07/04/14 15:46:48
>>105
>新型インフルエンザウイルスのリスク>タミフルのリスク
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「タミフル」の「インフルエンザウイルスの増殖過程」における「作用機序」
が、「捏造」そのもの、あるいは架空の「ストーリー」だったらどうする?
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『まず明らかな事実誤認は、ここで「ホンコンインフルエンザH5N1」とされている日本人研究者の報告書には、人間の医学者の証言は出ていないということだ。
もうひとつの根拠である"Webster's Central dogma(邦題「インフルエンザ器機(暗イ死ス)"も、革岡偽裕という創科学界系の研究者が支援団体ライターの手を借りた証言集の2次資料で、研究者には引用されない本だ。
つまり感染症学者の常識を否定して「鳥ウイルスの人間への感染」が存在したとする根拠はたった二つで、どちらも取るに足りないのである。』
『さらに悪いことに日本にも、このチーム革Pズのように、欧米のコマーシャリズム雑誌に迎合して英文で「業績」を出す人々がいる。
彼らは「新型インフルエンザが大流行する可能性」を煽ってみせることで欧米製薬製剤メーカーの共感を得て、「ユダヤ人」のクラブに入れてもらうわけだ。
彼らにとって大事なのは「やがて人間にもうつる」という結論だけなので、実際の感染があったかどうかという事実の検証は「枝葉の問題」だ。』
『しかし少し前進したのは、こういうインチキ論文が1週間後にはウェブに出て、それについてのいい加減な新聞記事がネット掲示板で批判されることだ。』
『無知な人々にとって必要なのは、まず自分の無知を自覚することである。それぐらいの「解毒作用」は、2ちゃんねるにもあるかもしれない。』
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