09/02/04 03:37:19
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
新型インフル関空“上陸”→近畿圏956万人感染の予測
海外で新型インフルエンザに感染した人が関西空港経由で帰国した場合、
近畿2府4県の都市圏人口の半数近い約956万人に感染の恐れがあるとする予測を、
国立感染症研究所(東京)の研究者グループがまとめた。
国が2005年策定の行動計画で予測した国全体の感染率(25%)のほぼ倍にあたる。
2月はパンデミック(世界的流行)の危険シーズンといわれ、
研究者らは、自治体や企業に対し患者発生後の迅速な対策を求めている。
大阪や神戸などの通勤圏(人口約1922万人)を対象に国などが実施した
移動状況調査(00年)の結果をもとに、患者が感染3日目に関空に帰国し、
翌日に大阪市内の勤務先に出社した、という想定で流行を予測した。
35日目に17%が発症。2か月にわたり猛威をふるい
新たな感染者がなくなる105日目までの感染率は48%となった。
幼稚園から大学まで学校閉鎖にすると44%に低下。
企業の2割が電車通勤を控えたり在宅勤務に切り替えたりすれば、20%まで抑えられるという。
予測を行った大日(おおくさ)康史主任研究官は「防止対策で流行をかなり阻止できるが、都市は機能不全に陥る。
企業はメールや電話による在宅勤務、学校はインターネットによる授業など代替策を検討する必要がある」と指摘している。
(2009年2月4日03時06分 読売新聞)
974:名無しゲノムのクローンさん
09/02/04 17:18:07
調査しる
【調査】 スズメ、激減…1990年以降で最大80%も減る★4
スレリンク(newsplus板)
【生物】スズメ 国内生息数、半世紀前の1割に 全国調査で判明
スレリンク(scienceplus板)
携帯電話の電磁波を浴びていると、ニワトリの卵の半分が孵化しないという
論文が三つある。日本の論文が一番古く、フランスから二つ論文が出ている。
ショウジョウバエに携帯電話の電磁波を与えていると、産卵能力が落ちると
いう論文を2004年、パナゴプウロスが発表した。さなぎの平均数を数えて調べ
た。非変調電磁波でもさなぎの数が減ったが、変調電磁波だと、さらに減った。
スペインの2005年の論文では、シュバシコウというコウノトリの仲間の鳥の巣
を調べた。携帯タワーの周辺200m以内の巣でヒナがいなかったのが40%もあった。
300m以上離れた巣では、ヒナがいないのは3.3%、つまり30の巣のうち一つだけだった
(Electromagnetic Biology and Medicine,24:109-119,2005)。
長野県伊那市より、植物の奇形発生報告
スレリンク(engei板:13番)
975:名無しゲノムのクローンさん
09/02/04 17:30:27
>>959
ウイルス、少しでも触ってれば良かったなあ
976:名無しゲノムのクローンさん
09/02/04 17:34:56
大日康史 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大丈夫、感染症のシロートでもちゃんと研究員だ。
977:名無しゲノムのクローンさん
09/02/04 19:25:49
スズメがいなくなった
みつばちが消えた
植物に奇形が発生した
健康被害を訴える人がでてきた
【生物】全米などでミツバチが消えるミステリー、携帯電話の電磁波が原因か
スレリンク(scienceplus板)
携帯電話基地局周辺で健康被害という報道や研究・・
URLリンク(ameblo.jp)
978:名無しゲノムのクローンさん
09/02/04 20:32:31
エサのあるところに移住しただけだ。何も心配いらない。
共産党左まきは、目の前の世界しか見えない先天的視野狭窄病。
979:名無しゲノムのクローンさん
09/02/06 00:01:51
だわな。
講師は知らんけど、助教は完全にボスの一存だし。
980:名無しゲノムのクローンさん
09/02/06 00:02:11
誤爆失礼しました