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【語れる「公明党」】 公明新聞:2008年3月8日
■新型インフルエンザ対策を報道 (NHKなど)
鳥インフルエンザのウイルスが変異して、人から人に爆発的に感染する新型インフルエンザの脅威が
指摘される中、自民、公明の与党両党の国会議員でつくる「ワクチンの将来を考える会」(坂口力会長=
公明党副代表)が、5日に国に対して行った「新型インフルエンザの脅威から国民を守るために」とした
提言が注目されています。
* 同日のテレビニュースで取り上げたNHKは、「世界中で大流行する恐れのある新型インフルエンザ
の発生に備えて、ワクチンや治療薬の備蓄を大幅に増やすなど対策を強化するよう、自民・公明両党の
国会議員が舛添厚生労働大臣に申し入れました」と紹介。「『政府の行動計画では必ずしも十分ではな
い』として対策のレベルを上げるよう申し入れました」と報じました。
* また、この提案は日経BP社の、バイオビジネス関係者とバイオ研究者が活用するホームページに
も掲載。「自民党、公明党の議員グループ、インフルエンザのプレパンデミックワクチン備蓄拡充を厚労
大臣に提言」との見出しで、提言が紹介されています。
URLリンク(www.komei.or.jp)