09/01/22 20:47:00
シークエンス解析を外注で頼みます
プレート3枚くらいですが
最安値はどこでしょうか?
またプライマーはどこが一番安いんでしょうか?
818:名無しゲノムのクローンさん
09/01/22 21:16:08
>>817
削除ガイドラインよく読むあるよ。
宣伝誘発するようなレスは遠慮するあるね。
819:名無しゲノムのクローンさん
09/01/22 22:10:55
お教え下さい。
私の憎きマルチ商法野郎のブログです。
残念ながらまったく意味がわからないんですが、
以下の文面の突っ込みどころがあればご教授くださいませ。
>私の担当はアドバンスド・グレイケイション・エンドプロダクツに関する
>ミトコンドリアにおけるクエン酸回路の糖化最終産物に関する最新情報の発表でした。
URLリンク(twinocean.jugem.jp)
820:名無しゲノムのクローンさん
09/01/22 23:34:45
>819
今日は親切な気分になってるんで、お答えします。
この手の質問は、ここではレスは付きません。
さようなら。
821:名無しゲノムのクローンさん
09/01/22 23:39:42
ボクも今日は親切な気分なので、お教えします。
「私の憎きマルチ商法野郎のブログです。」の後ろにその文面を突っ込めばいいと思います。
822:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 00:27:58
どうしてNiCl2でゾウリムシの繊毛の運動が阻害されるのですか?
教えてください!
823:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 07:39:42
>>822
URLリンク(www.nicovideo.jp)
824:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 21:20:01
炎症反応で、細菌を貪食したマクロファージがケモカインを血液中に放出し
好中球を引き寄せてきますが、
このとき、好中球は血中の流れに逆行して遊走するのでしょうか?
825:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 21:42:20
パルミチン酸(C16H32O2)1分子が完全に酸化分解された場合に生じるATPの分子数を次の手順に従って答えよ
という問題を教えてください
1、アセチルCoA1分子からは何分子のATPが生じるか
2、パルミチン酸1分子が完全に酸化分解されると全部で差し引き何分子のATPが合成されるか
よろしくお願いいたします
826:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 22:17:37
>825
また丸投げ?
手順まで書いてあるのになあ。
まあ、明日は休みで気分がいいから答えてあげようw。
> 1、アセチルCoA1分子からは何分子のATPが生じるか
教科書の呼吸の所に書いてあるよ。
> 2、パルミチン酸1分子が完全に酸化分解されると全部で
>差し引き何分子のATPが合成されるか
「差し引き」の意味が分からない。
パルミチン酸→アセチルCoA は、炭素原子数を割り算すればいい。
まあ、パルミチン酸の分解で得られるATPの分子数は、
アセチルCoAの分子数が分かれば、簡単に分かる。
827:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 22:20:49
>>824
簡単なイメージを。炎症が起きると、そのサイトカインにより好中球に足が出る。また、サイトカインにより
血管内皮細胞にも足が出る。ある炎症が起きている付近の血管内皮細胞はたくさん足を出している
状態だから、好中球の足と内皮細胞の足が結合して、白血球は血管内皮を「転がる」ように移動するようになる。
(ちょうど、マジックテープでできた道をマジックテープのボールが転がるように)
炎症の局部に近づくと、そのエリアにはもっと強い足を出している内皮細胞がある。この足にからめられ、
白血球は局部へと浸潤していく・・・・・
だから、ハエがウンコに臭いを頼りに飛んでいくがごとくに好中球が泳いでいくのじゃなくて、むしろ好中球の通り道が
白血球を局部へと導いていく、というほうが近いだろう。
828:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 22:22:53
>>826
すいません
大学受験生です 福島医大の問題になります。パルミチン酸1分子から生じるアセチルCoAが8分子というのはわかりました
1が12ATPというのがわかりません
2は12×8+5×7-1で130なのですが7箇所というのがどこかわからないのです
よろしくお願いいたします
829:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 23:16:48
16→14→12→10→8→6→4→2
さて、「→」は何回ある?7回だよね。
ということであとはご自分で。
>>822
基礎実験のとき、なんでこれを入れると逆走するか、
とかそんな問いが出た記憶があるなあw
当時は分からなかったけど今から考えると
要は繊毛の分子モーターのところで反応が阻害されたり
逆反応が起きたりしてるのが根本的な原因だよね。
個別的な説明になると繊毛の構造の話もしないといけないけど。
>>824
血流の流れに逆走はしませんし出来ません。
好中球はそんなパワフルじゃないですw
ただランダムな遊走は結構あって、血流が無い状態だと
濃度勾配と逆の方向に言っちゃってる好中球は居たりする。
今の話とは関係ないけどね。
830:826
09/01/23 23:17:02
>828
> 1が12ATPというのがわかりません
元の問題を、ちゃんと書いてますか?
素人が要約すると、かなりおかしくなりますよ。
まあ、12ATP(相当)は、クエン酸(TCA)回路で合成される数だけどね。
実際には、電子伝達系で合成される分子数も含まれている。
> 2は12×8+5×7-1で130なのですが7箇所というのがどこかわからないのです
7は、酸化される回数だよ。
831:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 23:22:22
>>824
ケモカインの濃度勾配によって引き寄せられるけど
普通の血管の流れに逆らえるほど素速い動きではない
むしろ、流れてきた血液の中の好中球がとどまるようなイメージで
毛細血管とか流れの緩いところなら、もしかしたら逆走やルート変更(細胞間移動)できるかもね
832:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 23:22:44
というか電子伝達系でできるATPの数って
本当はきれいな整数にはならないんじゃなかったっけ。
833:名無しゲノムのクローンさん
09/01/23 23:50:06
もとの問題は
αーケトグルタル酸からコハク酸の過程でアセチルCoA1分子あたり1分子のATPが合成される。電子伝達系で水素が伝達される間にATPが合成されるがNADを介した場合には3分子のATPが、またFADを介した場合には2分子のATPが合成される。
脂肪酸の一種であるパルミチン酸C16H32O2 1分子が完全に酸化分解された場合に生じるATPの分子数を次の手順に従って答えよ
(1)アセチルCoA 1分子からは何分子のATPが生じるか
(2)パルミチン酸1分子から生じるアセチルCoAは何分子か
(3)パルミチン酸1分子が完全に酸化分解されると全部で差し引き何分子のATPが合成されるか
という問題でした(2)は8分子×C2と考えて答えは出ましたが(1)(3)が考えてもわかりません
どうかよろしくお願いいたします
解答は(1)が12ATPで(3)が130ATPでした
よろしくお願いいたします
834:826
09/01/24 00:01:26
>833
「差し引き」の意味は分かった。
「-1」ですかw。
問題の答えのヒントは、
>826
>829
>830
に、書いてあるから、自分で考えようね。
835:名無しゲノムのクローンさん
09/01/24 00:05:22
途中でATP使う反応あるからね
836:名無しゲノムのクローンさん
09/01/24 00:06:44
今の高校生は解糖系とかTCA回路とかβ酸化とか
全部基質覚えるのかと思ってびびったw
837:名無しゲノムのクローンさん
09/01/24 00:51:51
みかんの薄皮剥いたあのツブツブが細胞1つだと聞いたんですが
本当ですか?