07/02/08 19:30:54
求めよさらば与えられん(マタイ福音書七章)
2:名無しゲノムのクローンさん
07/02/08 21:08:03
get
3:名無しゲノムのクローンさん
07/02/08 23:33:07
A/H5N1の宿主域おせーて。
4:名無しゲノムのクローンさん
07/02/10 00:11:23
SV40の転写起点の欠損方法と培養細胞への遺伝子導入法は?
5:名無しゲノムのクローンさん
07/02/10 12:40:26
そんなサルの腫瘍ウイルスなんか、
in vitro引き篭もりのウイルスオタクが相手してるんだろ?w
6:名無しゲノムのクローンさん
07/02/10 13:59:15
うん。ヒッキー暦6年。
初めて初代培養細胞を不死化させなきゃいけなくなったから。
やっぱ細胞培養板にいくわ。
邪魔してごめんよw
7:名無しゲノムのクローンさん
07/02/10 21:40:04
>>6
感染じゃなくてSV40 large T antigenをtransfectionじゃ駄目なの?
transfectionで入りにくかったら、レトロにlarge T antigenを乗せているひともいたはずだから調べてみたら
8:名無しゲノムのクローンさん
07/02/11 02:48:21
λやM13以外のファージについても、詳しくしらべていかないと
海洋中のメタゲノムについての完全な理解は得られないよね。
9:名無しゲノムのクローンさん
07/02/12 16:12:32
>>7
その辺はあらかた論文とか読んで調べたんだけど、なんせ今までファージもウイルスもあつかったことないから。。。
"サルでもわかる遺伝子導入"本ってありませんか?
10:名無しゲノムのクローンさん
07/02/12 16:56:54
いしいひさいちに、
「まず、このウィルスをサルに注射します」
「可哀相ですね」
「研究のためですから仕方がありません」
オチ(ry
ってのが・・・
11:名無しゲノムのクローンさん
07/02/13 00:25:38
>レトロにlarge T antigenを乗せているひともいたはずだから
これは危険ではないのか?w
12:名無しゲノムのクローンさん
07/02/13 16:16:04
H5N1ってさあ、性格や姿かたち決めてる因子って、
HA(ヘマグルチニン)とNA(ノイラミニダーゼ)だけじゃないよね。
なんで、HとNの型が一致しただけで、
鳥分離ウイルスと人分離ウイルスが同一であると判断してしまったのだろう?
『インフルエンザ危機(クライシス) 』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
【Characterization of an avian influenza A (H5N1) virus isolated from a child with a fatal respiratory illness.】
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
13:名無しゲノムのクローンさん
07/02/13 18:57:16
『鳥インフルエンザウイルスが人に直接感染し、
死亡させることが、ここで明らかになったのである。』(p.120)
『ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの源は、
やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。』(p.122)
『現在、ニワトリや人間を襲っているのは、
97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』(p.122)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
(『インフルエンザ危機(クライシス) 』)
14:名無しゲノムのクローンさん
07/02/13 19:01:23
「鳥→人」から「人→人」も、何かあらかじめシナリオでもあるのか?
「ワクチン」製造承認とか備蓄予算化とかの段取り・・・。
それにしても、「鳥→人」って、そのウイルスの動態(生態)、科学的に実証できるのか?
