07/03/29 18:08:16
>>745
>人間のインフルエンザワクチンの接種率が下がると確実にその冬はインフルエンザが流行します。
>典型的なところは老人ホームなどで、人用インフルエンザワクチンは70%とか80%しか有効性はないと言われながら、
>老人ホームなどでの接種率が上がると死亡者は発生しませんし、施設内で流行もしません。
>実験室内の試験と疫学的な実証試験は、人用インフルエンザワクチンに関しては明らかに異なった成績となっているのです。
>どうも日本人は疫学的思考が欠落し、実験室内至上主義の国のようです。
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烏賊様「創科学」教義っぽくないか?
ワクチンは「感染」そのものを防止できるシロモノではないわけだが。
要は、狙ったウイルスの感染による目に見えるかたちでの病症を起こりにくくしてるだけの話だろ。
けっして、ウイルスの感染伝播そのものを防げてるわけじゃないよね。
「ワクチンを接種しないから死亡者が増えた」ってのもおかしな話だよね。
ワクチン打っても、いろんなほかのインフルエンザやウイルスの風邪には罹るんだし。
それは、タミフルの効果をいう場合も同じインチキ・レトリックが支配してる。
『現在の子供は隔離された所で育っています。』
ってのは、もうなんともいやはや。w
ウイルス感染は絶えず「宿主間」で起こっているとして見ておくならば、
「隔離」ってのは、家族を含めて人間と一切接触交流がないということなのだが。
自分に都合のいい妄想現実しか見ない人なんだね、たぶん。
『 非常に危険です。』
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