、もう片方は2の倍数ではない(mod 4で考えると分かる)
・zは5の倍数である。x,yの両方とも5の倍数でない(mod 5で考えると分かる)
が成り立つので、これとx>1,y>1より、a,b,cを自然数として(x,y,z)=(2^a,3^b,5^c),(3^a,2^b,5^c)
と表せることが分かる。(x,y,z)=(2^a,3^b,5^c)としてよい。このとき、x^2=(z-y)(z+y)より
2^(2a)=(5^c-3^b)(5^c+3^b)が成り立つ。よって、r+s=2aを満たすある非負整数r,sに対して
5^c-3^b=2^r,5^c+3^b=2^sと表せる。左辺は両方とも偶数だから、r,sは自然数となる。また、
明らかにr<sとなる。5^cを消去すると3^b=(2^s-2^r)/2となるから、もしr≧2だとすると、
右辺は偶数、左辺は奇数となって矛盾。よってr=1となり、3^b=2^(s-1)-1=4^(a-1)-1となる。
つまり4^(a-1)-3^b=1となる。mod 8で考えることにより、これを満たすa,bは(a,b)=(1,1)に
限られる。このときx=4,y=3となり、z=5を得る。しかしxyz=3×4×5=60となり、xyz>60に矛盾。
225:132人目の素数さん
06/10/24 18:34:56
>・zは5の倍数である。x,yの両方とも5の倍数でない(mod 5で考えると分かる)
ここがよく分からん。
5^2 + 12^2 = 13^2
は駄目なのか?
226:132人目の素数さん
06/10/24 18:46:43
>>225
本当だ…なんか計算ミスしてたみたい。訂正します。
・zは3の倍数でない。x,yのうち片方は3の倍数で、もう片方は3の倍数ではない(mod 3で考えると分かる)
・zは2の倍数でない。x,yのうち片方は2の倍数で、もう片方は2の倍数ではない(mod 4で考えると分かる)
・zは5の倍数である。x,yの両方とも5の倍数でない(mod 5で考えると分かる)
↓
・zは3の倍数でない。x,yのうち片方は3の倍数で、もう片方は3の倍数ではない(mod 3で考えると分かる)
・zは2の倍数でない。x,yのうち片方は2の倍数で、もう片方は2の倍数ではない(mod 4で考えると分かる)
・上の2つ及び、x,y,zの素因数が2,3,5に限られていること、そしてz>1から、zは5の倍数となる。
227:132人目の素数さん
06/10/24 19:32:46
thx そして、 乙。
今から読もう。
228:132人目の素数さん
06/10/24 19:52:29
自然数 n に対してf(n)を次の形で定義する。
f(n)は3^nを十進数で表現したときの、各桁の総和である。
すなわち、f(1)=3、f(2)=9、f(3)=9、f(4)=9、f(5)=9、f(6)=18……
この時、lim[n->∞] f(n)を求めよ。
229:132人目の素数さん
06/10/24 20:13:20
>>228
任意の自然数mに対して、ある自然数nが存在して、
3^n=999…99a1a2a3… (←右辺は十進法表示。上からm桁が全て9になっている)
となっている(これの証明には、log[10]3が無理数であること、そして、
無理数の稠密性を使う)ので、lim[n->∞] f(n)=∞となる。
230:132人目の素数さん
06/10/24 20:15:43
しまった。これではlimsup[n→∞]f(n)=∞が示せただけか。f(n)が小さい値を取る
ようなnが無限にあったら、f(n)は振動するから、lim[n→∞] f(n)は存在しなくなるな…
231:132人目の素数さん
06/10/26 06:25:24
ΘをRの通常の位相とし、Cを閉集合系とし、Bをボレル集合系する。
(1)各F∈C-{φ}についてf(F)∈Fが成り立つ写像f:C-{φ] → R を1つ構成せよ。
(2)各O∈Θ-{φ}についてf(O)∈Oが成り立つ写像f:Θ-{φ} → R を1つ構成せよ。
(3)各A∈B-{φ}についてf(A)∈Aが成り立つ写像f:B-{φ} → R を1つ構成せよ。(ゴメン。俺には解けない。)
232:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/10/26 06:37:35
talk:>>231
Fに正の数が含まれるならばそのうちの最小、それ以外の場合はFの最大。
0,-1,0,1,-2,-3/2,-1,-1/2,0,1/2,1,3/2,2,-3,-8/3,-7/3,-2,-5/3,-4/3,-1,-2/3,-1/3,0,1/3,2/3,1,4/3,5/3,2,7/3,8/3,3…の中にOに含まれるものが存在するのでその最初のもの。
ボレル集合に対しては選択公理を使うか?
233:132人目の素数さん
06/10/26 07:02:54
しまった… (3)は選択公理が無いとダメかも。(1),(2)は選択公理無しで構成可能。
234:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/10/26 07:08:42
閉集合関係は、正の数のうちの最小ではなくて、0以上の数のうちの最小とするべきだったか。
ボレル集合族は閉区間族を含む完全加法族であるといった情報はあるが、逆に言うとそれしか分からないのだ。
235:132人目の素数さん
06/10/26 10:31:33
5++5===
236:132人目の素数さん
06/10/26 15:43:46
ボレルでなくても、Fσ, Gδ で十分むづかしい。
237:132人目の素数さん
06/10/27 02:36:48
確率1/2で当たるくじがあり、当たると1点、外れると-1点もらえる。正の実数εに対して、
Pε(n)=「n回くじを引いたとき、n回とも、獲得した点数の合計がε未満である確率」
とおく。lim[n→∞]Pε(n)=0となることを示せ。(例えば、100点以上の点数を獲得
したいとすると、くじをずっと引き続けていれば、ツキがまわって来て めでたく
100点以上の得点を獲得できる。)
238:132人目の素数さん
06/10/27 08:20:36
「小数展開に 1 が現れない実数全体は測度 0」 の証明と同じようにできる。
239:132人目の素数さん
06/10/28 05:01:18
「小数展開に 1 が現れない実数全体は測度 0」の証明を知らない俺に教えてくれ。
240:132人目の素数さん
06/10/28 11:38:46
>>231
(1)F∈C-{φ}を任意にとる。F=∪[x∈Z]([x,x+1]∩F)と表せるから、F≠φであることより、[x,x+1]∩F≠φ
なるx∈Zが存在する。そのようなxのうち|x|が最小のものをとる(x,-xの2つがとれるときは、正の方でも選んで
おこう)。[x,x+1]∩Fは有界な閉区間だからコンパクトであり、よって最小値αが存在する。α∈[x,x+1]∩F⊂F
となっているから、f(F)=αとおけばよい。
(2)B={(a,b)|a,b∈Q,a<b}とおくと、BはΘの開基であり、Bは可算集合である。つまり、位相空間(R,Θ)は
第2可算公理を満足する。B={(an,bn)|n∈N}と表記しておく。O∈Θ-{φ}を任意にとる。このとき、
(an,bn)⊂Oを満たす(an,bn)が少なくとも1つ存在するから、そのような(an,bn)のうち、nが最小のものを
とる。そして、x=(an+bn)/2とおく。このときx∈(an,bn)⊂Oだからx∈Oである。よって、f(O)=xとおけばよい。
241:132人目の素数さん
06/10/28 14:02:55
>>240
>232 と本質的に同じ。清書ごくろうさん。
242:132人目の素数さん
06/10/29 02:07:49
一辺の長さが1の正n角形に含まれる正2n角形のうち、面積が
最大であるものを求めよ。また、その理由も示せ。
243:132人目の素数さん
06/10/29 02:23:49
π^e と e^π の大小関係を述べよ。
(πのe乗) (eのπ乗)
*関数電卓禁止
244:132人目の素数さん
06/10/29 02:25:21
んな、高校レベルの問題……
245:132人目の素数さん
06/10/29 03:08:20
>>242
それってホントに最大値があるのか?
いくらでも大きくできそうな気がするンだが
246:132人目の素数さん
06/10/29 03:43:02
nを固定して正2n角形のとり方を考えるってことなのかな?
247:132人目の素数さん
06/10/29 03:53:07
まぁ、最大値をn使って表現するんだろうしなぁ……
248:132人目の素数さん
06/10/29 05:24:49
>>243
確かに、スレタイの趣旨には合っているが、そんなの中学高校で既出なんだよ! アホか!
次に期待しておるぞ、下がってよい!
249:132人目の素数さん
06/10/29 09:43:07
>>248
中学レベルで解いて。いや、問題の意味を説明して。
250:132人目の素数さん
06/10/29 10:53:49
pailoge-elogpai=pai-elogpai
251:132人目の素数さん
06/10/29 11:07:08
>>249
問題の意味が分からないって、マジで小学生なのか?
このスレはいつからオムツの取れないガキの溜まり場になったんだ?
('A` ) プウ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー
くく へヘノ
252:132人目の素数さん
06/10/29 12:59:25
>>251
いや、単に中学レベルって言われたからイヤミで切り替えしただけだろ。
中学だとe習ってないから、問題の意味が説明できないって言いたいみたいだな。
どっちにしろ、スレ違いだが
253:132人目の素数さん
06/10/29 13:34:04
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}を解け。
254:132人目の素数さん
06/10/29 16:19:38
(z-a)^-bdz、bは実数はどうやって複素積分するの?
255:132人目の素数さん
06/10/29 16:35:17
このスレでは面白くもない問題は容赦なくスルーされます
256:132人目の素数さん
06/10/29 17:45:59
State Koenig's Theorem. Use it to prove that 2^aleph0<>alephw.
257:132人目の素数さん
06/10/29 20:17:54
まだ解けていないのか。。。プッ、
258:132人目の素数さん
06/10/29 22:05:31
>>253を熔けないのが数学板の低さをものがたっている。
定時限な奴らの集まりである。こいつらを積分してやっても意味なく定Level。
259:132人目の素数さん
06/10/29 22:25:30
>>258
>定時限
日本語から勉強しなおしてくださいね。
260:132人目の素数さん
06/10/29 22:49:14
>>259は2chに華々しくデビューしたばっかの亜歩だお
261:132人目の素数さん
06/10/29 23:20:08
おこちゃまは寝る時間ですよ。 荒らさないでね。 プケラ!
262:132人目の素数さん
06/10/29 23:34:21
>>258
低レベルだな。せめて「こいつらのレベル全体の集合はルベーグ零集合」とか言ってくれ。
263:132人目の素数さん
06/10/29 23:47:44
それだと全員のレベルが100でもルベーグ零集合だお( ^ω^)
264:132人目の素数さん
06/10/30 00:38:33
そうでつね~君達はグラスマン数にしとこうかなテラワロス
265:132人目の素数さん
06/10/31 21:15:37
Rを実数全体の集合、≦をRの普通の順序とする。Rの非可算な
部分集合Aのうち、(A,≦)が整列集合となるものは存在するか。
266:132人目の素数さん
06/10/31 21:32:30
>>265
存在しない。
Aが整列集合だとすると、Aの任意の元aとaより大きい最小の元bに対してa<c<bなる有理数cを対応させれば
AとQの部分集合が1対1に対応するのでAは高々可算。
(aがAの最大の元であればa<cなるcをとる)
267:132人目の素数さん
06/10/31 23:24:26
>>250
続きをつづけて~な(;´д`)ハァハァ
268:132人目の素数さん
06/11/01 16:36:36
(x-a)(x-b)(x-c)……(x-y)(x-z)
を展開するとどうなる?