普通は、人で感染が確認されたら、「人→人」を先ず念頭に置くけどね。
それと、感染の中には、発症者と同程度の不顕性感染者があることも。
重症・重篤斃死なんてのは、感染全体からみたら、あくまでも目に見えるほんの一部の現象でしかない。
15:名無しゲノムのクローンさん
07/02/15 01:19:30
平成19年2月14日 農林水産省
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム第3回検討会の概要について
URLリンク(www.maff.go.jp)
宮崎、岡山の鳥インフルエンザ、中国の渡り鳥が原因か
2007年2月15日(木)00:07 朝日新聞
URLリンク(news.goo.ne.jp)
>「感染経路究明チーム」(座長=伊藤寿啓・鳥取大教授)
>伊藤座長は「渡り鳥によって運ばれたウイルスが、ネズミなど野生の小動物によって
>鶏舎に持ち込まれた可能性がある」との見方を示した。
>京都産業大の大槻公一教授は「中国・朝鮮半島方面から西日本に至るルートで入って
>きた可能性もある」と指摘する。
>北海道大大学院の喜田宏教授は「侵入防止も必要だが、鶏のストレスを軽減して
>抵抗力を高めることや、新鮮な空気でウイルスを拡散、不活化させることが大事だ」と話す。
>国内で今後も起きる恐れがある鳥インフルエンザが、人から人へ感染する新型インフル
>エンザに変異する恐れについて、国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長は
>「不安がる必要はないが油断は禁物」と言う。今後、発生が続いても、早期発見と徹底的な
>処分を続ければ国内で変異する可能性は極めて低いとみる。
>しかし、「慣れてしまって対応が遅くなれば変異の可能性は高まる」と、くぎを刺した。
16:名無しゲノムのクローンさん
07/02/15 01:25:00
H5N1鳥インフルエンザ・ウイルスに対して、
H1N1ウイルスのN1部分に対する自然免疫が、効果を発揮しているとの学説
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
17:名無しゲノムのクローンさん
07/02/16 14:29:50
【北潟湖畔で鳥インフル 渡り鳥ふん 感染力低い弱毒型】
URLリンク(www.kenmin-fukui.co.jp)
もう日本でも自然界では、H5N2型はありふれてるみたいね。
18:名無しゲノムのクローンさん
07/02/16 23:40:27
>>11
SV40 large T antigenで、生体内でガン化を起こした例は無いみたいよ
培養細胞でもガン化じゃなくて不死化だけど
19:名無しゲノムのクローンさん
07/02/22 18:03:57
【医学】ウイルス感染は海馬を障害してやがて認知症状を引き起こす恐れがある
スレリンク(scienceplus板)l50
33 :名無しのひみつ :2007/02/22(木) 17:56:58 ID:Kd7quSX5
ウイルス学者の悪あがき。
この世の中におこる障害は
なんでもウイルスの所為にしたがるのね。
そういえば、「プリオン病」ってのも
「感染・伝達・伝染」系だって、でっち上げていたな。
学者は、つくづくずるがしこく胡散臭いやつらだ。
いまや公金たかりの香具師衆と思っておかなきゃな。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
20:名無しゲノムのクローンさん
07/03/07 21:25:45
【生物】カイコの病原ウイルスがタンパク質結晶内に潜んで感染する仕組みを解明
スレリンク(scienceplus板)l50
ウイルスの「存在」のうち、「病気」の現象というのは、そのほんの一部の
現象にすぎないわけだが。
「細胞」生命体と「核酸」生命体(RNAワールド)の「共生」を考えるとき、
そのモデルとしては、あまりに浅薄な概念に基づいているのではないだろうか。
「病」はその関係性の中では、
ごくごく特殊な現象として捉えておく必要があろう。
(獲得性の)「免疫」システムを有しているのは脊椎動物だけであり、
いわゆる「自然免疫」のなかで「細胞生命体」と「核酸生命体」の共存の
ありかたをどのようにとらえるかがまず重要であるのに、
いきなり“わかりやすい”特殊事例であるところの「病」現象を対象にする
というのは、何らかの恣意あるいは作為があるように思えてならない。
自然現象を見るときにいちばんやってはいけない科学の姿勢ではないだろうか。
つねに、虚心坦懐の原点に立ち返って、
すなおに自然を観察する気持ちを失わないようにしたいものだ。
21:名無しゲノムのクローンさん
07/03/07 22:05:23
虚心坦懐に観察すると、お前が病気だということがわかった
22:名無しゲノムのクローンさん
07/03/08 00:23:28
リバース・ジェネティクス・ウイルス
いじったつもりになっているうちに、
オツム、イカれたみたいだな。
だいぶ、“ないもの”が見えるようになったのだろ。w
スレリンク(scienceplus板:171番)
『そもそも神から預かったものでない「予言」は、ただの妄想』 だそうだ。
スレリンク(life板:189番)
23:名無しゲノムのクローンさん
07/03/08 00:25:48
『私たちインフルエンザウイルスの研究者は、「新型インフルエンザウイルスによる、
新たなパンデミックの危機が間近に迫っている」との共通認識をもっている。』(p.12)
『このウイルス(H5N1)が世界的な流行を起こしても、私たちインフルエンザ
研究者はまったく驚かないというのが現状である。そのような事態が起こらないことを
願うばかりである。』(p.172)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
スレリンク(life板:182番)
『私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、〝医学の父〟と呼ばれる古代ギリシャ人
ヒポクラテスだ。以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、
いまだ撲滅には至っていない。』(p.10 「はじめに」のはじめ)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
【多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきた】
【いまだ撲滅には至っていない。】
もう冒頭から、すでにインチキとペテンがはじまっている。
このような人間の手にかかると、「科学」もまた「文学」世界のようなものだな。
「ウイルスの撲滅」がいかにキチガイじみた発想であるかの自覚もないようだ。
24:名無しゲノムのクローンさん
07/03/09 23:58:21
