10/04/06 04:47:01
>>424
>太古に眠りについた偽遺伝子が偶然目醒めるような隔世遺伝のようなことが起こっている
転座染色体保因者が存在する事、一定の確率で21トリソミーが発生する事を考えると、偶然ではなく人の遺伝子に組み込まれてるんじゃないかと思う。(遺伝子に入り込んでる)
その一定の確率は太古の昔から変わらないのか、増えてきているのか、それとも減ってきているのか。
何かあった時に生き残り易いのはやっぱり障害のない方だろうから、やっぱり減ってきてるんじゃないかと思う。
つまり太古の昔には今よりも確立が高かったのではないだろうかと。
とするとなぜ太古の昔には21トリソミーが発生する確率が高かったのかと考えると、やっぱり外的要因があったからではないかと考えてしまう。
馬の染色体は64本でシマウマは62。その異種間交配種のゾースの染色体は63・・・
やっぱり関係がありそうな気がする。