269:132人目の素数さん
06/11/01 16:38:36
0って言いたいんか
270:132人目の素数さん
06/11/01 16:45:43
>>269
正解。
つまらん問題だったか…
271:132人目の素数さん
06/11/01 21:26:12
2つの円が、異なる2点A,Bで交わっている。
双方の円に共通な接線を1本引き、その接点をS,Tとする。
このとき、直線ABは線分STを二等分することを示せ。
座標と三角比でガリガリやったら一応証明できたが、
ちっとも勝った気がしないので、初等的解法を募集。
272:132人目の素数さん
06/11/01 21:32:55
中心を結ぶ線とAbは直角だから、と、半径が同じだから、あとは見れば
わかるだろうぐらい書きなぐっておけばいい。
273:132人目の素数さん
06/11/01 21:34:13
>半径が同じだから、
?
274:132人目の素数さん
06/11/01 21:38:51
>>270
散々既出!
100万年ROMってから来い!
(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
('A` ) プウ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー
くく へヘノ
275:132人目の素数さん
06/11/01 22:04:28
はんけいがことなるのなら、接線は両側にあるから、2等分同時に出来たら、
abは折れ線になるじゃないか。。。
276:132人目の素数さん
06/11/01 22:07:35
>>275
なんか、勘違いしてないか?
277:132人目の素数さん
06/11/02 05:31:46
>>271
初等的なものになるかは知らんがこんなのはどうだろう。
2つの円P、Qの半径が同じとき題意は明らかに成り立つ。
次に3次元でP、Qを下の様に置く
P: x^2+y^2=1, z=0
Q: (x-x_0)^2+y^2=1, z=h>0, 0<x_0<2
そして直線AB,STをz方向に広がる平面にしておく。
このとき+zから見るとQのほうが半径が大きく見える…(*)
するとSTが二等分されるのは明らか…(**)
(*)でしかも(**)な写像が見つかるといいねって話。
278:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/02 09:28:24
Iを実数空間の区間とし、f:I->Rを凸関数とすると、{(x,y)|x∈I,y∈R,y>=f(x)}はR^2の凸集合であることを証明せよ。
しかし、すぐにできるかもしれない。
279:132人目の素数さん
06/11/02 13:02:12
>>271
つ[方べきの定理]
280:132人目の素数さん
06/11/02 16:51:19
>>253をいまだに誰も熔けてない阿保の集まり。
では>>253をKing氏!この問題を幾何的に溶いてくれ。
281:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/02 17:11:32
talk:>>280 何やってんだよ?
282:132人目の素数さん
06/11/02 18:35:28
>>281溶けないのか?
283:132人目の素数さん
06/11/02 18:46:24
そりゃあ溶けないだろうよ。氷じゃあるまいし
284:132人目の素数さん
06/11/02 18:55:02
宿題か
285:132人目の素数さん
06/11/02 21:37:13
>>253
は無視
>>253
は無視
>>253
は無視
>>253
は無視
286:132人目の素数さん
06/11/02 21:56:51
球を平面で切断したら切り口が円になるけど
n個の平面でランダムに切断した時にできるn個の円の交点の数の期待値は?
確率幾何とかいう分野の問題らしい
287:132人目の素数さん
06/11/02 22:02:26
>>286
そのn個のランダムな平面つーのが、どういう条件なのか言ってくれないと……
288:132人目の素数さん
06/11/02 22:16:42
>>251 = >>274
はしゃぎ過ぎw
289:132人目の素数さん
06/11/02 22:55:01
はやく>>253を溶けはやく>>253を溶けはやく>>253を溶け
はやく溶けはやく溶けはやく溶け
はやく溶けはやく溶けはやく溶け
はやく溶けはやく溶けはやく溶け
290:132人目の素数さん
06/11/02 22:56:04
>>253はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
291:132人目の素数さん
06/11/02 22:57:05
>>253はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
292:132人目の素数さん
06/11/02 22:58:53
>>253答だけでもいいから早く解いてみろ!無視とかいって
学力がないのに数学板うろついてるニートたちよ!>>253はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
はやく溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け溶け
293:132人目の素数さん
06/11/02 23:07:49
>>253はやくとけ
(@>▽<@)ノφ(^∀^*)♪
(★嬉+O∀o*)??(゜Q。)??
(ノд<。`)ノ♪(ーεー*)
ヾ(*≧▽≦)〃(≧∇★)
ヾ(@^∂^@)¶キタ―(゜∀゜)―!!(((゜Д゜)))ガクガクブルブル(o^_^o)(^-^)v(*⌒▽⌒*)
ヾ(^▽^)ノわーいヽ(^^ )p(^-^)q(ー'`ー;)なぬ?(-.-")凸 チッチッチヽ(*`Д´)ノ(ノ-"-)ノ~┻━┻o-_-)=○☆(x_x;)
(;_;)>>253早く解け(・∀・)
(=゚ω゚)ノm(_ _)m(^3^)/チュッ(?_?)φ(._.)メモメモ(゚Д゚;≡;゚д゚)O(><;)(;><)O
294:132人目の素数さん
06/11/02 23:56:32
>>285
出題者、必死だな
295:132人目の素数さん
06/11/03 00:12:38
じゅーななの女子高生でっす^-^
>>253を解いてくれたステキな人と付き合っちゃいます
痩せ型、童顔、大きめの目がチャームポイントだよ♪
296:271
06/11/03 02:33:02
>>279をヒントに考えてみた。
ABとSTの交点をPとすると、方べきの定理より
SP^2 = PA*AB = TP^2 より SP=TP である。■
こんなにあっさり決まるとは‥‥まさに瞬殺。
気づかないと泥沼だぁ。
>>277
発想が、俺の某友人に似ている。
297:132人目の素数さん
06/11/03 02:36:43
>>296
方べきの定理を知っていますか?
298:132人目の素数さん
06/11/03 02:54:59
なぜ誰も>>253を解かない・・・?
なぜ無視する
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
解け!解け!解け!解け!解け!解け!
299:132人目の素数さん
06/11/03 02:55:10
253初項は?
300:271
06/11/03 03:09:02
>>297
訂正。真ん中はPA*ABではなく、PA*PBだな。
正直、弦の交点が円の外に出ているタイプは知らなかった。
昔どっかで見た記憶もあるが、こうやって実際の問題に
自力で適用できなかったわけだから知らないも同然。
証明が、交点が内部にある場合とほぼ同様にできることは確かめた。
301:132人目の素数さん
06/11/03 03:09:52
>>300
うむ、それでいい。
302:132人目の素数さん
06/11/03 04:34:38
>>286
確率幾何の問題なら、任意の測度に対して期待値を求めろって事なのかね
303:132人目の素数さん
06/11/03 04:42:56
>>287ランダムはランダムや。無作為に条件付いたら無作為ちゃうやん。
304:132人目の素数さん
06/11/03 06:23:50
平面で円をn個書くとき、交点の最大数はいくつ?
305:132人目の素数さん
06/11/03 06:24:38
それを球面にマッピングすれば。。。
306:132人目の素数さん
06/11/03 06:41:48
球面上でnこの円を書くとき、交点の数の最大は?
307:132人目の素数さん
06/11/03 06:55:15
平面では直線は1回しか交わらない。球面では2回、直線が3回交わる空間はどんな空間?
308:132人目の素数さん
06/11/03 09:43:26
座席が40列、最前列が10席、各列は前の列より2席おおくなっている。
全部で何席あるか? ヒント 台形の面積の公式を使う
309:132人目の素数さん
06/11/03 11:21:13
an+1=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}これを出題する!!解けるかな?
310:132人目の素数さん
06/11/03 12:29:49
早く解いて
311:132人目の素数さん
06/11/03 13:30:12
初項を言い当てたらいいだけ
312:132人目の素数さん
06/11/03 13:50:23
最初だけiで後全部0でいいのか?
313:132人目の素数さん
06/11/03 14:05:29
ok
314:132人目の素数さん
06/11/03 15:11:40
n個の球を交差させて出来る交差面の最大数は?
315:132人目の素数さん
06/11/03 15:15:39
n個のおっぱいを交互に愛撫する組み合わせの数は?
316:β ◆aelgVCJ1hU
06/11/03 15:16:23
球をだんだんと大きくしていけばいい。
2+3+4+…n
317:132人目の素数さん
06/11/03 17:38:51
球面上において直線は存在しない
318:132人目の素数さん
06/11/03 18:43:03
>>317
一般に、2点間の道のりの最小値を与える曲線を、
その曲面上の「直線」と定義できる。
球面上では、それは球と直径を共有する円になり、大円と呼ばれる。
319:132人目の素数さん
06/11/03 18:52:12
>球面上において直線は存在しない
みんな、幼少の頃から平面幾何しか教えられてないから、こういうふうに
洗脳されちゃうんだよな。小学校から非ユークリッド幾何を教えればいいのに。
もちろん、突っ込んだ内容ではなく、「直線」の何たるかが理解できる程度に。
320:132人目の素数さん
06/11/03 19:08:18
問題は定義のなんたるかだな
もし直線が無いと定義すると同じ論議で円も球もどんなな図形も定義上有り得ないことにならんか?
こんなこと言い出せば切り無い気がする
全ては定義なんだよ
321:132人目の素数さん
06/11/03 19:18:35
ならん。
322:132人目の素数さん
06/11/04 03:30:48
直線がないと円をかけない。。。
323:132人目の素数さん
06/11/04 03:35:52
直線の定義は接ベクトルが平行
324:132人目の素数さん
06/11/04 03:49:47
>>309初校は1だ!さぁとけ
325:132人目の素数さん
06/11/04 03:51:41
>n個のおっぱいを交互に愛撫する組み合わせの数は?
365
326:132人目の素数さん
06/11/04 09:24:44
あとは順番に入れればいいだけ。お前はもう解けている。。。。
327:132人目の素数さん
06/11/04 10:08:07
お前はもう溶けている。。。。
328:132人目の素数さん
06/11/04 10:09:49
ヒントをくれてやる
連分数に直せば収束値がでるから、あとは逆算するだけ。
329:132人目の素数さん
06/11/04 13:00:34
>>309をさあ溶くんだ!これが数学板の実態なねか?
さぁさぁ早く溶くんだ。
今すぐ溶きなさい。
330:132人目の素数さん
06/11/04 14:17:16
ほとんどの漸化式は解析的に解けないのが数学界の常識だって
ことすら知らないのですか?
パソコンで計算してグラフにして見な?
331:132人目の素数さん
06/11/04 14:21:18
>>309の前科式解けますよメガワロス
ぷぷぷ…
幾何的にも解けるし普通に解いてもできるからwww
とりあえず>>330は数学かじっただけなので帰ってよろしい。
332:132人目の素数さん
06/11/04 14:24:06
こいつ2乗の位置まちがってるよ。
333:132人目の素数さん
06/11/04 14:39:15
>>332間違ってねぇよwwwwwww
334:132人目の素数さん
06/11/04 14:40:53
a1=i
an=0(n≧2)
335:132人目の素数さん
06/11/04 14:42:59
余裕で解ける
336:132人目の素数さん
06/11/04 14:46:54
an+1=√{1+Σ[1,n](ak)^2}
ヒントをくれてやる
連分数に直せば収束値がでるから、あとは逆算するだけ
337:132人目の素数さん
06/11/04 14:48:16
さらっと二乗の位置が変わってるな
338:132人目の素数さん
06/11/04 14:49:29
(ak)^2なら簡単すぎるだろ
339:132人目の素数さん
06/11/04 14:50:20
3乗でもよゆうでとけるだろ。。。早くといてみろよ
340:132人目の素数さん
06/11/04 14:54:24
だから>>309は a1=i、an=0(n≧2)でいいじゃん
341:132人目の素数さん
06/11/04 15:00:09
>>336
an+1 = √{1+Σ[1,n](ak)^2}
an = √{1+Σ[1,n](ak)^2} - 1
an = √(1 + n(ak)^2) - 1
ほい、解いた。
342:132人目の素数さん
06/11/04 15:03:56
>>309初校は1だ!さぁとけ
343:132人目の素数さん
06/11/04 15:04:38
>>332間違ってねぇよwwwwwww
344:132人目の素数さん
06/11/04 15:07:59
>>341
正解!