320 :名無しゲノムのクローンさん :2007/03/09(金) 10:19:26
いつから(オルソミクソ)ウイルス学者は、「宿主特異性」という基本と原則を柔軟に考えてよいことになったのかね。
となれば、人間の病原ウイルスも生態系のほかの生物に悪影響を及ぼすということだな。
ということは、生物は種ごとに隔離して生きていかなきゃだめだってことだね。なあそうだろ、オルソミクソウイルス科委員長くん。
いまやあんたの言い分を鵜呑みした信者の方々が、教義を拡大再生産してるよ。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
『 非常に危険です。』
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
URLリンク(www.jst.go.jp)
「ウイルスの脅威から地球を守る」~パンデミックを起こさないための国としての対策を
URLリンク(www.jili.or.jp)
「情熱大陸」
URLリンク(www.mbs.jp)
スレリンク(life板:320番)
25:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 14:52:35
このキチガイ、論文も読めないくせに
ネットであやふやな知識を得ただけで
ウイルス学の権威気取りなんだな。
26:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 14:53:45
「悪しき者には抵抗(さから)へ、然らずんば汝はその悪事の共犯者たるべし」
27:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 14:54:06
病人なんだから仕方がない。
28:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 14:57:54
340 :名無しゲノムのクローンさん :2007/03/10(土) 08:02:04
科学的に破綻すると「病気」のせいにするのはルイセンコ先生の常套手段
旧ソビエトでは科学者専用の精神病院が設けられていた
29:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 15:13:25
キチガイがまた自分のレスをコピペしてるのか
30:名無しゲノムのクローンさん
07/03/10 15:33:04
ヒトヲキチガイヨバワリスルモノガ アンガイキチガイダッタリスルコトワ ヨクアルハナシ
31:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 07:37:34
>>30
今回は違うけどなw
結局、具体的に論理的に批判することすらできないくせに、
鸚鵡のように捏造だ捏造だと繰り返す。
キチガイ以外、何者でもないな。
32:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 09:50:56
とっくに論理的に捏造だと論破されているのに気付けない革さんとロンダ土方が哀れだねwww
33:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 09:55:03
>>32
結局は論理的に批判できず、捏造だと誹謗中傷するしかないストーカーが哀れだねwww
34:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 21:12:33
キチガイだ病院行けと言う君よ
君の論理はどんなもんかな
35:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 23:12:46
ロンダ土方に論理なんて有るはず無いぢゃない
ためしに捏造軍団革ピーズの論文読んでみればよく分かる
36:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 23:21:08
【"Aruaru experience is the mother of science. " 】
URLリンク(www.growingenius.com)
37:名無しゲノムのクローンさん
07/03/12 23:34:24
二人とも隔離スレから出てこないでください。
38:名無しゲノムのクローンさん
07/03/13 00:11:26
二人?w
39:名無しゲノムのクローンさん
07/03/13 06:37:18
捏造革さんとこのピペット土方が今日も捏造
40:名無しゲノムのクローンさん
07/03/23 15:31:20
【公明党推薦の田代眞人・国立感染症研究所ウイルス第3部長】
スレリンク(life板:197番)
『新型インフルエンザA「X」』(法研、96年)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「国立感染症研究所長のご教示を乞う―インフルエンザワクチンへの疑問」
URLリンク(homepage2.nifty.com)
『鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係』吉川 泰弘 第三文明社 (2006/09)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスの脅威から地球を守る」~パンデミックを起こさないための国としての対策を
URLリンク(www.jili.or.jp)
【厚生労働省 新型インフルエンザ対策関連情報】
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
■「予防・治療、社会で備えを」 岡部信彦氏講演
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
われわれは、どこかに恣意的に誘導されている可能性があるとは思わないか?
とある与党カルト集団に。
URLリンク(www.rondan.co.jp)
41:名無しゲノムのクローンさん
07/04/07 15:02:52
インチキ烏賊様ウイルス研究所のスレ、ひとまず終了。w
スレリンク(life板)
それにしても、あれだ、やけに火に油そそぎ甲斐があったみたいだな。w
こっちでもウロチョロしてたみたいだし。
[6028] Re:[6026] [6025] [6012] [6011] 日本にシャーガス病が発生 出稼ぎ者が持ち込む 投稿者:無明 投稿日:2007/04/07(Sat) 13:28
[6029] 多分最も有力な仮説より 投稿者:ヤマビコ 投稿日:2007/04/07(Sat) 13:52
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
よっぽど鳥フルウイルスのネタから遠ざけたがっているのか?
