07/10/31 21:55:27
インターリスク総研など、新型インフルエンザ対策コンソーシアムを設立 2007/10/31
新型インフルエンザ・パンデミック対策でコンソーシアム設立
~11月16日にセミナーを開催~
三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭敏明)のグループ会社である株式会社
インターリスク総研(社長 海浪憲一)は、新型インフルエンザ・パンデミック対策の
重要性を普及啓発する目的で、新型インフルエンザに関連する製品・サービスを取り扱う
企業10社(下記ご参照)と「新型インフルエンザ対策コンソーシアム」の設立に関し、
10月30日に合意しました。
新型インフルエンザが発生した場合、企業に与える人的被害は非常に甚大であると
想定され、企業の危機管理上、極めて重要です。本コンソーシアムでは、日本での
新型インフルエンザに対する危機管理・事業継続体制構築を促進するための普及啓発
活動を行っていきます。
1.コンソーシアムの役割・機能
コンソーシアムとしての協業を契機に共同でのセミナー開催やソリューション開発を
行っていきます。なお、下記活動においては、「国立感染症研究所ウイルス第三部」や
「京都産業大学・鳥インフルエンザ研究センター」から様々なアドバイスを求めます。
URLリンク(release.nikkei.co.jp)
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