345:132人目の素数さん
06/11/04 15:40:19
おいおい普通一般項だすだろwさぁ一般項をだせ
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}a[1]=1
346:132人目の素数さん
06/11/04 15:59:16
ねぇまだー?
早く溶いて解いて溶いて解いて溶いて
347:132人目の素数さん
06/11/04 16:00:22
なんで、二乗の位置が書くたびに変わるんだ?
348:132人目の素数さん
06/11/04 16:00:44
n≧2のとき、与式からa[n+1]=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}a[1]=1
すなわちa[n+1]=1となるので、a[n]=1 (n∈N)となる。
349:132人目の素数さん
06/11/04 16:02:48
>>348
絶対やると思ったww
350:132人目の素数さん
06/11/04 16:10:06
>>348バロス
二乗の位置はこれが正しい。
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}
351:132人目の素数さん
06/11/04 16:10:27
(1+n^2(n+1)^2/4)^.5
ぐらいだね。
352:132人目の素数さん
06/11/04 16:12:24
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]a[k])^2}なのか
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}なのか
an+1=√{1+(Σ[1,n]ak)^2}なのか
出題者溶け溶け言ってないで書き方統一してくんないかな
答え全然違ってくるじゃん
353:132人目の素数さん
06/11/04 16:17:16
a[n+1]=√{1+(Σ[1,n]a[k])^2}すまん>>350はおれだがこれが正しい。
勝手に書き換えるなよ虫ども。
354:132人目の素数さん
06/11/04 16:29:21
a[1]=i
a[n]=0(n≧2)
355:132人目の素数さん
06/11/04 16:57:39
>>354…ひっひぃ~やめてくれwwww
早く解いてー
356:132人目の素数さん
06/11/04 17:46:15
S[n]=a[1]+a[2]+…+a[n]とおくと、与式はS[n+1]=S[n]+√(1+S[n]^2)と
変形できる。実はS[n]=1/tan{π/2^(n+1)}と表せることが、数学的帰納法により
分かる。よって、a[n]=S[n]-S[n-1]が答え。
357:132人目の素数さん
06/11/04 18:01:30
>>356正解。
a[n]=1/sin(π/2^n)
もしくは>>356が答
358:132人目の素数さん
06/11/04 20:26:12
こいつ、ほんとは途中計算が知りたいだけなんだろう。。。
359:132人目の素数さん
06/11/04 22:58:26
どうして>>356は良くて>>354がダメなのはなんで?
360:n
06/11/05 02:23:02
(x-a)(x-b)(x-c)・・・(x-y)(x-z)=?
最近本で見た問題。
361:132人目の素数さん
06/11/05 02:24:31
面白くないからそれ
362:n
06/11/05 02:30:57
答えは?
363:132人目の素数さん
06/11/05 02:34:11
0
あと問題にするならせめて∫[0,1](x-a)(x-b)(x-c)・・・(x-y)(x-z)dxを求めよ
とかにしないと
364:n
06/11/05 02:44:29
すいませんでした。でも友人はほぼ解けなかった。
365:132人目の素数さん
06/11/05 03:17:47
>>268
を見てみような 4日前に出題済みだ。
366:132人目の素数さん
06/11/05 04:46:54
>>360
(x-x)(=0)を掛けているので0
367:132人目の素数さん
06/11/05 06:56:22
1/tan(pi/8)-1=(1+(1/tan(pi/8))^2)^.5にならないだろ、いいかげんな言い逃れをしやがって
2乗の位置を間違えてる。。
368:132人目の素数さん
06/11/05 07:05:43
>>367
その計算式が間違ってる。正しくは
1/tan(pi/16)-1/tan(pi/8)=(1+(1/tan(pi/8))^2)^0.5
369:132人目の素数さん
06/11/05 07:17:58
1/tan(pi/8)-1=(1+(1/tan(pi/4))^2)^.5
370:132人目の素数さん
06/11/05 08:01:59
α、b、cを3辺の長さとする三角形がある。
条件
α3(b-c)+b3(c-α)+c3(αーb)=0
が成り立つとき、この三角形はどんな三角形か。
371:132人目の素数さん
06/11/05 08:23:00
>>370
二等辺三角形
a^100(b-c)+b^100(c-α)+c^100(αーb)=0
では?
372:132人目の素数さん
06/11/05 08:26:46
正三角形
373:132人目の素数さん
06/11/05 08:27:51
α^3(b-c)+b^3(c-α)+c^3(αーb)=0
374:132人目の素数さん
06/11/05 08:33:23
直角三角形、鈍角三角形、鋭角三角形、ほかになにがある?
375:132人目の素数さん
06/11/05 08:59:51
2n×2n個のます目をもつ碁盤を考える。碁盤の1つのます目(正方形)
の1辺の長さを1単位の長さとする。この碁盤の上に、直径が(2n-1)
の円を描く。円の中心は碁盤の中心と一致するものとする。次の図はn=2
の場合である。下の問い(問1~問3)に答えよ。
問1
n=3のとき、円周は何個のます目を通過するか。
問2
一般のnに対して、円周は何個のます目を通過するか。
問3
一般のnの場合、円内に完全に含まれるます目の数をf(n)とするとき、
π(n-1/2)2ー8(n-1/2)≦ f(n)≦ π(n-1/2)2
となることを示せ。
376:132人目の素数さん
06/11/05 22:59:22
一辺が4の正方形の内部または周上に、n個の点をとる(n≧2)。ただし、どの2点間の距離も
√2以上になるようにする。nの最大値を求め、その理由も説明せよ。
377:132人目の素数さん
06/11/06 20:12:28
各アルファベットについている色のイメージ。
赤…a
青…p,q,s,w,z
黄…b,i,j,l,r,u,v,y
黒…e,k,x
白…c,h,o
灰…f,n
茶…m,t
?…d,g
みんなはどう?
378:132人目の素数さん
06/11/07 00:37:17
>>375
1)
2)を見よ
2)
8(n-1/2)
3)
f(n)は円の面積{π(n-1/2)^2} 未満。
円周の通過する正方形の面積の合計は8(n-1/2)なのでf(n)+8(n-1/2)は円の面積より大きい。
379:378
06/11/07 00:54:04
2) の概略。
全体を田の字に分割し、左上の部分だけを考える。
円周(1/4の円弧)は(0,0)のマスから(n,n)のマスまでを通る。
円弧は単調増加なので(グラフが引き返すようなことはないので)
このようなグラフは(0,0)から(n,n)までに右方向にn-1マス分、
上方向にn-1マス分の移動がある。つまり通過するマスは2(n-1)+1。
その例外はグラフが格子点を通るときであるが、
円弧の半径はn-1/2であることを考えると、それが格子点を通過することはない。
(もし格子点を通過するならば、三平方の定理より半径の2乗が整数である必要がある)
380:132人目の素数さん
06/11/07 09:37:27
dを自然数とする。
自然数a1,a2,…,an及び自然数k1,k2,…,knがあって、各iに対して1≦ai≦kiを
満たしているとする。a1~anの値をそれぞれ変化させるとき、Σ[i=1~n]aiが
dの倍数になるのは何通りあるか。
381:132人目の素数さん
06/11/07 21:43:57
>>243
>>250
ってどう解くの?
ログにしても大小わかんなくねw
382:132人目の素数さん
06/11/07 21:53:58
>>381
それはお前の頭が悪いから
383:132人目の素数さん
06/11/07 21:54:22
>>380 意味わからん。
384:132人目の素数さん
06/11/07 22:07:41
>>380
条件少なすぎ。
問題写し間違えてないか?
385:132人目の素数さん
06/11/07 22:16:29
>>382
おすえてください
386:132人目の素数さん
06/11/07 22:47:36
e^π とπ^eの大小関係について。
0<x,yの時
x^y > y^x
ylog(x) > xlog(y)
log(x)/x > log(y)/x
従って、e^π とπ^eの大小関係を論じるためには
log(e)/e と log(π)/πの大小関係を論じればよい。
f(x)=log(x)/x と置いて、f'(x)を計算すれば
f'(x)=log(x)*(-1/(x^2)) + 1/(x^2)
=(1-log(x))/(x^2)
となり、x≧eの時、f(x)は単調減少関数。このため、
log(e)/e > log(π)/π
387:132人目の素数さん
06/11/07 22:56:29
>>386
あったまいぃ~(・∀・)!!
漏れがただ頭悪いだけか・・・
あんがとっ、スッキリしたよw39~
388:380
06/11/08 01:51:48
流石にキツイか(^ ^;元の問題を載せておきます。
自然数a1,a2,…,a10は1≦ai≦6 (i=1~10)を満たしているとする。a1~a10の値を
それぞれ変化させるとき、(-1)^Σ[i=1~10]ai=1が成り立つのは何通りあるか。
これが元の問題。なんで「 (-1)^Σ[i=1~10]ai=1 」という回りくどい表現を
とっているのかを考えたら、解法が見えました。
389:132人目の素数さん
06/11/08 07:50:03
3*6^9か?
390:132人目の素数さん
06/11/08 15:25:13
>>386
その問題いいね。詩的で。
よく知られている超越数を二つ使っているところが上手いのかな。
391:132人目の素数さん
06/11/08 16:53:48
まあπはeより大きな数だったら本来何でもいいわけだが
392:132人目の素数さん
06/11/08 16:55:00
>>390
言っておくが、大学受験レベルの常識だぞこれ。
393:132人目の素数さん
06/11/08 16:58:31
よくある有名問題だな
394:132人目の素数さん
06/11/08 20:06:26
教育的だね。
高校でもこういうの教えればいいのに。
395:132人目の素数さん
06/11/08 20:20:03
高校で教わったのだが。
396:132人目の素数さん
06/11/08 21:08:46
そりゃあ、対数の計算方法くらいは教わるんだろうけど。
397:132人目の素数さん
06/11/08 21:57:58
だから、まんま この問題を高校でやったのだが。解答も>>386と同じ。
398:132人目の素数さん
06/11/08 22:52:20
「やったのだが」って言われてもw 確かめようがないからなぁ。
まあ、こういう面白い問題を授業で紹介したのなら、いい先生ではあるな。
399:132人目の素数さん
06/11/08 23:16:16
よく高校の数IIIの参考書とか問題集に載ってるよ
400:132人目の素数さん
06/11/09 00:13:26
てかe知ってたらわかるだろ。
401:132人目の素数さん
06/11/09 01:28:40
>>398
低脳バカ高校乙。
402:132人目の素数さん
06/11/09 07:57:43
超有名問題だろ。何をいまさらって感じだが。
>>386の解答は間違ってるけどな。
0<x,yの時
x^y > y^x
⇔ylog(x) > xlog(y)
⇔log(x)/x > log(y)/x
こう書かないとダメだぞ。
403:132人目の素数さん
06/11/09 08:23:52
>>397
やべ。まんこの問題を高校でやったのだが。に見えた。
404:132人目の素数さん
06/11/09 09:12:35
>>402
もう1つ、>>386には誤植もあって正しくは最後の行
⇔log(x)/x > log(y)/y
にしといてくれ。
405:132人目の素数さん
06/11/09 09:20:15
>>404
死ね
406:132人目の素数さん
06/11/09 09:43:30
何だ?
ファビョる相手を間違えてないか?
407:132人目の素数さん
06/11/09 09:49:50
煽り合いツマンネ
408:132人目の素数さん
06/11/09 11:40:41
煽り合ってないないw
409:132人目の素数さん
06/11/09 14:02:46
>>405
必死だな。 >>386さんよぉ!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
410:132人目の素数さん
06/11/09 16:47:41
教科書では見た事無いなぁ・・・
補習かなんかで参考書でみたんじゃないの?
411:132人目の素数さん
06/11/09 19:31:52
>>410
教科書だけしかやらない低脳バカ高校乙。
412:132人目の素数さん
06/11/09 19:49:13
>>372
二等辺三角形だよ
413:132人目の素数さん
06/11/09 21:58:49
>>410
ハァ? 教科書? ( ´,_ゝ`)プッ
m9(^Д^)プギャー
414:132人目の素数さん
06/11/10 03:41:32
>411,413
言うねぇw自信たっぷりだねぇww
さいころをn回ふるとき、n回までに少なくとも一回1の目が出る確率は
1-(5/6)^nで表される
これ説明してくれない?
いまいち良く分からないから・・・
415:132人目の素数さん
06/11/10 04:15:09
>>414
そんな問題は このスレには書かれていないはずだが?
こっち行け低脳。スレ違いだから。そして二度と戻って来るな。
スレリンク(math板)
416:132人目の素数さん
06/11/10 08:30:58
sage
417:132人目の素数さん
06/11/10 15:08:38
n個の都市x1~xn∈R^2に対してサラリーマンが全ての都市を1度は通る最短の経路の道のりをA(x1~xn)とする
max[x1~xn∈S^2](A(x1~xn))を求めよ
418:132人目の素数さん
06/11/10 17:42:30
問題がおかしい
419:132人目の素数さん
06/11/10 20:48:13
S^2ってなんだ。
420:132人目の素数さん
06/11/11 03:45:28
普通は球のことだがこの問題ではなあ
421:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/11 09:04:44
動点Pは座標(x,y)にあるとき、加速度は(sin(x)/(1+sin(x)^2),-sin(x)^2/(1+sin(x)^2))である。
時刻tにおける動点Pの座標を(x(t),y(t))とし、(x(0),y(0))=(0,1), 時刻0での速度を(v,0)とする。
動点Pの軌跡を求めよ。
422:417
06/11/11 09:21:27
間違えた
S^2じゃなくてS^1やった
{(x,y)∈R^2|x^2+y^2=1}の事ね
423:132人目の素数さん
06/11/11 09:56:20
じゃあただの
内接正n角形の1辺の長さ×(n-1)
じゃないの?
424:132人目の素数さん
06/11/11 13:23:58
S^2だと内接正(n-2)角形の一辺の長さ×(n-3)+大円/2か?
425:132人目の素数さん
06/11/11 13:26:07
いや違うか…?
426:132人目の素数さん
06/11/11 17:05:01
S^2解けたらノーベル賞もの
427:132人目の素数さん
06/11/11 17:58:15
ノーベル笑
428:132人目の素数さん
06/11/12 06:49:54
Cのジョルダン閉曲線Γのうち、次の2つの条件を満たすものを考える。
(1)Γは有限個の格子点p1,p2,…,pmを結んだ線分から成る折れ線である。
(2)各線分は、x軸に平行であるか、またはy軸に平行である。
このとき、C-Γは2つの連結成分から成ることを示せ。
429:132人目の素数さん
06/11/12 20:30:20
>>410
俺も見たことないなあ。
参考書の「研究課題」とかで、欄外で紹介されるコラム的な問題のような。
430:132人目の素数さん
06/11/12 21:39:49
>>429
(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
431:132人目の素数さん
06/11/12 23:18:01
どこがだよw
普通に例題として載ってるような問題だろ。
432:132人目の素数さん
06/11/12 23:21:39
チャートに類題載ってるじゃん。
3^πとπ^3の大小比較。
433:132人目の素数さん
06/11/12 23:23:57
>>428
あのな、分からない問題は質問スレにだせよ、馬鹿!
>>386
低レベルな受験数学の問題は受験板に行け、もしくは自身が逝け!
434:132人目の素数さん
06/11/12 23:41:50
>>429
>>410
誰も教科書に載ってるなんて言ってないんだが
いや乗ってるのもあるかもしれんけど
435:132人目の素数さん
06/11/13 00:11:23
>>433
何で、回答者に当たってるんだ。
受験数学とかじゃなくて、単に質問がうっとーしーから答えただけだろ。
436:132人目の素数さん
06/11/13 00:20:03
自分にも分かる問題だから叩く方も調子に乗ってるみたいだねw
437:132人目の素数さん
06/11/13 00:30:27
>>433
「分からない問題」じゃなくて、「面白い問題」なのだが。ジョルダン閉曲線定理の
簡易版。相変わらずこのスレは、ちょっと解析っぽい問題になるとすぐに宿題扱いだな。
438:132人目の素数さん
06/11/13 01:58:51
>>429=>>410
439:132人目の素数さん
06/11/13 02:08:10
>>434
乗ってる?教科書の上に問題が乗っかってるのか?
脳味噌沸いてる馬鹿表現だな
440:132人目の素数さん
06/11/13 02:10:51
その煽りは流石に下らなすぎる
441:380
06/11/13 05:14:39
f(x)=Π[i=1~n](x^1+x^2+…+x^ki)=Σ[a∈A]x^(a1+a2+…+an)とおく。ただし
A={a:{1,2,…,n}→N|1≦ai≦ki for i=1~n}とおいた。これをさらに変形して、
Σ[a∈A]x^(a1+a2+…+an)=Σ[r=0~d-1]Σ[a∈A, a1+…+an≡r (mod d)]x^(a1+a2+…+an)
=Σ[r=0~d-1]Tr(x)とする。ただしTr(x)=Σ[a∈A, a1+…+an≡r (mod d)]x^(a1+a2+…+an)と
おいた。ω=e^(2πi/d)とするとき、k∈Zに対してTr(ω^k)=Σ[a∈A, a1+…+an≡r (mod d)]ω^{k(a1+a2+…+an)}
=Σ[a∈A, a1+…+an≡r (mod d)]ω^{kr}=ω^(kr)Pr となる。ただしPr=Σ[a∈A, a1+…+an≡r (mod d)]1
=「a1+…+an≡r (mod d)が成り立つa∈Aの個数」とおいた。このとき
f(ω^k)=Σ[r=0~d-1]Tr(ω^k)=Σ[r=0~d-1]ω^(kr)Pr …*
となるので、k=0,1,…,d-1を*に代入し、得られたd個の式を全て足し合わせることでΣ[k=0~d-1]f(ω^k)=dP0と
なるので、P0=Σ[k=0~d-1]f(ω^k)/dとなる。P0=「a1+…+an≡0 (mod d)が成り立つa∈Aの個数」であり、これが
求める個数であった。以上より、Σ[k=0~d-1]f(ω^k)/d が答えとなる。
442:132人目の素数さん
06/11/13 20:25:27
n人(n≧6)でジャンケンを1回するとき、次の3条件を全て満たす確率を求めよ。
・2人以上はグーを出す。
・2人以上はチョキを出す。
・2人以上はパーを出す。
ただし、どの人間についても、グー・チョキ・パーを出す確率は同様に確からしく1/3とする。
443:KingOfUniverse
06/11/14 08:40:20
talk:>>439 何やってんだよ?
444:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/14 10:14:11
talk:>>443 お前誰だよ?
445:132人目の素数さん
06/11/16 04:32:45
>>441
>f(ω^k)=Σ[r=0~d-1]Tr(ω^k)=Σ[r=0~d-1]ω^(kr)Pr …*
>となるので、k=0,1,…,d-1を*に代入し、得られたd個の式を全て足し合わせることで
>Σ[k=0~d-1]f(ω^k)=dP0となるので、
てくだりは
Σ[k=0~d-1]Σ[r=0~d-1]ω^(kr)P_r=dP_0
てこと?ここがようわからんです。
446:132人目の素数さん
06/11/16 08:15:23
>>445
そこは計算を省いてしまいました。
Σ[k=0~d-1]f(ω^k)
=Σ[k=0~d-1]Σ[r=0~d-1]ω^(kr)P_r
=Σ[r=0~d-1]Σ[k=0~d-1]ω^(kr)P_r (kとrを入れ替える)
=Σ[r=0~d-1]{P_rΣ[k=0~d-1]ω^(kr)}
=dP_0+Σ[r=1~d-1]{P_rΣ[k=0~d-1]ω^(kr)}
=dP_0+Σ[r=1~d-1]{P_r*0} (∵1≦r≦d-1のときΣ[k=0~d-1]ω^(kr)=0)
=dP_0
となります。
447:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/16 16:26:24
(1)平面上に八点があり、どの三点も同一直線上にないものとする。
さて、直角に交わる二直線を適当に選ぶと、八点はどちらの直線についても線対称であるとする。
その八点を通る楕円は存在するか?
(2)平面上に八点があり、どの三点も同一直線上にないものとし、
直角に交わる二直線を適当に選ぶと、八点はどちらの直線上にも無く、
どちらの直線についても線対称であるとするとき、その八点を通る楕円が存在することを証明せよ。
448:132人目の素数さん
06/11/16 19:40:00
(±1,±1),(±2,±3)。
449:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/17 06:08:18
つまり、面白い問題。
450:132人目の素数さん
06/11/17 06:26:57
talk:>>447 お前に何が分かるというのか?
talk:>>449 何やってんだよ?
451:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/17 07:02:25
talk:>>450 お前の問題はどこだ?
452:132人目の素数さん
06/11/17 07:09:42
talk:>>451 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰す方法を述べよ
453:132人目の素数さん
06/11/17 08:43:33
教科書では見た事無いなぁ・・・
補習かなんかで参考書でみたんじゃないの?
454:132人目の素数さん
06/11/17 08:44:34
分母が2桁の整数である分数のうちπの値に最も近いものを求めよ。
455:132人目の素数さん
06/11/17 13:00:01
10π/10
456:132人目の素数さん
06/11/17 13:43:23
それも正解といいたいところだけど、整数比で表される分数ということでよろしく。
さらに一般化した問題。
任意の実数aと任意の正整数nが与えられたとき、分母がn以下の整数である分数のうちaに最も近いもの
を求める効率的な方法を求めよ。
457:132人目の素数さん
06/11/17 22:55:22
>>456 邦書ではやっぱり高木貞治の「初等整数論講義」がとっても
良い、と思います。結構実用でも役にたったりする、連分数。手でグラフ書くときに便利。
(実験の授業担当してるので)
と、言う訳で数学愛好家の物理専門家なのですが、きちんと計算した訳ではなく有効数字3ケタ
レベルの観察で思いついた事なのでデタラメだったらご免なさい、以下問題。
cos[2 \theta_n +\phi_{n-1}]=sin[\theta_n]、\phi_n=\phi_{n-1}+\theta_{n-1}
で、\phi_0=0の場合、\thetaの答えは常に\piの有理数で与えられる。
458:132人目の素数さん
06/11/18 18:16:09
(1)gcd(n,6)=1のとき、n^8-n^4+1のどんな素因数も24で割ると1余ることを示せ。
(2)24で割ると1余る素数が無限に存在することを示せ。
459:132人目の素数さん
06/11/18 18:21:13
ありゃ?gcd(6,n)=1は必要ないか。
訂正
(1)gcd(n,6)=1のとき、n^8-n^4+1のどんな素因数も24で割ると1余ることを示せ。
↓
(1)自然数nに対して、n^8-n^4+1のどんな素因数も24で割ると1余ることを示せ。
460:132人目の素数さん
06/11/18 18:22:22
>>458
上はn≡±1
461:132人目の素数さん
06/11/19 16:00:09
>454
1桁 22/7 = π + 1.26448926734968…×10^(-3),
2桁 311/99 = π - 1.78512175651679…×10^(-4),
3桁 355n/113n = π + 2.66764189404967…×10^(-7).
462:132人目の素数さん
06/11/19 16:15:32
>461
祖沖之(429-500) は πの近似値として
約率: 22/7
蜜率: 355/113
を求めたらしい。『隋書』の「律暦志」による。
463:132人目の素数さん
06/11/19 17:26:53
>>386
e^x > 1+x (x≠0) を使う。
a>0,a≠e のとき (a/e)-1=d とおくと
e^(a/e) = e・e^d > e・e^d > e(1+d) = a,
e^a > a^e.
>391
e以外の正数なら…
464:132人目の素数さん
06/11/19 17:33:12
>386
改造したくなるのが不等式ヲタの…
( ゚∀゚)つ 「e^e < 3^e < e^3 < π^e < e^π < 3^3 < π^3 < 3^π < π^π を示せ。」
不等式への招待2
スレリンク(math板:540-548番),551-553
出題(不等式)
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
465:132人目の素数さん
06/11/20 12:37:29
両面が赤のカード:2枚
両面が青のカード:2枚
表が赤で裏が青のカード:3枚
これらを中の見えない袋に入れ、1枚取り出し片面だけを見る。
そして、裏が何色なのかを当てるゲーム。
見えた色が赤だったら、どっちに賭ける?
466:132人目の素数さん
06/11/20 12:53:19
>>465
青。
467:132人目の素数さん
06/11/20 13:10:28
>>466
俺と賭けをしないか?
468:132人目の素数さん
06/11/20 13:45:28
>>467
私の計算が間違っているのか?
469:132人目の素数さん
06/11/20 13:57:51
>>468
じゃあ、袋から1枚引くとき、裏表同じ色のカードを引くか、裏表が違う色のカードを引くかで賭けをしたらどっちに賭ける?
470:132人目の素数さん
06/11/20 15:02:33
>>469
両面同じ色に決まってるだろうが、ダボが!
471:KingOfUniverse ◆667la1PjK2
06/11/20 15:29:28
talk:>>466 無作為に選ぶときは赤になる確率の方が高いから、ディーラーがそれを逆手にとって、こっそり両面が違うカードを選びやすくしているだろう、という推測からその答えになったのか?
472:132人目の素数さん
06/11/20 15:29:32
(・∀・) ニヤニヤ…
473:132人目の素数さん
06/11/20 15:40:32
>>470
じゃあ、もう一回>>465のゲームで見えた色が青だったら、どっちに賭ける?
474:132人目の素数さん
06/11/20 16:13:15
>>473
君の意見を聞こうか?
475:132人目の素数さん
06/11/20 16:19:38
_______
|  ̄ ̄ ̄ ̄ |
{` r'" ̄ ̄ ´}
| / | 条件付期待値という言葉を知っているかね、オービーくん?
_l―‐------- ―‐l
=ニ二 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ 二ニ=
 ̄ フ テ6〒 '' ーrrrァ、''ミl ̄
く こ ノ ミシ リミミ.ヽ
{{lll、 、シ`‐'lミミミ}
__}⊇ミ.、 .、シ >''´ _}_
/ (}.}.}.l.l.l.l.l、シ__ / // `ヽ
/ 〃 ̄/ ̄_____ / / ヽ
476:132人目の素数さん
06/11/20 16:23:58
| | オービー デモ バービー デモナイッ!
| |∧_∧
|_|;´・ω・`) ヽ(`Д´;)ノ ダービー ダ! オボエテオケッ!
|茶| o ⊃ ( )へ
| ̄|―u' く
""""""""""""""""""""""""""""""""""""
477:132人目の素数さん
06/11/20 16:56:00
>>473
赤。
478:132人目の素数さん
06/11/20 17:15:04
>>477
俺と賭けをしないか?
479:132人目の素数さん
06/11/20 17:58:59
赤 478が477に百万円払う
青 477が478に百十円払う
480:132人目の素数さん
06/11/20 18:13:52
>>478-479
ok
481:132人目の素数さん
06/11/20 18:33:35
>>479
期待値に差があり過ぎw
482:132人目の素数さん
06/11/20 19:25:08
マジレスでも頂点に立つ俺様が、この条件付確率を晒そう!
赤 : 4/7
青 : 3/7
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||真|| /⌒彡
_ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ (キムチ) \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
483:132人目の素数さん
06/11/20 20:00:45
これは
赤ー赤 2/7
青ー青 2/7
赤ー青 3/7
で見えたのと違うほうを答えるのが有利というわけではないんですか
厨房レベルでは理解できません・・・
484:132人目の素数さん
06/11/20 20:19:13
>>483
表が赤だったときの、裏も赤である確率=4/7
表が赤だったときの、裏は青である確率=3/7
よって赤に賭けた方がよい。
485:132人目の素数さん
06/11/20 20:31:46
条件付確率もわからない人多いのね
486:132人目の素数さん
06/11/21 01:09:24
以前質問スレでも発問したのですが、きちんとした回答が得られなかったので改めて…
1~kまでの目が均等に出るサイコロをつかってスゴロクをする
ここでプレイヤーがスタート地点からnマス先のマスに
(通過せずに)ピッタリ止まる確率をP(n)とする
(例えば明らかにP(1)=1/k,P(2)=(1/k)+(1/k)P(1)・・・)
P(n)をnの式で表しP=lim[n→]P(n)を求めよ。
直感的にPは2/(k+1)と思うのですが、
(∵サイコロは平均して(k+1)/2の目が出るので)
これがなかなか厳密に示せません。
漸化式を書いてみたものの、手計算で解ける気がしません。
興味のある方是非挑戦してみてください。お願いします。
487:132人目の素数さん
06/11/21 01:13:24
>>486
俺も、手計算で解ける漸化式じゃないと思うわ
488:132人目の素数さん
06/11/21 04:18:00
別に漸化式を厳密に解く必要ないでしょ。
max{P(i) ; n≦i≦n+k-1}-min{P(i) ; n≦i≦n+k-1}をΔ(n)とかおくと
nが十分大きいとき、Δ(n+k)≦rΔ(n)、0 < r < 1は定数、
みたいな感じの評価が出来るはずなので
こういうことを使って示せばよい。
489:132人目の素数さん
06/11/21 10:07:29
>>486
出来た。確かにP=2/(k+1)になる。でも解き方が下手糞すぎる(Pが存在することは、
P(n)の特性方程式の解の性質を調べることで証明し、Pの具体的な値は、P(n)の母関数を
使って変な極限を作って求めた)ので書かない。
490:132人目の素数さん
06/11/21 17:10:12
Pの存在が分かれば
1-P(n)=Σ[i=1,k-1]((k-i)/k)P(n-i)
(nマス目を通過する確率から)
より両辺n→∞として
1-P=Σ[i=1,k-1]((k-i)/k)P
p=2/(k+1)
でどうでしょう?
491:483
06/11/21 18:51:41
>>484
>表が赤だったときの、裏も赤である確率=4/7
これが感覚とずれるんですよね、裏が赤は2枚しかないので
要するに
裏と表が同じ確率 =4/7
裏と表が違う確率 =3/7
よって見えた色と同じものを答えたほうが有利、ということでしょうか
算数からやり直すかな
492:132人目の素数さん
06/11/21 19:00:52
>>491
条件付確率を勉強しる
493:132人目の素数さん
06/11/22 01:59:09
>>491
両面赤のカードを引いた場合、表が見えてる場合と裏が見えてる場合があるでしょ。
赤は全部で2*2+3=7面ある。
494:483
06/11/22 15:20:51
なるほど、面ですか
ありがとうございます
495:132人目の素数さん
06/11/24 00:00:50
>>428
・弧状連結成分が2個以下である事の証明
Γと点Aでのみ交わる線分BCを用意する (BA、CAは十分短くする)
これはA≠p1,...,pmとして、またΓに垂直になるようにBCを取ればよい
次に任意の点X∈R^2-Γに対しXから1番近いΓの点をYとする
X → Yに十分近い点 → Γに十分近い部分をΓに沿って通る
→ 線分BCにぶつかる → BかCの近い方へ
というルートを通る曲線aはΓと交わらない。よって任意の点XはBかCと弧上連結
・連結成分が2個以上である事の証明
R^2-Γ上の関数f(x,y)を次のように定義する
点(x,y)から左45度の方向へ伸ばした半直線bとΓの交点が偶数ならf=-1、奇数ならf=1と。
bの取り方によりbはΓと有限個の点のみを共有するからfは上手く定義出来る
f(x,y)が連続関数である事はbとΓの交点の個数nについての帰納法によって証明する
{(x,y)|f(x,y)=-1}も{(x,y)|f(x,y)=1}も空でない閉集合だから
連結成分が1個と言う事は無い
曲線aの取り方の詳細と帰納法の証明部分はまた今度書けばいいか…
496:132人目の素数さん
06/11/24 00:21:43
>>486の一般化。
非負の実数列{an}はΣ[i=1~∞]ai=1,Σ[i=1~∞]iai<∞を満たすとする。i∈Nに対し、
iの目が出る確率がaiであるサイコロをサイコロをつかってスゴロクをする 。プレイヤーが
スタート地点からnマス先のマスにピッタリ止まる確率をp[n]とする。このとき
lim[n→∞]p[n]=1/(Σ[i=1~∞]iai)となる。
…これが正しいか否かは分からない。
497:132人目の素数さん
06/11/24 00:31:39
>>495
>bの取り方によりbはΓと有限個の点のみを共有するからfは上手く定義出来る
bの取り方によって交点の偶奇が変化しないことを言わなければwell-defined
とは言えないのでは?
498:132人目の素数さん
06/11/24 00:32:33
訂正。
誤:交点の偶奇が変化しないことを言わなければ
正:交点の個数の偶奇が変化しないことを言わなければ
499:132人目の素数さん
06/11/24 00:36:07
>>496
正の実数列の方がいい。非負の実数列じゃ明らかに成り立たない。
500:132人目の素数さん
06/11/24 00:41:09
>>499
>非負の実数列じゃ明らかに成り立たない。
どのへんが明らかなの?
501:132人目の素数さん
06/11/24 00:42:04
a2=1
502:132人目の素数さん
06/11/24 00:58:14
>>497
「bの取り方を変化させる事により」じゃなくて
「"点(x,y)から左45度の方向へ伸ばす"というbの取り方により」って意味で書いた
503:132人目の素数さん
06/11/24 01:06:13
>>501
あー…本当だ。じゃあ、こうしたらどうかな?