42:名無しゲノムのクローンさん
07/04/07 18:58:59
インチキ論文積み重ねて現実を動かしたんだから大したものじゃないか。
河野談話村山談話に匹敵するよ。
たとえ歪んだ歴史であれ、たしかに刻むことができたのだからな。
43:名無しゲノムのクローンさん
07/04/08 02:20:07
994 :名無しゲノムのクローンさん :2007/04/07(土) 14:26:52
>>990
ウイルスとバクテリアをごっちゃまぜまぜ捏ね捏ね。
初期のレプトスピラ論文の真偽はわからん。
だがおそらく、(インフルエンザ)ウイルス関連の論文はすべて、
ストーリーと創作に満ち満ちているのぢゃないのかね。
「仮説」を立てて、実験しただけで終わってることに、積み重ねただけだろ。
それに終始貫かれているようだね。
>>976
結局、旧約聖書よろしく空想の物語を作っただけに過ぎないとしか見えない。
なんら確からしいことは一つも確立されてないじゃないか。
なにが「事実」になったというのかね。
変異して宿主を乗り換えるのも証明されていなければ、
鳥のウイルスが人間に感染したのも証明されていない。
ましてや、この世に起こってきたインフルエンザの流行が、
どのような原因と過程で起こったかも何ら証明されていない。
なぜ証明・解明できないか? それは「仮説」が間違っているからである。
ただそれだけのことだ。
いいかげんにフィクションを作り続けるのはやめたらどうかい。
サイエンスの名のもとに。そりゃインチキでしかないよ。
ウェブスター理論は魅力的かもしれないが、もう少しごくごく常識的なB細胞系の
免疫の知識にもとづいてウイルスを対象にしたほうがいいと思うよ。
君らのやり方ぢゃ、生物の進化については見誤るとしかいいようがない。
生物学の根本の科学的知識知見から外れているんだよ。
だから繰り返しエセ科学だと言っているのだ。
こういう風なね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.ne.jp)
これも創科学界関連なのかい?
44:名無しゲノムのクローンさん
07/04/08 02:22:05
976 :名無しゲノムのクローンさん :2007/04/07(土) 03:00:45
「悪魔の最高の知恵は、存在しないと思わせること」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「ない」ことを証明するのが困難な「現象」を「あるある」と打ち立ててみたり、
本来ありふれていたウイルスの存在を「ない」ものにしておきながら、
いきなり目の前に出現したように装ってみたり、
ウイルスってのは、目に見えないだけに
そういう偽装や捏造がいとも簡単にできてしまう。
そしてそのような論文をただ発表しただけで
もう「事実」として認定されたかのように錯覚する
おヴァカな研究者たちもいるようだ。
-----------------------------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
---------------------------------------------------------------------------------------
これすら常識じゃないらしい。どういう科学をやっているのかワケワカメ。
人はそれを、擬似科学やエセ科学と呼んだり、創科学とかおカルトとも言う。
45:名無しゲノムのクローンさん
07/04/09 02:09:01
AERA 2007年4月2日増大号
表紙:河岡義裕●東京大学医科学研究所教授
URLリンク(opendoors.asahi.com)
「対象は何でもいいんです。人生を楽しんでいるかどうかが大切です」
46:名無しゲノムのクローンさん
07/04/21 03:19:39
【医学】リノール酸・βカロチン・ビタミンD2にC型肝炎ウイルス抑制効果
スレリンク(scienceplus板)l50
「ウイルスを抑制する効果がある」と言うところでもはやインチキだと思う。
あくまでも増殖するための生体細胞側に何らかの作用があるのは既知だが。
これもRNA関連のインチキの一種だな。
ただ単純に、既知の生体における非特異的な防御反応を説明しただけにすぎない。
とってつけたようにC型肝炎ウイルスをからませてはあるが、
とりたてて、それに対する特有の反応でもないようだ。
特有なのは、免疫グロブリンが関与するB細胞系の液性免疫の分野なのだが。
こんなのをありがたがるのは、免疫学全般をきちんと修めてない人間達だけじゃないのかなあ。
臨床で実際の感染症を数こなしてもないのだろうし。
人の病気を対象に研究してても、実際の現場の病気を知らなきゃ、
やっぱり、ありふれたものすらあまりよく理解できてないのだろうね。
こういうのは捏造以前の、無知ゆえに恥ずかしげもなく発表できてしまうものじゃないだろうか。
まるで二次方程式の解の公式を独自に発見したと発表してしまうように。
ビタミン・カロテン類にある種の「免疫(非特異的防御反応の)」賦活作用があるのはすでにわかっているのだし・・・。
けっしてそれは狭義の本来の免疫系のほうではなくて。
47:名無しゲノムのクローンさん
07/04/23 00:53:18
本当に、
獣医微生物学界の
人獣共通伝染病 とか
人獣共通感染症 とか
動物由来感染症 とか
ってのは、困ったちゃんの概念だね。
すくなくとも、
インフルエンザウイルスは、
「人獣共通ウイルス」の感染症ってのは存在してないぜ。
病状としての人獣共通の「ウイルス感染症」であるのは確かだが。
バクテリア(細菌)と寄生虫は単独の外部に存在する生命体だが、
ウイルスはそれとはまったく異なった生命体?だということは
きちんと頭にいれておけよ。常にそれぞれ特有の宿主あっての存在だ。
病気の起こり方も、宿主の側の免疫応答で起こっている。
けっして、バクテリアや寄生虫のような毒素や異物認識ではない。
そういうごくごく初歩の微生物学・免疫学の教科書的知識すら
まともに身につけてないのか? 獣医学の連中は。
ウイルス感染症を相手するセンスがないみたいだな。
思いあまって、ありもしない伝達性のプリオン病まででっち上げてしまう始末だしな。
まったくやれやれとほほな業界だねえ、獣医学界。
48:名無しゲノムのクローンさん
07/04/23 00:55:42
恥ずかしいから早くなんとかしろよ、
『鳥インフルエンザウイルスH5N1は、直接、人間に感染した。』
『多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、いまだ撲滅には至っていない。』
(インフルエンザウイルスをやがては撲滅することを目指しているってか?)
っていうのは。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ウイルスと細菌と、それぞれの起こす病気を、
同列に捉えてしまってるんじゃないか?
病気の主体である生体(細胞組織体)の側の
防御反応と免疫応答のそれぞれで担う細胞が異なることによる
病気発生機序ならびに現れ方の違いも理解してないように思えてならない。
せめて顆粒球反応とリンパ球反応による違いくらいは、
いくら獣医とはいえ、臨床で見分ける目は最低限のスキルじゃないか。
インフルエンザウイルス研究をやってる連中は、
こんなトンデモストーリーを本当にチームワークでやってるのか?
だれもチェックする、できるやつがいないのか?
だとすりゃ、みんなで集団催眠にかかりながらチームプレイしてる
としか思えないではないか。
49:名無しゲノムのクローンさん
07/04/23 19:06:32
【「科学的」とは、どんな人間にも当てはまり、
なおかつそれを自分でも確かめられる、
証拠があって証拠に基づいた話が出来る。
そういうことです。】
URLリンク(blog.livedoor.jp)
50:名無しゲノムのクローンさん
07/04/23 19:38:28
【インフルエンザウイルス理論 その虚飾(パクリ)の構造】
まず湯田が仮説を立てる。
それを基に
息を吐くようにウソをつき
事実を捏造する
荷堕が都合よく応用する。
URLリンク(www.sasayama.or.jp)
(この仮説群はヤヴァすぎ。)
----------------------------------------------------
科学のインチキも分業体制になっているようだ。
「自然免疫」というのも、かなりのマヤカシ言葉だね。
「人獣共通感染症(伝染病)」と同じく。
本来は「非特異的な生体防御反応(細胞性免疫)」でしかないものだ。
従来のいわゆる「免疫」といえるものは、
「特異的免疫応答」すなわち「抗体(免疫グロブリン)産生による液性免疫」の機構のことである。
51:名無しゲノムのクローンさん
07/04/23 19:41:31
>鳥で起こってることと、人で起こってることをつなげたがることこそ、
>「人獣共通感染症」脳の性癖じゃないのかね。
>インフルエンザウイルスに関する「ウェブスター&革P」理論は相当に悪質だと思うよ。
スレリンク(scienceplus板:249番)
52:名無しゲノムのクローンさん
07/05/08 21:19:06
「1918 Killer Flu Tested on Monkeys」
Washington Post
By SETH BORENSTEIN
The Associated Press
Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM
URLリンク(www.washingtonpost.com)
URLリンク(www.washingtonpost.com)
【何処にも実験への否定的意見は書かれて無い】
【何処にも実験への否定的意見は書かれて無い】
【何処にも実験への否定的意見は書かれて無い】
スレリンク(scienceplus板:342番)n-
科学的思考に〝擁護〟なんてありはしないと思うのだが・・・。
懐疑して懐疑して懐疑しまくって、それでも疑問が生じなかったら、
なるほど確からしいと思う姿勢でいればいいだけのことだ。
科学的探究は二の次三の次で、
ただただ保身だけを考えてるやつがいるのか?
