09/05/06 23:04:57
ほんまか??
857:名無しゲノムのクローンさん
09/05/07 08:52:42
医者の研究倫理はくry
858:名無しゲノムのクローンさん
09/05/20 00:17:59
知らない雑誌ばかり、臨床系か
859:名無しゲノムのクローンさん
09/05/20 00:27:24
Surg Today IF0.478
Radiat Med IFなし
Brain Dev IF1.452
Jpn J Clin Oncol IF1.316
Circ J. IF1.998
860:名無しゲノムのクローンさん
09/06/02 20:39:20
IF無しってあるんだ・・・。
861:名無しゲノムのクローンさん
09/07/02 02:50:43
【感染症】新型インフル、超高感度の検出法を開発 鹿児島大大学院・隅田教授
スレリンク(scienceplus板)
862:名無しゲノムのクローンさん
09/07/04 09:03:17
医者の学位のためなんだろうね。
カス論文でも学位とれるから。
863:名無しゲノムのクローンさん
09/07/11 09:42:08
>>861
最近、話題にならなくなったな。。
864:名無しゲノムのクローンさん
09/09/12 19:57:32
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature 2009 Aug 20; 460:1021.
URLリンク(www.nature.com)
スレリンク(life板:809番)
809 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/26(土) 21:16:49
分子生物学でも、ウィルス学は部外者だが
河岡の論文+関連海外論文を数種類、ペーパークラブで読んだところ
正直誰も再試で確認したとか、その結果に基づいて他のラボ(つまり
共著者に河岡が載っていない)の論文が見つからないんだよ。
ヒトと鳥の気管支上皮のシアリ酸結合形式の論文もそうだし。
peer reviewが成立するための土台がない分野としか思えん。でも、
だからと言って河岡ラボからの論文が捏造とはならんが。
865:名無しゲノムのクローンさん
09/10/29 03:31:41
【医学】RNAの生成過程の動的観測から新たな発見--東京大学など
スレリンク(scienceplus板)
>ヒトのへその緒の細胞を寒天にまき、培養した細胞に炎症を起こさせた後、
>「タイリングアレイ法」という手法でRNA量を測定。
866:名無しゲノムのクローンさん
09/11/06 07:25:49
The plant NADPH oxidase RBOHD mediates rapid systemic signaling in response to diverse stimuli.
Miller G, Schlauch K, Tam R, Cortes D, Torres MA, Shulaev V, Dangl JL, Mittler R.
Science Signaling 2009 Aug 18;2(84):ra45.
ZAT12遺伝子の5'プロモーターにルシフェラーゼをつないでシロイヌナズナに導入
傷処理から 1 分 以 内 にルシフェラーゼの発光が検出された
転写を抜きにして、翻訳(550aa)だけでも2分くらい要するんじゃないか?
わたし何か勘違いしてるんでしょうか? それとも捏?
867:名無しゲノムのクローンさん
09/11/29 16:38:47
【医学】パーキンソン病 原因遺伝子4種を解明 神戸大
スレリンク(scienceplus板)
868:名無しゲノムのクローンさん
09/12/10 22:19:57
2009年12月10日
植物の「気孔」増やす物質 京大チーム、特定タンパク質発見
URLリンク(www.sankei-kansai.com)
869:※田先生涙目wwwwww
09/12/10 22:31:24
ERECTAのリガンドの発見はまだ?
Stomagen positively regulates stomatal density in Arabidopsis
Shigeo S. Sugano, Tomoo Shimada, Yu Imai, Katsuya Okawa, Atsushi Tamai, Masashi Mori & Ikuko Hara-Nishimura
doi:10.1038/nature08682
870:燃料供給で熱論スパイラル(笑)
09/12/11 19:21:18
文部科学省は捏造者に一体いくら払ってきたのか?
URLリンク(www.google.co.jp)
871:名無しゲノムのクローンさん
09/12/14 17:05:53
2009年12月14日
遺伝子の働きコントロール がん治療実用に前進
人の細胞にある遺伝子の働きを抑制する方法を、京都大学大学院生命科学
研究科の井上丹教授(遺伝子動態学)や齊藤博英助教(同)らの研究チームが
世界で初めて開発し、14日付(日本時間)の英科学誌「ネイチャー・ケミカル・
バイオロジー」(電子版)に掲載された。がん遺伝子の働きを抑える新しいがん
治療法の実用に一歩近づいたほか、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の遺伝子の
働きをコントロールすることで、自由に臓器をつくり分けられる可能性が出てきた。
研究チームは、細胞に転写した遺伝子が、細胞内の酵素「リボソーム」と結び
つきタンパク質に変化して初めて遺伝子としての能力を発揮することに着目。
遺伝子がタンパク質に変わる途中で、変化を阻害する方法を人の細胞を使って
研究した。
その結果、変化を阻害する働きがある人工的に作りだしたタンパク質「L7Ae」を
遺伝子に加えることで、タンパク質への変化が約90%抑えられることが判明した。
研究チームは「現段階では、L7Aeが人の体に完全に安全かどうか分からないの
が課題」とした上で「今後、さらに安全性が高い人工タンパク質を作製していくことが
求められる」としている。
URLリンク(www.sankei-kansai.com)
872:名無しゲノムのクローンさん
10/01/27 21:14:47
ぽ
873:名無しゲノムのクローンさん
10/02/18 15:44:57
【医学】ワサビの辛み成分が、がんや糖尿病などの病気予防や老化防止に役立つ可能性/中部大
スレリンク(scienceplus板)
【研究】ワサビの辛み成分に老化防止の効果ありか?-中部大
スレリンク(newsplus板)
ワサビの辛みで老化防止? 健康食品などに応用期待 中部大 [02/17]
スレリンク(liveplus板)
874:名無しゲノムのクローンさん
10/03/13 10:38:31
あ
875:名無しゲノムのクローンさん
10/05/02 00:48:46
お
876:名無しゲノムのクローンさん
10/05/02 01:39:38
い