非負の実数列{an}はa1>0,Σ[i=1~∞]ai=1,Σ[i=1~∞]iai<∞を満たすとする。i∈Nに対し、
iの目が出る確率がaiであるサイコロをサイコロをつかってスゴロクをする 。プレイヤーが
スタート地点からnマス先のマスにピッタリ止まる確率をp[n]とする。このとき
lim[n→∞]p[n]=1/(Σ[i=1~∞]iai)となる。
504:132人目の素数さん
06/11/24 22:35:16
問題: 自然数全体 N から有理数の集合 Q∩[0, 1] への全単射 r
に対して、二進小数表示(aij ∈ {0, 1})を用いて次のように表す:
r1 = 0.a11 a12 a13...
r2 = 0.a21 a22 a23...
r3 = 0.a31 a32 a33...
...
(1) 対角線上の数列で表される 0.a11 a22 a33... は有理数と
なり得るか?
(2) 対角線の一段下の数列で表される 0.a21 a32...a[k+1,k]...
は有理数となり得るか?
505:132人目の素数さん
06/11/24 23:16:54
>>504
(1) 多分なり得ない。a=0.a11 a22 a33... が有理数ならば 1-a も有理数だが、
これは対角集合にビット反転をかけた数なので、リスト中に出てこない。
(2) b=0.a21 a32...a[k+1,k]...としたとき、1-b=r1 となるように並べる場合に限り、可能なのでは。
スマソ、あまり自信ない。
506:504
06/11/24 23:26:37
>>505
(1) はそんな感じでok。
(2) はもう少し検討の余地有りかな。
507:132人目の素数さん
06/11/25 01:25:51
一辺1の正方形を1個のマスとして、n^2個のマスからなる一辺nの正方形を考える。
それぞれのマスを赤or青or黄で隣り合ったマスの色とは異なるように塗り分けるとき、塗り方は何通りか
508:132人目の素数さん
06/11/25 01:35:44
>>505
a=0.a11 a22 a33... = 0.10000... = 1/2
r2 = 0.10000... = 1/2
1-a = 0.01111... = 1/2
ひとつの有理数に異なる2個の少数表示が存在することがある
509:504
06/11/25 02:40:09
>>508
やばい。それ考えてなかったわ。出題した俺も答え分からなくなった。
すまん。とりあえず 0 以外は無限に 1 が登場する方の表現を採用しよう。
0.10000... ×
0.01111... ○
510:132人目の素数さん
06/11/25 03:19:08
>>507
3^(4n)+6^2n(n‐1)
なわけない
511:132人目の素数さん
06/11/25 03:19:56
>>509
r1 = 0, r2 = 1/2,
k≧3 について a[k,k] = 1 とできる。(証明略)
このとき
0.a11 a22 a33... = 0.01111... = 1/2
は有理数。
512:132人目の素数さん
06/11/25 08:47:04
>>488
具体的にどうやんの?
513:504
06/11/25 16:07:36
2 進数に対しては対角線論法を使えないのかorz
俺としては対角線論法を使って、対角部分が有理数に
なり得ないことを示そうとしたんだけど、3 進数以上
ではそうなるよね?
>>511
ミイラ取りがミイラになってしまった。その証明、考え中。
514:132人目の素数さん
06/11/25 20:33:16
515:504
06/11/25 23:57:44
>>511
ギブアップ。良かったら証明の概略教えて下さい。
516:132人目の素数さん
06/11/26 13:10:39
n 桁目に 1 が現れる数が無限にあるので、
back and forth method を使うのだろうね。
517:132人目の素数さん
06/11/26 15:41:35
単純に、上から見ていって条件を満たさないものがあったら
条件を満たすようなものを探してきて順に入れ替えれていけばいいような。
back and forth argumentとかって名前は聞いたことあるんだけど
どういう議論のことを言うのかは知らない。
518:504
06/11/26 18:13:20
>>517
直感的には、それで行けそうな気がする。でも、疑問は残る。
互換 (p[i],q[i]): N → N (i ∈ N) を考える。このとき、
全単射 r: N → Q∩[0, 1] に置換
τ[n] = (p[n],q[n]) (p[n-1],q[n-1]) ... (p[1],q[1])
を施した写像 r(τ[n](・)): N → Q∩[0, 1] は、また全単射
になる。しかし、n → ∞ のとき、果たして極限写像もまた
全単射になるだろうか?
>>516
その back and forth method は全単射を保証するのかな?
不勉強なもので、調べてみます。
519:132人目の素数さん
06/11/26 18:30:01
有理数を順に並べる。
r(1)=0,r(2)=1/2。
3≦nのときr(n)をr(i)(1≦i<n)以外で
n桁目が1になる最初の有理数とすればいい。
520:132人目の素数さん
06/11/26 18:43:51
本調べたら往復論法は載ってたけど
前のほうから読まないといけなさそうなので読む気が起きん。。
「最初の有理数」というのは当然 i が一番小さいという意味だよね。
>>518
何にどういう文字を当ててるか分からんけど
この場合OKでしょ。
条件を満たさないものがあったら、条件を満たすようなもののうち
「一番上にあるもの」と入れ替えていくことにする。入れ替えは上から順に行っていく。
この操作を繰り返して得られる写像をs: N → Q∩[0, 1]とする。
操作をk回繰り返せばs_1からs_kまでは確定するから s は最初の r を
定めればきちんと定義されている。
全写なことと単写なことを別々に確かめればよい。
単写なのは定義から明らか。
全写なのは背理法で示す。sによってr_i∈Q∩[0, 1]に対応する自然数が無かったとしよう。
このようなr_iたち同士の順序(上にあるか下にあるか)は操作によって変わらない。
このような i のうちで最小のものxを取る。
r_xは十分多くの操作(N回とする)が行われた後には
N + 1番目(未定義のr_iたちのなかで一番上)に来ている。
これ以降のM回目(M>N)の操作では必ず第M桁目が0となっていて
「条件を満たさないもの」となっている。
つまりr_xの小数表示はN + 1桁目以降は全て0。矛盾。
521:132人目の素数さん
06/11/26 18:50:54
>>154
>1,2,3,4・・・nと1からnまでの数字が書かれたカードが1枚ずつ計n枚入っている箱がk個ある。
>このk個の箱のそれぞれからカードを1枚、計k枚取り出す。
>取り出されたカードの数字の和がm以下である確率を求めよ。
求める確率を(n,k,m)とすると、
p(n,k,m)=(Σ[t=0,m-k]Σ[i=0,FLOOR(t/n)]{C(k,FLOOR(t/n)-i)*(-1)^(FLOOR(t/n)-i)*C(k-1+t-n*FLOOR(t/n)+n*i,k-1)})/(n^k).
522:504
06/11/26 23:50:32
>>520
難しくて時間食ったわ。
>r_iたち同士の順序(上にあるか下にあるか)は操作によって変わらない。
各操作の段階で、順序は変わると思うのだが。
極限操作の結果生成された、はみ出し者(r_i)たちの順序は
r を用いてソートされたものなので、s の構成操作の段階で
決まる?(うごめく)順序とは無関係なはず。そうなると
>これ以降のM回目(M>N)の操作では必ず第M桁目が0となっていて
となる必要もないと思う。
523:132人目の素数さん
06/11/27 08:01:13
書き忘れたけど>>504でr_iを上から下に並べてあるので上とか下とか書いてます。
つまり分かりにくく書くとr^(-1)とかs^(-1)でNに引き戻したときの順序。
「はみ出し者」はQ∩[0, 1] - s(N)の元という意味。
>>522
いや、はみ出し者r_i1とはみ出し者r_i2があったとしたら、
r_i1とri2の相対的な順序は変わらず、最初r_i1のほうがr_i2より上のほうにあったら
何回操作をしてもr_i1はr_i2より上にあるままで変わらない、ということ。
「条件を満たすようなもののうち一番上にあるもの」がr_1より上にある場合と、
r_2より下にある場合と、r_1とr_2の間にある場合に場合分けして考えてみたら良い。
というか522もそう書いてるような気がするけど…
524:132人目の素数さん
06/11/27 09:45:26
往復論法は古くは Cantor による実数の順序構造の特徴づけの
証明の前半に、可算で端点のない自己稠密な全順序の一意性と
して現れる。(後半は順序完備化の一意性)
例としては、Q と Q(π) は順序同型になるが、この同型を具
体的に与えるのはかなり難しいと思う。
525:132人目の素数さん
06/11/30 04:11:34
暇潰し問題 "By Albert Einstein (maybe)"だってさ
URLリンク(www.coudal.com)
There are five houses in a row in different colors.
In each house lives a person with a different nationality. The five owners drink a different drink,
smoke a different brand of cigar and keep a different pet, one of which is a Walleye Pike.
The question is-- who owns the fish?
Hints:
1. The Brit lives in the red house.
2. The Swede keeps dogs as pets.
3. The Dane drinks tea.
4. The green house is on the left of the white house.
5. The green house owner drinks coffee.
6. The person who smokes Pall Malls keeps birds.
7. The owner of the yellow house smokes Dunhills.
8. The man living in the house right in the center drinks milk.
9. The man who smokes Blends lives next to the one who keeps cats.
10. The Norwegian lives in the first house.
11. The man who keeps horses lives next to the one who smokes Dunhills.
12. The owner who smokes Bluemasters drinks beer.
13. The German smokes Princes.
14. The Norwegian lives next to the blue house.
15. The man who smokes Blends has a neighbor who drinks water.
526:132人目の素数さん
06/11/30 05:22:51
nを3以上の自然数とする。1辺の長さが2の正n角形Sと半径がrの円Oがある。
r>1/tan(π/n)のとき、OはSに含まれないことを示せ。(こんなの当たり
前のようだが、厳密に証明しようとすると……まあ、それなりに当たり前。)
527:132人目の素数さん
06/11/30 07:36:24
>>526
含まれる、含まれないの意味がわからん。
528:132人目の素数さん
06/11/30 10:27:37
はみ出ないように重ねられる→含まれる
どうずらして重ねてもはみ出る→含まれない
で、おけ?
529:132人目の素数さん
06/11/30 10:52:14
>>528
そういうことです。
530:132人目の素数さん
06/12/10 13:21:22
N*Nの格子に切られたマスに、M以下の自然数の書かれたコマをおく。
マス一つにコマ一つ、コマはいくつ置いても良い。同じ自然数のコマがあっても良い。
盤面を回転反転して重ねられる場合は同じとして、何通りのコマの置き方があるか。
N、Mを使って示せ。
まったくわかりません。
531:132人目の素数さん
06/12/10 14:13:37
> マス一つにコマ一つ、コマはいくつ置いても良い。
ひとマスにはコマをひとつだけ置ける。
コマが置いていないマスがあってもよい。
…ってこと?
532:132人目の素数さん
06/12/10 15:27:35
どの2点間の距離も有理数で,どの3点も一直線上にないように平面上に点はいくつおけるか?
533:132人目の素数さん
06/12/10 17:14:49
>>532
4つおこうとして早くも挫折中w
534:132人目の素数さん
06/12/10 17:42:25
>>533
2辺の長さが 3 と 4 の長方形。
535:132人目の素数さん
06/12/10 18:06:16
長さが2cmの糸を輪にして、原点にとめて、コンパスの
間隔を1/ncmにして糸に引っ掛けて、あちこちまわしてやる。
536:132人目の素数さん
06/12/10 18:23:53
>>531
マス一つにコマ一つまで、マス全体ににコマはいくつ置いても良い。かなあ・・・。
というか全部のマスに一つずつ置くと決めても、1を置いてない場合と読み替えにするとかで
似たような話に帰結しませんか。
537:132人目の素数さん
06/12/10 18:49:41
>>532
四つが限界っぽいが……
538:132人目の素数さん
06/12/10 18:53:12
>>534
んじゃ、その長方形の対角線の中心に次の1点をおいてみたら5点は出来そう?
