07/06/01 00:21:46
>>217
【プリオン】
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
「プリオン病―牛海綿状脳症のなぞ」 山内 一也 小野寺 節 近代出版 (1996/11)
「プリオン病―BSE(牛海綿状脳症)のなぞ」 山内 一也 小野寺 節 近代出版; 第2版版 (2002/08)
「エマージングウイルスの世紀―人獣共通感染症の恐怖を越えて」山内 一也 河出書房新社 (1997/12)
「異種移植―21世紀の驚異の医療」山内 一也 河出書房新社 (1999/09)
「カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖」ローリー ギャレット、Laurie Garrett、山内 一也、 大西 正夫 (単行本 - 2000/11)
「悪魔の生物学―日米英・秘密生物兵器計画の真実」エド レジス、Ed Regis、柴田 京子、 山内 一也 (単行本 - 2001/7)
「異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う」デイヴィッド・K.C. クーパー、ロバート・P. ランザ、David K.C. Cooper、 Robert P. Lamza (単行本 - 2001/9)
「狂牛病(BSE)・正しい知識」山内 一也 河出書房新社 (2001/12)
「プリオン病の謎に迫る」山内 一也 日本放送出版協会 (2002/04)
「なぜ牛は狂ったのか」マクシム シュワルツ、Maxime Schwartz、南条 郁子、 山田 浩之 紀伊國屋書店 (2002/05)
221:名無しゲノムのクローンさん
07/06/01 00:24:21
>>220(つづき)
「忍び寄るバイオテロ」山内 一也 三瀬 勝利 日本放送出版協会 (2003/02)
「人と動物のプリオン病」品川 森一、立石 潤、 山内 一也 近代出版 (2003/05)
「崩壊の予兆―迫りくる大規模感染の恐怖」ローリー・ギャレット、山内 一也、 野中 浩一 河出書房新社 (2003/8/18)
「だから、アメリカの牛肉は危ない!─北米精肉産業、恐怖の実態」ドナルド・スタル、マイケル・ブロードウェイ、中谷 和男、 山内 一也 河出書房新社 (2004/8/5)
(2005年~は、もっぱらウイルスねたへ逃避?)
さんざん、烏賊様「プリオン」デンパ、かましたんだね。
革Pと双璧だ。
>>2
で、獣医学界は、インチキ「人獣共通感染症」信者を
さらに増やそうとしてる? 頭数増強運動かね。
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
キチガイ信者を増やしておけば、「あるある」もばれずに強化しておける?
222:名無しゲノムのクローンさん
07/06/01 00:56:26
>>217
「勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない」