◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart27◆at LIFE
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart27◆ - 暇つぶし2ch972:sage
08/10/25 00:01:42
multisomicって何だ?

973:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 00:15:00
GFPは5~10μMで発現してたら蛍光顕微鏡で肉眼で見える。。。らしい(伝承文学)

974:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 00:44:33
>>973
蛍光顕微鏡で肉眼で見える。。。らしい

975:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 00:49:48
カメラを使わないでという意味。分かりづらい日本語でゴメン。

976:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 01:29:14
ふつーにカメラを使わず蛍光顕微鏡でGFP発現細胞を見ているが。
20倍でも十分に確認できる。

977:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 16:37:17
別のスレで一週間以上前に聞いたのですが、回答者がいなくなったのでこちらでも質問させてください。

少し物を書いていて、そのために必要な医学的知識なので教えて下さい
決して猟奇的なことがしたいわけじゃないです すいません

・鍛えていない普通の女性の場合、筋肉の何センチ下に小腸があるのか
・ナイフなどで腹に穴を開け小腸をひきずり出す場合、何センチの穴を開ければよいか
・また具体的に下腹部のどこに小腸があるのか(へそから左下、とかというふうに教えて下さい)
お願いします

978:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 16:55:19
>>977
医学板に行ったほうがいいんじゃね

979:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 18:33:02
参考文献:羊の解体@モンゴル
URLリンク(achikochi.takema.net)
♂か♀かは知らん。

980:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 20:58:11
>>978
>>979
ありがとうございます

981:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 23:01:32
体内には常に存在している人間の役に立つ菌がいますが、
同じようにそのようなウイルスは存在するのでしょうか
お願いします

982:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 23:11:48
>981
> 体内には常に存在している人間の役に立つ菌がいますが、
> 同じようにそのようなウイルスは存在するのでしょうか

今のところ、発見されてません。

983:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 23:24:30
本当ですか!?
てっきりいるものと思っていましたorz
ググって出てこなかったので
どんなものがあるのか聞く勢いでいたのですが・・・・
ありがとうございました

984:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 23:36:19
>983
人間に利用されてるウィルスなら、いますよ。

センダイウィルスとかね。

985:名無しゲノムのクローンさん
08/10/26 00:04:43
そっちはいろいろあるみたいですね
iPSにも初めはウイルス使われてたし

986:名無しゲノムのクローンさん
08/10/26 00:07:19
>>956
余裕で見えるだろ。
蛍光抗体なら、一次抗体にモノクロを使っても抗原分子の数の抗体が結合しうる。
ポリクロなら抗原分子の数十倍の数の抗体分子が結合しうる。
一次抗体一分子に二次抗体が数分子-数十分子は結合できて、
二次抗体一分子に蛍光標識が数分子は入ってるんだから、
最終的にウイルス一個に数百個を超える蛍光物質が付いてることになる。

高感度のカメラなら蛍光物質一分子が発する蛍光を観察できるんだから、
肉眼で見ても蛍光抗体染色ならウイルス一個でも余裕で見えるよ。

987:名無しゲノムのクローンさん
08/10/26 02:21:46
>>986
>> 高感度のカメラなら蛍光物質一分子が発する蛍光を観察できるんだから
そんなこと分かってるっつーの。

>> 高感度のカメラなら蛍光物質一分子が発する蛍光を観察できるんだから、
>> 肉眼で見ても蛍光抗体染色ならウイルス一個でも余裕で見えるよ
論文なり根拠は?

988:名無しゲノムのクローンさん
08/10/26 09:31:38
>>983
何をもって有益とするかは見極めにくいし。
「悪玉」といわれる腸内細菌も、なんらかの役には立っていたりする。
一部の共存ウイルスが免疫賦活に関係している可能性を示した論文はあったと思う。

989:名無しゲノムのクローンさん
08/10/26 17:00:20
>>977
筋肉の下には大網 omentum majus という脂肪組織の塊が
エプロンみたいに胃から垂れ下がってます。
厚さは人によって違うと思うんですが、まあ数cmと考えて良いと思います。
ただし表面は結構ボコボコしてますから部位によって多少厚みが違います。
↓これです。
URLリンク(images.google.co.jp)

小腸は下腹部全体に広がっています。
適当にここらへんか、と思って指せば大体小腸の上をさせると思うけどなあ。

あと女性の場合ほぼ間違いなく、腹部筋群の上に
結構厚い皮下脂肪があるのでその点もお忘れなく。
脂肪の厚さは当然人によって違い、ほとんど無い人も居れば 5cm 近くある人も居るでしょう。
要するに、ごく薄い組織の膜とかを除いて
 表面から表皮(ごく薄い)→真皮(1cm以下)→脂肪(数cm)→筋(薄い)→大網(脂肪、数cm)→小腸
という順番です。10cmくらいあればたぶん小腸まで到達するでしょうけど
脂肪組織の厚さによる、としか言いようが在りません。

990:名無しゲノムのクローンさん
08/10/27 09:57:45
>>987
>そんなこと分かってるっつーの。
それが判ってれば、間接蛍光抗体なら余裕で見えるってのが判りそうなもんだが?

>論文なり根拠は?
論文なんて幾らでもあるじゃん。
ちょっと見た限りで古いのを一つ選んでみた。
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)

根拠は>>986に書いてあるのに、読んでないのか?


991:名無しゲノムのクローンさん
08/10/27 14:22:12
新スレです。

スレリンク(life板)

992:名無しゲノムのクローンさん
08/10/27 19:05:51
スキャモンの発達曲線というのがありますが、
生殖系の発達が8歳から12歳にかけて低下しているのはなぜでしょうか?
いったん退化(?)しているのですか?


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