【嘘の真実】
URLリンク(blog.livedoor.jp)
『嘘は、どうやら弱者の武器らしい。それも極めて基本的な。』
【学者のウソ】
スレリンク(life板:5番)
53:名無しゲノムのクローンさん
07/05/10 21:35:29
スレリンク(life板:336番)
-------------------------------------------------------------
「ウイルスと人間」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「動物ウイルスが人間を襲う!―エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ…」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆科学とオカルトの超克不能な壁◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ウイルスと人類」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスはどこにでもいる」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスは人間の敵か味方か―最小の生物の正体に迫る」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ウイルスは生物をどう変えたか―進化の演出者・ウイルスの世界を探る」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
--------------------------------------------------------------------------------
54:名無しゲノムのクローンさん
07/05/14 23:32:37
はしかが話題になってるわけだが・・・
URLリンク(find.2ch.net)
罹ったとこにわざわざもらいにいった
ついこの間の時代のことも忘却のかなたなのか・・・
発症したところを封鎖すれば大丈夫なんて発想はどうよ
オセロゲームで言えば
みんなが黒になって終息するってことなんだがね
黒多数の中に、白がちょこっと入り込むから
ひっくり返る瞬間が「顕性感染」になってるだけのことだ
それを理解できなくなってるんだね
ほとんどの人間がキャリアなんだよ
白がいなきゃ黒だけだったら
「不顕性」感染だけでおわってるよ
55:名無しゲノムのクローンさん
07/05/14 23:34:37
スレタイそのものが誤解の元だな
【生命体】 ウイルス Virus 【究極の寄生体?】
のほうが実体に即してるような希ガス
56:名無しゲノムのクローンさん
07/05/15 16:50:42
★中国のブタ大量死、原因はウイルス感染症と判明 - 中国 2007年 05月 10日 19:48:17
【北京 10日 AFP】中国南部広東(Guangdong)省で4月下旬、ブタ300匹以上が
大量死した事件について、原因は青耳病(blue-eared pig desease)として知ら
れる生殖器・呼吸器の感染症である可能性が高いと、10日付の英字紙チャイ
ナ・デーリー(China Daily)が報じた。
同紙の引用した農業省の広東省支部の発表によると、このブタの大量死はウ
イルスの2次感染で、生殖器・呼吸器症候群(PRRS)と呼ばれる伝染病による
ものとみられている。ウイルスは1990年代半ばに中国に上陸したが、最近突然
変異の兆候を示したという。専門家は人間への感染はないとしている。
感染の有無はテストで判別することができ、またワクチンも当局に認可済み
で、まもなく販売が開始されるという。
農業省では、これまでにもブタコレラやブタ肺炎などに対するワクチン接種
を奨励しており、動物用製薬の生産工場に増産を要請している。
地元の農業当局は感染の拡大を防ぐため、死んだブタを水源から離れた地中
深くに埋めた。また、消毒やワクチン接種など徹底した対策を取るよう求めて
いる。現地ではパニックした住民が感染したブタ肉を恐れ、ブタ肉を買わなく
なっているという。
URLリンク(www.afpbb.com)
中国じゃ自然馴致が基本だ。
病気で弱ったり死んだものから順番に食っていく。
57:名無しゲノムのクローンさん
07/05/17 11:02:40
3本足のヒヨコ(中国)
URLリンク(enema.x51.org)
3本足のカエル(中国)
URLリンク(enema.x51.org)
シャム豚1(中国)
URLリンク(cimg2.163.com)
シャム豚2(中国)
URLリンク(cimg2.163.com)
中国のレインボー川
URLリンク(blog.livedoor.jp)
58:名無しゲノムのクローンさん
07/05/17 17:02:34
>>57
>中国のレインボー川
いんちきねたサイトだってさ。w
59:名無しゲノムのクローンさん
07/05/17 20:48:54
カスピ海でアザラシ大量死
カザフスタンの非常事態省当局者は15日、カスピ海北部沿岸で、この1カ月半の間にカスピカイアザラシ940頭の死骸(しがい)が見つかったと述べた。
ウイルス感染が疑われる一方、ロイター通信によると、日本も出資するカスピ海でのカシャガン油田開発との関連を指摘する説も出ている。
当局者によると、死骸は3月末以降に相次いで見つかり、うち4分の3が子供だった。
石油開発が進むカスピ海では近年、有害物質による汚染が深刻化。
カスピカイアザラシは食物連鎖により有害物質が体内にたまりやすく、ロシア通信によると、石油や農薬由来の物質の影響で免疫機能が衰え、感染病にかかりやすくなっているという。
2000年にはカスピ海で1万頭以上が大量死、ウイルス感染が確認された。
カザフスタンのイスカコフ環境相は、石油企業に原因があると判断されれば、司法手続きを取ると言明している。
最近は異常気象で冬に繁殖場所の氷が割れ、子が親と離れて犠牲になるケースもあるとされる。
カシャガン油田は過去30年間で見つかった油田では世界有数の規模とされ、日本企業の国際石油開発が約8%を出資し、08年に生産開始予定。
[2007年5月16日16時50分]共同
URLリンク(www.nikkansports.com)
-----------------------------------------------------
インフルエンザでも流行ってる?
