05/11/10 20:55:41
記号論理学が嫌われるのは、命題という、数のようにモノと思いやすくない
ものまでAとかBとかいう記号で扱うことに対して、無意識の不安、抵抗
があるからであろう。
これを払拭させるには、まず。「命題はモノではない」ということを
明確に意識させたうえで、「それでも命題は或る意味でモノ扱い出来る」
ということを相当徹底的に理解させることが有効であろう。
尤も、この第2段階で徹底的に抵抗するような人物には、この教育法も
無力であろうが、記号論理学嫌いのほとんどは、第1段階によって、自分
の記号論理学嫌いの原因を明確に意識出来れば、次の第2段階も突破する
であろう。
そうなれば、定理の自動証明の基本構想の概念に到達し易くなるであろう。
このスレッドの話はそのあで始めるのが良いだろう。