09/02/04 22:04:30
>マグネシウム合金の方が超ジ(ry
こりゃ、嘘だね。なんでやろ?比強度と勘違いしてるわ。スマソ
2%はタイプミス
>1000℃ではカーボ(ry
ブードア平衡のことを言ってるんだと思うけど・・・
ただ、ブレーキディスクの場合においては既に酸化は済んでおり純粋なC
の個体になる事とブードア平衡に必要なCO2の供給が大気圧力では間に合わない
と思われる点、さらにCが10^-2Paで2137℃(昇華)、10^-4Paで1867℃の蒸気圧を
持っている事と大気圧が10^5paで考えた場合において激しい酸化がおこり炭素結晶の
ブレーキディスクが固体から蒸気になるのに1,000℃程度ですぐさま全てが蒸発するのは
考えにくいね。もちろん、全く蒸発していなのか?という事であれば微々たる量は蒸発して
言っているのであろうが、ブレーキディスクの製法から考えた場合においては純粋結晶に
近いので問題なく使えるという事でしょう。
>塑性変形量によるんでは(ry
塑性変形量によるね。なんども塑性変形を繰り返す事で硬化することで脆くなって折れるか
疲労破壊によって折れるか、それとも微細なクラックからSCC割れを誘発するかその状況によって
変わるんじゃない。金属の粒子はイメージしやすく書いただけ。結晶壁から破断するのが正解だと。
と思われる点、さらにCが10^-2Paで2137℃(昇華)、10^-4Paで1867℃の蒸気圧を
持っている事と大気圧が10^5paで考えた場合において激しい酸化がおこり炭素結晶の
ブレーキディスクが固体から蒸気になるのに1,000℃程度ですぐさま全てが蒸発するのは
考えにくいね。もちろん、全く蒸発していなのか?という事であれば微々たる量は蒸発して
言っているのであろうが、ブレーキディスクの製法から考えた場合においては純粋結晶に
近いので問題なく使えるという事でしょう。