09/11/06 02:07:18
平成21年10月23日
農林水産省/大阪府の養豚農場における新型インフルエンザの清浄性確認について
URLリンク(www.maff.go.jp)
平成21年10月21日
農林水産省/大阪府における豚への新型インフルエンザの感染事例について
URLリンク(www.maff.go.jp)
平成21年10月20日
農林水産省/大阪府の養豚農場における新型インフルエンザ疑い事例の発生について
URLリンク(www.maff.go.jp)
平成21年10月16日
農林水産省/埼玉県における鳥インフルエンザ(H3亜型)の発生について
URLリンク(www.maff.go.jp)
------------------------------------------------
>H亜型検査(遺伝子解析)及びN亜型検査(遺伝子解析)
>本ウイルスは、H1N1亜型であり、現在国内で流行している
>(ヒトの)新型インフルエンザウイルスと同一である
URLリンク(www.maff.go.jp)
動衛研:豚インフルエンザの概要
(文責:人獣感染症研究チーム上席研究員 西藤岳彦)
URLリンク(www.niah.affrc.go.jp)
スレリンク(nougaku板:87番)
85:名無しゲノムのクローンさん
09/11/06 04:49:43
【医療】インドネシア豚から鳥インフル 豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得する恐れも 神戸大感染症センター
スレリンク(scienceplus板)
【インドネシア】同国の豚が高い確率で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)保有が判明。体内で「新型」に変化か[04/29]
スレリンク(news4plus板)
「鳥インフル 豚」
URLリンク(www.2nn.jp)
86:名無しゲノムのクローンさん
09/11/06 04:58:31
スレリンク(life板:252番)
いいか、みんな。
(゚д゚ )
(| y |)
ウイルスはじっさい実在するものだが、二つのウイルスをミソクソハイブリッドにするのは危険だ。
人H1N1 ( ゚д゚) 鳥H5N1
\/| y |\/
人獣共通ウイルス感染現象のいかさまマトリックスの手法を広げすぎて……
豚H1N1 ( ゚д゚) 豚エボラ
\/| y |\/
尻を隠してチンコ隠さず
ヽ(゚д゚ )ノ
( )
ノω|
新型のあるあるいかさまウイルスもバレバレになって
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
87:名無しゲノムのクローンさん
09/11/06 21:37:12
新型インフルエンザウイルスの出現予測と流行防止に関する研究
研究課題番号:01480103 1989年度~1990年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
インフルエンザウイルスの進化と予測
研究課題番号:03041013 1991年度~1992年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
インフルエンザウイルスの起源と進化
研究課題番号:05044117 1993年度~1994年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
研究課題番号:12375006 2000年度~2002年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
研究課題番号:07041118 1995年度~1997年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
研究課題番号:10041151 1998年度~1999年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
研究課題番号:11694210 1999年度~2001年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて
研究課題番号:12375006 2000年度~2002年度
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
88:名無しゲノムのクローンさん
09/11/08 18:10:16
[いんぽりんご] 生物コピペ学 [カワオカストーカー]
スレリンク(life板)
[空論] 農業コピペ学 [ニッポニア・ニッポン]
スレリンク(nougaku板)
89:名無しゲノムのクローンさん
09/11/08 22:54:13
総説 人獣共通感染症をどのように克服するか -インフルエンザをモデルとして-
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,
ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。
これが鳥インフルエンザ対策の基本である。
