07/12/04 00:26:07
13 :名無しゲノムのクローンさん:2007/09/30(日) 11:30:17
2000年から有馬氏がやってる科学技術振興財団会長の年収は2000万円
10年勤めると 2000万円 x 10年 x 2.5 = 5億円の退職金が出る。
その間の給料 2億円と合わせると7億円を手にするのです。
URLリンク(www2.jsf.or.jp)
第一線で研究やってた若いころはまあ良いとしても
東大学長→理研の理事→国会議員→文部大臣・科技庁長官
の給与と退職金と年金を合わせていくと、政権の手先になって国立大学と
若者の未来を売り飛ばしたこの爺さんが手にした御褒美はとんでもない額になるのです。
どのツラ下げてこんなシンポジウムやってるんでしょうね?
ピペドに追い込まれた若者は怒りましょう!!