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・ウイルスが嗤っている―薬より効き眠くならないカゼの話 根路銘 国昭 (1994/1)
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>「たかが風邪」といってそのウイルスを軽視していないか。世界最大の疫病といわれたスペイン風邪から、
インフルエンザ、アジア風邪、香港風邪などの系譜を紹介、その脅威と、防衛戦略、監視体制の現状と
課題を述べる。
・ウイルスで読み解く「人類史」 根路銘 国昭 (1995/3)
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>マヤ帝国滅亡、ナポレオンの遠征失敗など、人類の歴史を大きく動かしたウイルス。人類との関わりから
歴史に秘められていた謎を次々と解き明かす。真のエイズ発症例、日本人のルーツも解明。
・超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (1996/1)
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>エボラはほんの前ぶれに過ぎない。今やスーパーウイルスは、植物、昆虫、小動物たちの間に居を構え、
あらゆるルートを介して人体へ侵入するチャンスを狙っている。ウイルスの黎明期である現代への警告
・絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (1997/2)
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>肝炎やインフルエンザなどの原因はウイルス。ウイルスの生態を知り尽くすことが〈ウイルスクライシス〉
からの脱出の一歩。急増する現代のウイルスについてわかりやすく解説する。
・ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (1997/9)
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>ヒトに寄生すると進化の道筋を暴走するウイルス。エイズウイルスやエボラ出血熱ウイルスなど、宿主を
殺しつづけて破滅へとひた走る彼らの進化にはどのような意図が隠されているのか?
人類はこの最悪の敵に勝てるのだろうか?
・驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 根路銘 国昭 (2000/7)
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>インフルエンザ、ポリオ、エイズ、エボラ…相次いで届くウィルス襲来の悲報。復活を果たす彼等は何を
語ろうとしているのか。その事件の全容と、ウイルスの巧みな遺伝子戦略のメカニズムを解き明かす。