アザラシの「はしか」かもしれんしな。
60:名無しゲノムのクローンさん
07/05/18 01:05:55
>>54
>はしかを罹ったとこにわざわざもらいにいった
その話、聞いたことがある。
症状が軽い人の所に貰いに行ったって聞いたけど、
麻疹ウイルスに、軽く済むやつと重篤化するやつっていう、種類があるの?
61:名無しゲノムのクローンさん
07/05/18 01:22:42
>軽く済むやつと重篤化するやつ
MHC 主要組織適合抗原(ヒト白血球抗原 HLA)の多様化によって、
免疫反応にも強弱が生じるようになった、ということらしい。
62:名無しゲノムのクローンさん
07/05/18 01:28:00
>>60
「ウイルスとどうつきあうか~闘いから共存への戦略」(p.100)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「ゼロ歳からの免疫力」 (p.52-53)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
63:名無しゲノムのクローンさん
07/05/18 22:30:50
<遺伝子組み換え>ウイルスを無届け使用、3機関に厳重注意
5月18日19時55分配信 毎日新聞
遺伝子組み換えウイルスを無届けで使っていたとして、文部科学省は18日、千葉県がんセンター、広島大、シゲタ動物薬品工業の3機関に厳重注意し、再発防止を求めた。
鳥インフルエンザなどの遺伝子組み換えウイルスを03~04年から実験に使用。法に基づく文科相の確認が必要だが、申請書は未提出だった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ほんの氷山の一角?
64:名無しゲノムのクローンさん
07/05/19 16:39:50
【このウイルスはすべて、宿主の外では24時間以内に自動的に消滅する。】
65:名無しゲノムのクローンさん
07/05/24 02:37:02
スレリンク(newsplus板:47番)
47 :名無しさん@七周年:2007/05/20(日) 19:53:39 ID:ZV6Opm2B0
「予防接種」に隠れた問題は、
予防接種やワクチンは、国が指定すると
>>46さんが言うように、備蓄が必要になる。
例えば「(インフルエンザ用)タミフル」の期限は1年。
つまり翌年には買い換える必要があるのだ。
買い換え費用は「血税」である。
こうした費用で救われる者もいるだろう。
「人命は地球より重い」と考えるバカには説得力に欠けるが、
弱者を生き永らえさせるための負担は非常に大きいのだ。
しかし米国などは「福祉」に盲進し、日本もそれに続いている。
なぜか?
タミフルのように「おいしい商売」だからだ。
製薬企業→政界→医療→関係業界
と、弱者が増えるほど、おいしい商売になっている。
世の中に「活かさず殺さず」と言う慣用句がある。
まさにそれである。
「はしかの予防接種」は、その極大点を探った手段であることを覚えておいたほうがいい。
66:名無しゲノムのクローンさん
07/05/24 08:10:56
陰謀論が好きな人っているよね。
被害妄想がでてるのかもね。
67:名無しゲノムのクローンさん
07/05/25 00:37:52
>>66
スレリンク(life板:351番)
68:名無しゲノムのクローンさん
07/05/25 00:52:23
スレリンク(life板:360番)
鳥インフル警戒強化で感染抑制=OIE 2007/05/24-05:40
URLリンク(www.jiji.com)
>鳥インフルエンザに対する警戒態勢が世界的に強化された結果、
>2007年に入って鳥インフルエンザの新規発生件数が減少し、
>感染拡大が抑制されているとの見方を示した。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
鳥インフルエンザウイルスに対する人為的な警戒態勢が世界的にどうであれ、
結果的に2007年に入って鳥インフルエンザの新規発生件数が減少したのは
ウイルスがまん延拡大したことによって免疫獲得個体が常態多数派になったからであり、
けして「感染拡大が抑制されたから」ではないという見方をしておかなくてはならない。
ウイルス感染症において、病気が終息する、あるいは発生が減少するということは
どういうことなのかを、「免疫学」の知識を加味して見なければならない。
けっして、ウイルスがなくなったからではないという事と共に。
69:名無しゲノムのクローンさん
07/05/27 16:44:00
【ニダヤ教】
URLリンク(antikimchi2.seesaa.net)
>「ニダヤ教徒は空気を吐くように嘘を吐く」
70:名無しゲノムのクローンさん
07/05/30 11:36:38
河岡さんは今は何をしているのかね?