539:132人目の素数さん
06/12/10 18:54:30
あっ、1直線上はダメなのか。
540:132人目の素数さん
06/12/10 22:00:52
確かいくつでも置けるんだよな。円周上にうまく配置していくんだったかな?
541:132人目の素数さん
06/12/10 22:02:24
一直線上がいいなら等間隔に置けばいくらでも置けるし
542:132人目の素数さん
06/12/10 22:15:15
>>536
「かなあ・・・。」じゃねぇよクズ!問題文の意味くらい正確に把握して来い!
543:132人目の素数さん
06/12/10 22:59:37
>>532
与えられたnに対して所望の配置が存在する。
無限個を配置することは出来ない。
544:132人目の素数さん
06/12/10 23:01:24
>>543
証明キボン
545:132人目の素数さん
06/12/10 23:02:18
ナ・イ・シ・ョ
546:132人目の素数さん
06/12/10 23:05:03
有名問題だから、どっかで見たことがある
確かピーター・フラン来るの本に載ってなかったか?
547:132人目の素数さん
06/12/10 23:38:04
>>540
そうだよね。
トレミーの定理を使うと、点を追加する際すでにある 2 点からの距離が
有理数になりさえすればよいことがわかる。
548:132人目の素数さん
06/12/11 00:17:23
地味に投下
(X-A)(X-B)(X-C)…(X-Z)
この式の答を求めよ。
※A~Xは任意の数
答 0
理由 (X-A)…(X-X)…(X-Z)=(X-A)…0…(X-Z)=0
549:132人目の素数さん
06/12/11 00:29:27
>>548
ガロア拡大と自己同型群を使え
550:132人目の素数さん
06/12/11 08:02:51
>>542
いや最初のであってますけど、
言い換えないと理解できないのかと思って。
551:132人目の素数さん
06/12/11 11:34:33
どうしてこの問題は定期的に現れるんだ?
552:132人目の素数さん
06/12/11 15:09:30
A={(cos 2t, sin 2t) | cos t, sin t∈ Q}
553:132人目の素数さん
06/12/11 21:44:11
面白い問題以外は持ってくるなよ。質問とか論外だ。
554:132人目の素数さん
06/12/11 21:47:01
拾ってきました 高さ1mの電柱ってw
底面が半径1の円、高さが1mの電柱が地面に立っている。底面の電柱の中心から2m離れたところに高さ2mの街灯がある。
真夜中に街灯が作る電柱の影の体積Vを求めよ。ただし、障害物はないものとする。
555:132人目の素数さん
06/12/11 22:50:56
影は平面なので体積はありません。
556:132人目の素数さん
06/12/12 08:01:09
↑
究極のアホ。
557:132人目の素数さん
06/12/13 00:06:20
で、底面の半径は1kmなのかね?
558:132人目の素数さん
06/12/17 08:14:19
1光年でおながいします
559:132人目の素数さん
06/12/19 18:56:48
>>543
各々の距離が有理数なら>>552にもあるように二次曲線上に置けばいいべ
無限個置くのが無理なのは各々の距離が自然数の場合
560:132人目の素数さん
06/12/21 23:43:27
小太郎君がふたつの玉をいじっています。
どうやら雛子お姉ちゃんと一緒に遊びたいようなのですが、さて、ここで問題です。
rを正の実数とする。xyz空間内の原点O(0,0,0)を中心とする半径1の玉をA、
点P(r,0,0)を中心とする半径1の玉をBとする。玉Aと玉Bの和集合の体積をVとする。
ただし、玉Aと玉Bの和集合とは、玉Aまたは玉Bの少なくとも一方に含まれる点全体よりなる立体のことである。
V=8になるときrの値はともかくとして二桁の数字で表す男女の営みがありますが、それはなんですか?
561:132人目の素数さん
06/12/21 23:51:17
かいなし
562:132人目の素数さん
06/12/22 00:23:48
age
563:132人目の素数さん
06/12/23 02:39:47
n枚の百円玉と(n+k)枚の500玉を同時に投げたとき、表の出た100円玉の枚数より表の出た500玉の枚数の方が多い確率を求めよ。
大学入試で出たのがk=1の場合だったので一般化してみました。答えは知らぬ存ぜぬ
564:132人目の素数さん
06/12/23 02:46:38
>>563
もうね、アホガドバナナと
565:132人目の素数さん
06/12/23 02:52:02
時々おとん てか?
566:132人目の素数さん
06/12/23 03:01:45
>>565
もっと詳しく!
567:132人目の素数さん
06/12/23 12:09:40
無限集合から2値集合への写像全体の集合はもとの集合より大きいって問題。
568:132人目の素数さん
06/12/23 12:16:06
∑nCa*n+kCb/2^2n+k a>b
569:132人目の素数さん
06/12/23 20:55:33
>>568
このDQNに数式の書き方を叩き込んでいいですかね?
570:素数マニア
06/12/23 22:15:16
こんなもんだいとける?
規則性の問題
10、24、66、336、( )
この数列の規則を説明し、( )の中にはいる数を求めよ。
571:素数マニア
06/12/23 22:20:21
ミスしました。
336を136にしてください。
規則性の問題
10,24,66,136、( )
この数列の規則を説明し、( )の中にはいる数を求めよ。
572:132人目の素数さん
06/12/23 22:34:31
10
10、24、66、136
が周期的に訪れる数列
573:132人目の素数さん
06/12/23 23:26:14
偶数
574:132人目の素数さん
06/12/23 23:28:41
どうせ等差か頭皮数列しかない、ストかステイックなやつは10年に
いちどぐらいしか出題されない
575:132人目の素数さん
06/12/23 23:43:41
>>571
答えは、234かな?
規則は7*nで、nは4づつ増えてる。
576:132人目の素数さん
06/12/24 00:06:44
要するにたかが階差数列が面白い問題であると
577:132人目の素数さん
06/12/24 01:05:28
A____B
.| |
.| |
.| |
.| |
D ̄ ̄ ̄ ̄C
正方形ABCDがあります
Aから辺DCに線をひき好転をPとします
∠BAPの二等分線を引き辺BCとの交点を
Qとします(必ず辺BCと交わります)
このときのAP=DP+BQを説明して
578:132人目の素数さん
06/12/24 01:07:34
× Aから辺DCに線をひき好転をPとします
○ Aから辺DCに線を引き交点をPとします
579:132人目の素数さん
06/12/24 01:12:55
>>567
全射f:X→2^Xが存在するなら任意の関数g:X→Xは不動点を持つ
不動点を持たない関数g:X→Xを作ればいい
580:132人目の素数さん
06/12/24 01:40:32
>>571
有限項の数列の一般項など、無数に作れるぞ!
581:132人目の素数さん
06/12/24 12:20:22
>>577
三角関数使えば大した事はないが、あまり面白くないので敢えて封印する。
∠BAQ=θとする。問題の仮定から∠BAP=2θ。
AB//DCだから∠APD=∠BAP=2θ
DP=EP・・・(1) となる点Eを線分AP上にとる。
△PDEが二等辺三角形だから、
∠PDE=(180°-∠BAP)/2 = 90°-θ
∠ADE=∠ADC-∠PDE=90°-(90°-θ) = θ
DEの延長線とABの交点をFとすると、
∠ADF=∠BAQ=θ、ABCDが正方形だからAD=BA, ∠DAF=∠ABQ=90°
合同条件を満たすから△ADF≡△BAQ
したがって AF=BQ ・・・(2)
∠AFE = 180°-∠FAD - ∠ADE = 90°-θ
∠AEF = 180°-∠AFE - ∠BAP = 180°- (90°-θ) - 2θ = 90°-θ
つまり△AFEはAE=AFの二等辺三角形である。 ・・・(3)
(1)(2)(3)から、
AP = EP+AE = DP+BQ
582:132人目の素数さん
06/12/24 13:14:14
>>581
俺と違う考えだから合ってるかわからないが
俺が用意した答え
↓
辺DP辺BQが一直線上にくるように図を書く
A
D'______B
.| | |
.| | |
.| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄C
C' B'D
そうすると二等辺三角形が出来るから同じ長さ
言ってることは>>581と同じなのかなぁ
583:132人目の素数さん
07/01/22 00:49:59
一直線上に、OA=1、OP=a(≠0)を満たす三点O、A、Pがある。
コンパスと目盛りのない定木だけを用いて、長さがa^2となる線分を描け。
方べきの定理を使わずに、中学までの知識でやってください。
584:132人目の素数さん
07/01/22 08:03:38
>>583
俺は方べきの定理を中学で習ったから、方べきの定理は「中学までの知識」だな。終了。
585:132人目の素数さん
07/01/22 08:45:21
残念。
「方べきの定理を使わずに」 かつ 「中学までの知識」でやってください
586:132人目の素数さん
07/01/22 12:24:22
辺の長さが1とaと適当な長さの三角形を作って、その三角形と相似比が1:aになるようにもう一つ三角形を作る
587:132人目の素数さん
07/01/22 12:27:39
そうそう、それそれ
588:583
07/01/22 13:08:44
>>586
その方法は思いつきませんでした。
自分の考えたやり方より簡潔で手数も少なくていいですね。
↓自分が考えたやり方
直線をx軸とし、Oを原点として直交するy軸を描く。
y=axとx=aを描くと交点のy座標がa^2となるから…
589:132人目の素数さん
07/01/22 13:14:57
こういう場合はコンパスで円書いて直交する線を書けるのか?
590:132人目の素数さん
07/01/22 13:24:42
>>589
書けるでしょ
二等辺三角形かければいいんだから
591:132人目の素数さん
07/01/22 13:27:58
なるほど、円を二つ書くのか。
コンパスなんて使った記憶ないんだよな。
592:小3♀w
07/01/23 22:45:44
塾で聞いた話ですが。。。
A子のことをB男とC男がスキだといった。
セリフ
B「僕の方がCよりもA子を愛してる」
C「僕の方がBよりA子を愛している」
そんなことを言っているとA子が。。。
A「貴方達2人はどっちも私を愛してないわ」
といいました。
これを数学的に説明しなさい。
593:132人目の素数さん
07/01/23 22:52:00
>>592
上島「じゃあ、僕がA子を愛します」
B,C「どうぞ、どうぞ。」
594:132人目の素数さん
07/01/24 00:17:22
>>592
どれくらいかは別問題として。
B=100C
C=1000B
(BはCの100倍愛してるということ)
よってB=C=0
595:132人目の素数さん
07/01/24 23:26:10
問題豆乳
平面上にn個の点からなる集合Aが与えられたとする。Aのどの2点の距離も1より小さければ、
Aを内部に含む半径(√3)/2の円があることを証明せよ。
596:132人目の素数さん
07/01/24 23:43:47
座標を一つ決めてAの点を(xi, yi)たちとする。
max xi - min xi ≦1、max yi - min yi ≦1だから
Aの点は全てある辺の長さ1の正方形に含まれる。
つまりAを内部に含む半径√2/2の円が存在する。
と思ったけどどっか間違ってるかな。
なんかあまりにも簡単に拡張が証明出来ちゃったから不安。
597:132人目の素数さん
07/01/25 00:36:15
>>594
なんで比で取る?
598:132人目の素数さん
07/01/25 02:04:08
>>595
半径(√3)/3の円じゃない?
