08/09/10 12:24:45
アフラトキシンは天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる
(詳細はIARC発がん性リスク一覧参照)。
主に、肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。
アフラトキシンは少なくとも13種類(代表的なものは B1、B2、G1、G2、M1 の5種類)
に分かれるが、毒性はB1が最も強い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
今回入ってたのは B1。
遅効毒性を持つ猛毒。
遅効ってだけだ。中身は猛毒。
こうじ、酒、米菓子にダイオキシンの10倍の成分が入っている。
農水省が業者を公表したのは蒸留酒である焼酎メーカーだけ。
その他、米の加工食品、国内酒類が該当。
また地域別、臓器ガン発症率で西日本が異様に多い。
四国、九州、中国、近畿。これらは、肝臓ガンの死者がおおい。
他の地域では、ここまで突出していない
毎日吉野家の俺は死ぬんですか?
みなさんの生物学的な見地からのご意見お願いします。