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
その全てが野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある。
90:すべてのインフルエンザウイルスはカモが起源
09/11/27 17:30:52
1918年のH1N1新型ウイルスは,北米系統の鳥インフルエンザウイルスを起源とする。その
伝播経路も,カモ→家禽→ブタ→ヒトであろう。
家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,ヒトの健康と
食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。これが鳥インフルエンザ対策の基本
である。インフルエンザAウイルスの起源と自然界における存続機構ならびに新型インフル
エンザウイルスとHPAIVの出現機構を踏まえて,それぞれの克服戦略を立てねばならない。
以上に述べたように,家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
その全てが野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある。
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
これまでの研究によって,家禽,家畜,野生鳥獣とヒトのインフルエンザウイルスの遺伝子は,
そのすべてがカモの腸内ウイルスに由来することが分かりました。したがって,当面,インフル
エンザを根絶することは無理であることを先ず認めなければなりません。
「家禽のウイルス感染を早期に摘発,淘汰することにより,被害を最小限にくい止めるとともに
ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥に止める。」,これが現実的な鳥インフル
エンザ対策の基本です。
ヒトのインフルエンザもまた,予測と予防により克服を図らねばなりません。ヒトの新型インフル
エンザウイルスの出現メカニズムと鳥インフルエンザウイルスの病原性獲得過程を振り返り,
現在の混乱状態を脱却して,鳥インフルエンザと新型ウイルスの先回り克服戦略を策定,実施
しなければなりません。
URLリンク(www.hokudai.ac.jp)
91:名無しゲノムのクローンさん
09/11/30 21:30:09
動物の病気/動物由来感染症/獣医公衆衛生
動物の病気 Index
(社団法人日本獣医学会)
牛海綿状脳症(BSE)
口蹄疫
わが国への侵入/蔓延が危惧される動物由来感染症
ツボカビ症
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
農林水産省/家畜の病気を防ぐために(家畜衛生及び家畜の感染症について)
URLリンク(www.maff.go.jp)
家畜の疾病に関する情報
* 特定家畜伝染病防疫指針について
* 病性鑑定指針について
* 牛海綿状脳症(BSE)
* 口蹄疫
* 豚コレラ
* 鳥インフルエンザ New
* ウエストナイルウイルス感染症
* オーエスキー病について
* 豚インフルエンザについて
92:名無しゲノムのクローンさん
09/12/04 02:09:56
インフル重症化抑制に効果か
12月3日 18時55分 NHKニュース
北海道大学の研究グループは、糖の一種と特殊な乳酸菌をいっしょに投与すると、
インフルエンザが重症化するのを防ぐ効果があるという研究結果を発表しました。
副作用の心配も少ないと結論づけ、新型インフルエンザの新たな治療薬の開発に
つながるとしています。
この研究は、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授が
札幌市内で記者会見をして明らかにしました。宮崎教授の研究グループは
「βグルカン」と呼ばれる糖の一種を含む酵母の入った液体を特殊な乳酸菌ととも
に投与したマウスに、新型インフルエンザと同じ「H1N1型」の毒性の強いウイルス
を感染させて様子を観察しました。その結果、全体の75%が生き残り、投与しなか
ったマウスはすべて死んだということです。また、生き残ったマウスの中には、
体重が減らないマウスもいるなど副作用の心配も少ないと結論づけています。
研究グループは、「βグルカン」と乳酸菌によって免疫力が高まり、インフルエンザ
が重症化するのを防ぐ効果があるとみています。「βグルカン」は、酵母菌やキノコ
などに含まれているほか、食品添加物にも利用されているもので、宮崎教授は
「メカニズムが解明できれば、将来的に新型インフルエンザの新たな治療薬の開発
につながる」と話しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
93:「人獣共通感染症の予防と制圧」
09/12/04 21:11:19
鳥取大学農学部獣医学科 獣医公衆衛生学研究室
世界規模から遺伝子まで:ズーノーシスの起源を探る
From earth into gene: Search for origin of zoonoses
獣医公衆衛生とは
「獣医学の知識と技術を応用して人の健康と疾病の諸問題を解決する活動」
と定義されている。
主な教育領域として人獣共通感染症、食品衛生、環境衛生および公衆衛生
関係法規を担当している。
現在の主要な研究活動は人獣共通感染症の予防と制圧である。
URLリンク(muses.muses.tottori-u.ac.jp)
94:名無しゲノムのクローンさん
09/12/12 00:25:51
動物の病気|人獣共通感染症|獣医公衆衛生
動物の病気 Index
(社団法人日本獣医学会)
牛海綿状脳症(BSE)
口蹄疫
わが国への侵入/蔓延が危惧される動物由来感染症
ツボカビ症
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
95:名無しゲノムのクローンさん
09/12/12 00:27:10
農林水産省/家畜の病気を防ぐために(家畜衛生及び家畜の感染症について)
URLリンク(www.maff.go.jp)
家畜の疾病に関する情報
* 特定家畜伝染病防疫指針について
* 病性鑑定指針について
* 牛海綿状脳症(BSE)
* 口蹄疫
* 豚コレラ
* 鳥インフルエンザ New
* ウエストナイルウイルス感染症
* オーエスキー病について
* 豚インフルエンザについて
96:名無しゲノムのクローンさん
09/12/12 00:28:16
[脳衰] 獣医公衆衛生学・人獣感染学 [動衛研]
スレリンク(nougaku板)
獣医は大学時代に獣医公衆衛生学という授業をうけるの。
公衆衛生学に獣医も医師も保健士もないはずだが、そんなことはさておき、学問じゃないの。
公衆衛生法令集、公衆衛生に関する農水の見解、そんなところ。
脳内変換しながら聞かないと、バカになる。
最近増えている疾病→最近統計を取り始めた疾病。
~が原因である→~が原因であるということに農水がしている。
スレリンク(rikei板:378番)
97:名無しゲノムのクローンさん
09/12/22 08:22:06
【感染症】新型インフルエンザ 豚が感染 大阪の養豚場 国内での豚への感染例は初めて
スレリンク(scienceplus板)
98:名無しゲノムのクローンさん
10/01/13 12:29:26
>新型インフルエンザ対策は地道に
>主役はカモとブタである
URLリンク(scienceportal.jp)
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め
>ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める
>これが鳥インフルエンザ対策の基本である
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子は
>その全てが 野生水禽,特にカモのウイルスに起源がある
>いわゆる新興感染症の多くは人獣共通感染症である
URLリンク(nibs.lin.gr.jp)
99:名無しゲノムのクローンさん
10/01/13 23:40:44
猪瀬直樹の「眼からウロコ」
海外から狂犬病が侵入する恐れがある
飼い主のモラルが低下、4頭に1頭が予防接種をしていない
2010年1月13日
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
イシハラくんは感染研のタシロに鳥インフルエンザでたぶらかされたようだが、
イノセくんはどこの獣医ペテン師にたぶらかされたのかな?
URLリンク(www.google.co.jp)狂犬病ワクチン+利権獣医
100:名無しゲノムのクローンさん
10/01/17 00:19:07
獣医をさがしておる。
www.riken.go.jp/r-world/info/recruit/k091224_s_brc.html
101:名無しゲノムのクローンさん
10/01/22 06:14:32
【社会】新型インフルにブタが感染、国内2例目 人から感染した可能性 山形の養豚場
スレリンク(newsplus板)
102:名無しゲノムのクローンさん
10/01/22 22:14:48
豚インフルエンザの概要 (2009/07/03更新)
(文責:人獣感染症研究チーム上席研究員 西藤岳彦)
URLリンク(ss.niah.affrc.go.jp)
103:名無しゲノムのクローンさん
10/01/22 22:16:11
平成22年1月20日
農林水産省/山形県における新型インフルエンザの豚への感染事例について
URLリンク(www.maff.go.jp)
>山形県が発熱等の症状を示していた同県の養豚農場の豚を対象にウイルス分離を行った
ところ、インフルエンザウイルスが分離されました。当該ウイルスについて、(独)農研機構動
物衛生研究所がH亜型検査(遺伝子解析)及びN亜型検査(遺伝子解析)を実施し、H1N1亜
型であり、新型インフルエンザウイルスであることを本日確認しました。
>同農場では、豚が症状を示す前に管理者にもインフルエンザの感染が確認されています。
104:名無しゲノムのクローンさん
10/01/27 02:25:56
喜田 宏 氏「新型インフルエンザ対策は地道に」
第2回 主役はカモとブタ, (掲載日:2009年9月3日)
URLリンク(scienceportal.jp)