09/10/29 01:59:35
UVランプと言っても日焼けサロンでも使われてるし、波長も色々だから、
皮膚科に行くなら、メーカーとか型番とかの情報があった方が良いかも
90:名無しゲノムのクローンさん
09/10/29 23:16:31
>>89ありがとう。
今日皮膚科行ってきた。
10分ぐらいならがんの心配はしなくていいときいた。先生UVランプについてはあんまり詳しくなさそうだったが。
それとステロイドもらった。
これ以上はスレチかもなので、やめます。
回答くださったかたありがとうございました。
91:名無しゲノムのクローンさん
09/10/29 23:32:18
UVの者ですが、ついでにこのスレらしい質問があります。
なめくじは塩をかけると干からび、赤血球は低張液にいれると溶血しますね。
では、なめくじを低張液にいれた場合はなめくじは破裂しないのでしょうか?
なめくじの表面のヌメヌメだとかはなんとか取り去ったとして、低張液は十分な量があるとして、考えてください。
92:名無しゲノムのクローンさん
09/10/30 09:22:59
なめくじがって言うより、上皮細胞から順に破裂?していくんじゃね
ミリQ水みたいな「超」低張液を飲んだらヤバいと聞いたことあるし
93:名無しゲノムのクローンさん
09/10/31 07:15:42
未分化の細胞は分化した細胞に比べて細胞壁は薄いですか?厚いですか?
94:名無しゲノムのクローンさん
09/11/13 16:58:39
生物で赤点をとってしまって、進級が危ういです。
効果的な勉強法や、最低限必要な知識は何かを教えてください
生物担当の先生が独自の授業スタイルかつ板書はまともにかかない方で、どう対策すればいいかわからないのでアドバイスいただきたいです。
ちなみに今発生~遺伝あたりをやってると思われます
95:名無しゲノムのクローンさん
09/11/13 20:17:29
遺伝は、数学の確率や組み合わせを理解していないと、苦しいと思われ
96:名無しゲノムのクローンさん
09/11/14 15:57:35
独自の授業スタイルなんだったら、同じ学校で生物できるやつに聞いた方が良いと思うよ
テストだってその先生が作るんだろうし、一般的なアドバイスじゃ役に立たなそう
自分は高校の時、発生と遺伝って別々に習った記憶があるけど、それを一緒に教えてる点も独特ですね
(ホントは発生と遺伝を合わせて考えるとめっちゃ面白い・・だからその先生は実は凄いかも)
97:名無しゲノムのクローンさん
09/11/22 20:32:23
ボツリヌス菌とか破傷風菌とか百日咳菌なんかのゲノムDNAをP1実験室で扱うのはアリなのでしょうか?おしえてください
98:名無しゲノムのクローンさん
09/11/29 18:19:26
ATP→ADPの反応では7、3カロリー使って結合1つ切るみたいだけど、ATP→AMPでは2つ切ってるはずなのに10ちょいしかエネルギー使ってないってのはどういうことなんですか?
99:名無しゲノムのクローンさん
09/11/30 05:53:32
「カロリー」と「10ちょい」のエネルギーを比較するのはメートルと尺を比較するようなもんだろ
質問ならもう少し丁寧に書こうぜ
100:名無しゲノムのクローンさん
09/11/30 12:36:27
確か10、9カロリーです。なんで単純に比例しないのですか?
101:名無しゲノムのクローンさん
09/12/01 06:06:28
手もとにある「コーン・スタンプの生化学」によると
ATP→ADP + P 7.3kcal
ADP→AMP + P 7.3kcal
だから同じエネルギー。
君の言ってるのが
ATP→AMP + PP(ピロリン酸) 10.0kcal だとするとピロリン酸は二リン酸だわな
PP →P + P 4.6kcal
両方の経路とも生成物までの合計は14.6kcalのエネルギーだね。
リン酸の加水分解でも化合物中の反応部位の違い(安定性)が各々のエネルギーの違いなんだろ。
102:名無しゲノムのクローンさん
10/02/12 13:59:07
質問させてください。
ある企業のHPをみていると、微生物由来の酵素を販売しているとのことでした。
その微生物由来の酵素というのは、微生物を培養して、そこから精製した酵素ですか?
それとも、微生物由来の酵素遺伝子を、大腸菌か何かに形質転換して、大量発現させた酵素ですか?
無知ですみません。ご指導お願い致します。
103:名無しゲノムのクローンさん
10/02/12 15:41:12
どちらの可能性もある。
その企業に聞いてください。
104:名無しゲノムのクローンさん
10/02/18 16:46:41
燐酸化するということが生物反応で重要な理由は
なぜでしょう?
分子の極性が大きく変化するからでしょうか?
ATPなど3つで共鳴しているから大事なら
一つくらい付けてそんなに大きい変化でしょうか?
105:名無しゲノムのクローンさん
10/02/20 00:13:16
採血後の血液をスピッツに入れる時、スピッツのゴム栓を取って(開けて)
入れてはいけないのですか? いけないとしたら何故ですか?
マジレス頼みます。
106:名無しゲノムのクローンさん
10/03/18 23:54:59
すみませんが質問させてください。
シルル紀とデボン記の境目はどうやって決めたのでしょうか?
107:名無しゲノムのクローンさん
10/03/18 23:58:20
デボン記 ×
デボン紀 ○
お恥ずかしい。
108:名無しゲノムのクローンさん
10/03/22 18:01:21
>>102に関して
そもそも酵素って粉末にしたり、錠剤みたいに固めても活性はあるんですか?
体内に入れば活性が戻るんでしょうか?
109:名無しゲノムのクローンさん
10/03/23 12:15:22
「生物学専門家への質問はここに書き込め」の板でここにも誘導してましたので,同じ内容をカキコさせていただきます。
先輩方に質問です。
私は後期から研究室配属された3年生です。
ある酵素反応系に阻害剤を濃度を振りながら加えて、
それぞれの阻害剤濃度での速度論的パラメータをとっているのですが,
各阻害剤濃度でのKm値やVmax値の比較を統計的にどうやれば良いのでしょうか?
基質の各濃度はtriplicateで行い、濃度は7点振っているのているのですが、出てくるパラメータは
1つですよね(誤差はありますが)。
これでは出せないから、同じ実験を複数回行うべきなのでしょうか。
親切な先輩がいらしたら教えてください。
よろしくお願いします。