599:132人目の素数さん
07/01/25 02:06:42
>>598
半径(√3)/3の円だと、n=4のとき成立しないことがあるから駄目だな。
600:132人目の素数さん
07/01/25 13:16:18
Aを内部に含む円の半径の最小値も(√2)/2なのかな?←ちょっと表現が変だと思うけどわかってね。
601:132人目の素数さん
07/01/25 16:52:26
>>600
明らか。
602:132人目の素数さん
07/01/25 18:06:20
>>601
どして?
603:132人目の素数さん
07/01/25 18:39:33
>>602
半径がr<(√2)/2のとき、一辺の長さがr√2<1である正方形の頂点の位置に
4点を配置し、これをAとすれば、Aは半径rの円の内部に含まれない。よって
r≧(√2)/2でなければならない。一方、r=(√2)/2のとき、>>596より、Aが
どのような集合であっても、Aは半径rの円の内部に含まれる。
604:132人目の素数さん
07/01/25 18:43:18
…と書いてみて気づいた。対角線上にある2点は距離が1より大きくなることがあるから間違いだな。
>>601,603は撤回します。
605:132人目の素数さん
07/01/27 00:22:46
>>599
>半径(√3)/3の円だと、n=4のとき成立しないことがある
例キボンヌ
606:132人目の素数さん
07/01/27 01:26:24
>>595
半径1、中心角120°の扇形を考える
1辺が1の正三角形を2つくっつけた形のひし形を考える
このひし形は半径√3/2の円内に収まる
こんなのかな
607:132人目の素数さん
07/01/27 14:27:58
URLリンク(web2.incl.ne.jp)
ここら辺が近いか?
608:132人目の素数さん
07/01/27 16:10:12
>Footmark
数学掲示板の癌
609:132人目の素数さん
07/01/28 02:07:21
禿同
610:132人目の素数さん
07/01/28 09:26:26
同じ半径の円を3個接したとき、真ん中の三角形の面積は?
楕円でもやってみて
611:132人目の素数さん
07/01/28 10:32:20
三角形なんかないが?
612:132人目の素数さん
07/01/28 13:36:33
誰か、610を和訳してくれ
613:132人目の素数さん
07/01/28 14:19:16
.〇
〇〇
こういう配置で中心を結んだ三角形ということだろうか
614:132人目の素数さん
07/01/28 15:38:06
おそらく
「同じ半径の円3つを互いに他の2つの円に接するように配置する。
3つの円に囲まれた部分(正三角形を円弧で削ったような図形)の面積は?」
という問題だと思う。
615:132人目の素数さん
07/01/28 15:46:10
それじゃつまんないので、3つの円に囲まれた部分に入る三角形の面積の最大値は?
って問題かと思た。
616:132人目の素数さん
07/01/28 15:51:40
三つの円の中心を結ぶと正三角形が出来る。
その中に同じ正三角形が4つでき、一辺の長さが半径に等しい。
617:132人目の素数さん
07/01/28 19:39:52
赤い帽子が3つ、白い帽子が2つあります。それを一直線に並んだA君、B君、C君にランダムにかぶせ、残りは隠しました。3人とも自分より前にいる人の帽子は見えるが自分の帽子は見えません。
そこで1番後ろのC君に自分がかぶっている帽子ね色が分かるかと聞くと「分からない」真ん中のB君に聞くと「分からない」1番前のA君に聞くと「分かった」という。
さぁ、A君のかぶっている帽子の色は赤白どちらか?
618:132人目の素数さん
07/01/28 19:45:20
>>617
激しく有名問題
619:132人目の素数さん
07/01/28 19:47:12
第二問。
A君が時速2キロメートルで歩き出しました。その1時間後、B君が時速4キロメートルでA君を追いかけました。
B君が歩き出すのと同時にC君が時速10キロメートルでA君を追いかけ、追いつくと後戻りしてB君のもとへ、B君のもとに戻るとまたA君のもとへと走ります。
これをB君がA君に追いつくまで繰り返しました。結果C君は何キロ走ったことになるでしょうか?
620:132人目の素数さん
07/01/28 20:25:31
ちなみにこれ小学生でも5秒で解けます
621:132人目の素数さん
07/01/28 20:27:14
無限級数を使えば暗算で求まる by von Neumann
622:132人目の素数さん
07/01/28 22:05:51
10km。5秒じゃ問題読み終わらねえ。
623:132人目の素数さん
07/01/28 22:52:47
じゃあお前は小学生以下だな
624:132人目の素数さん
07/01/29 01:26:16
以下ってのは、等しい場合も含むので、小学生未満?
625:132人目の素数さん
07/01/29 10:47:00
数学では等しい場合を含むが、日本語としては含む場合も含まない場合もある。
「もう、これ以上食べられません。」は、含むとすると矛盾してしまう。
小学生以下は難しい。「小学生以下は無料です。」は含むと思われるが、
>>623のような場合は含まないと思われる。
626:132人目の素数さん
07/01/29 12:21:13
そのばあい
小学生以下に小学生を含もうが含まなかろうが
小学生以下にはお前が含まれます。
よって、623は真です。
627:132人目の素数さん
07/01/29 13:28:56
>>625
> 数学では等しい場合を含むが、日本語としては含む場合も含まない場合もある。
> 「もう、これ以上食べられません。」は、含むとすると矛盾してしまう。
> 小学生以下は難しい。「小学生以下は無料です。」は含むと思われるが、
> >>623のような場合は含まないと思われる。
アホですか?
「もう、これ以上は…」 のこれは何を指すのかな?ぼうや!
628:132人目の素数さん
07/01/29 14:08:12
「お年玉ちょうだい」
「お年玉?1000円以上は出せんな。」
629:132人目の素数さん
07/01/29 14:13:28
>>627
630:132人目の素数さん
07/01/29 16:49:10
goo辞書によれば、「以上」の意味は
数量・程度などを表す名詞の下に付けて、それより多いこと、また、
優れていることを表す。数量を表す用法では、その基準点を含む。
とある。つまり、「数量」なら含み、「程度」なら含まない。
631:132人目の素数さん
07/01/29 18:40:36
>>627
頑張れよ
632:132人目の素数さん
07/01/29 22:45:27
そもそも小学生と言っても複数名居るんで、
入学式に出たばかりの一年生も小学生なら
中学入試を終えてあとは卒業式を残すばかりの六年生も小学生なわけで
どちらも同じ「小学生レベル」だけど、だからと言って両者が同じ水準と言うわけでもなし
633:132人目の素数さん
07/01/30 01:35:11
>>632
頑張れよ
634:132人目の素数さん
07/01/30 17:46:48
分からないスレから改変引用
1~63の自然数から異なる7個を選んでBとする。
このとき、どんなBに対しても、Bの空でない部分集合C,Dで、
以下を満たすものが取れることを示せ。
・ C∩D=φ
・ Cの要素の総和=Dの要素の総和
635:132人目の素数さん
07/01/30 21:09:30
出来たっぽい。今証明を書いてる。
636:635
07/01/30 22:38:10
詰まった(´・ω・`)
n≧3のとき、次が成り立つことを、数学的帰納法で示す。
B⊂{1,2,…,2^(n-1)-1},#B=nを満たす任意のBに対して、
Bの空でない部分集合C,Dで、以下の*を満たすものが取れる。
C∩D=φ,Cの要素の総和=Dの要素の総和 …*
…とかやっていたのだが、途中で行き詰まった。検証してみたら、n=4のとき
そもそも上の主張は成り立たない( B={3,5,6,7} )。でもn=3のときは成り立つ。
もしかしたら、元の場合(n=7の場合)も実は成り立たないのかな?あるいは、nが
偶数のときは成り立たなくて、nが奇数だと成り立つとか。ワカラン。
637:132人目の素数さん
07/01/30 23:09:12
>>634
この問題は成り立たない
反例
B={63,63-1,63-2,63-4,63-8,63-16,63-32}
これが反例になっていることの説明
要素の数が異なっていれば、個数の多いほうが
和が大きくなる。(マイナスは全部あわせても-63だから)
個数が同じときは、2進数の考え方で
和は等しくなりえないことがわかる。
638:634
07/01/30 23:58:29
正直すまんかった。
引用元
スレリンク(math板:821番)
639:132人目の素数さん
07/01/31 01:09:26
>>634-638
分からないスレで質問したものです。
ご迷惑おかけしました&ありがとうございます。
640:132人目の素数さん
07/01/31 12:32:47
問題投下
1~24の自然数から異なる7個を選んでBとする。
このとき、どんなBに対しても、Bの空でない部分集合C,Dで、
以下を満たすものが取れることを示せ。
・ C∩D=φ
・ Cの要素の総和=Dの要素の総和
641:132人目の素数さん
07/01/31 12:57:57
>>640
Bの最小の要素をmとする。
Bの(空でない)部分集合の和としてとりうる値を考える。
最小はm
最大は117+m (24+23+..+19+m)
だから高々118種類の値しか取れない。
さて、Bの(空でない)部分集合は2^7-1=127
よって鳩ノ巣の原理で要素の和が等しい部分集合が
少なくとも2つ存在する。
これらが共通の要素を持つ場合は、これを取り去れば
求めるC,Dが得られる。
642:132人目の素数さん
07/01/31 14:44:09
>>641
24+23+22+21+20+19=129では?
117ってどこからでてくるんでしょう。
643:639
07/01/31 14:53:14
自分で最初の質問をしておいてなんですが、
Bの要素のうち任意の4個以下の整数を選びその和は
7C1+7C2+7C3+7C4=108通りある。
最大値は24+23+22+21=90
で後鳩ノ巣、でどうでしょう。
644:132人目の素数さん
07/01/31 17:39:05
nは3以上の自然数とする。B⊂{i∈N|2≦i≦n^2+n-1},#B=n^2を満たすBについて、以下の問いに答えよ。
(1)「Bの異なる3元a,b,cでab=cを満たすものが存在する」が成り立たないBを1つ求めよ。
(2)n^2+n-1がBに含まれなければ、必ず「Bの異なる3元a,b,cでab=cを満たすものが存在する」ことを示せ。
645:132人目の素数さん
07/02/01 04:57:18
>>634
>>637 と同じようにして
B = {46, 46-1, 46-2, 46-4, 46-7, 46-13, 46-24}
という反例が作れるから、「1~46の自然数~」まで成立しない
「1~45の自然数~」から真偽不明
646:132人目の素数さん
07/02/03 21:30:26
(1)A,B⊂{1,2,…,n}は、|A|+|B|≧nを満たすとする。このとき、
∃a∈A∪{0},∃b∈B∪{0} s,t n=a+b が成り立つことを示せ。
ただし、|A|は集合Aの元の個数を表す。
(2)自然数列{an}は、limsup[n→∞]an/n ≦2 が成り立つとする。
A={ak|k∈N}とおくとき、∃M∈N,∀n>M,∃x,y∈A∪{0} s,t n=x+y が
成り立つことを示せ。
647:132人目の素数さん
07/02/03 21:31:48
訂正。
誤:自然数列{an}は、limsup[n→∞]an/n ≦2 が成り立つとする。
正:自然数列{an}は、limsup[n→∞]an/n <2 が成り立つとする。
648:647
07/02/03 21:38:38
つ∀`) アチャー。どうしようもないな。
誤:自然数列{an}は、limsup[n→∞]an/n <2 が成り立つとする。
正:狭義単調増加する自然数列{an}は、limsup[n→∞]an/n <2 が成り立つとする。
649:132人目の素数さん
07/02/04 01:19:26
URLリンク(up2.viploader.net)
これ高校生に出せるように少し改変したんだが面白くない・・??
あ、面白くないよね・・・。