71:名無しゲノムのクローンさん
07/05/30 19:19:39
386 :名無しのひみつ:2007/05/30(水) 03:56:52 ID:VobPc+FI
第34回東京大学烏賊様研究所
創立記念シンポジウム
捏造成果発表会
烏賊様研究所創立40周年記念シンポジウム
「烏賊様研究最前線」
講堂:6月1日(金)13時~17時40分
ー入場無料ー
1. 「Figure」を創るDNAーコピペだからウソではない 中村ぎいち
2. 捏造だらけのシグナル伝達研究批判 山本があ
3. 「インフルエンザ・パニックー烏賊様研究20年ーデータ作成の手法」 河岡悪裕
4. 奇形マウス作成と疾患モデル 岩倉よ~いちろ~
5. 利益相反・コンティグタグ盗用・データ捏造 中村ゆ~すけ
6. 臍帯血移植治療の過去・現在・未来 東條梨信
スレリンク(scienceplus板)l50
72:名無しゲノムのクローンさん
07/05/31 11:58:02
どうも
73:名無しゲノムのクローンさん
07/06/02 22:23:40
【はしかの感染ルートがわかった】2007年06月02日
URLリンク(ameblo.jp)
ネタね。w
予防接種やってて、病気にならないってことは、
みんな、弱毒生ワクチン株のウイルス持ちだってことなんだけど・・・w
つまり、われわれ自身が、だれもがいついかなるときでも、
不顕性感染の感染源・感染経路のキャリアになりうるってことね。
われわれは、時には、だれでもスーパースプレッダーなのだ。w
74:名無しゲノムのクローンさん
07/06/03 18:20:58
【PRRSは豚の生殖器や呼吸器の障害などの総合症状を引き起こすウイルスによる感染性の強い病気】
URLリンク(jp.epochtimes.com)
■中国豚肉価格暴騰、インフレ懸念【大紀元日本6月3日】
URLリンク(jp.epochtimes.com)
大事な食料だ。殺滅するわけねえ。
弱ったものから先に屠殺して食っちまう。
75:名無しゲノムのクローンさん
07/06/06 21:32:37
書評 - 生物と無生物のあいだ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
『科学者になるというのは、研究成果を得るということのみならず、
他の科学者に先んじられることに耐えるということでもあるのだ。
それは科学者でなくてもおぼろげに理解しているだろうし、
科学者であれば体得していることでもあるのだろうが、
自分の身におきたそれを一般書に逃げも隠れもせずに書くのは
誰にでも出来ることではない。』
76:名無しゲノムのクローンさん
07/06/07 23:34:33
中国農業部、高病原性伝染病による豚の大量死を公表【大紀元日本6月5日】
URLリンク(jp.epochtimes.com)
77:名無しゲノムのクローンさん
07/06/09 17:49:39
スレリンク(life板:439-440番)
スレリンク(life板:53番)
『インフルエンザ危機(クライシス)』¥ 693 (税込)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
『鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係』¥ 1,260 (税込)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
プリオンの先生と、インフルエンザウイルスの先生。
どちらの方も、市販本は一冊だけ? しかも、ゴーストライターの著作?
78:名無しゲノムのクローンさん
07/06/14 22:45:01
なぜゴーストライターの著作だと?
教えて
79:名無しゲノムのクローンさん
07/06/15 01:10:18
>>78
「危機」の方は、「あとがき」の中で、自分からゲロってる。
「警告」の方は、どうやら学者が書いた内容だとは思えない。
名義を貸しただけではないか。
【鳥インフルエンザはウイルスの警告】
【ヒトとウイルスの不思議な関係】
とても、ごくごく真っ当な生物学科学の知識知見からは
とうてい発想できないタイトルでもある。
科学の姿勢は、「不思議」というべきものには、ひたすら沈黙を守る、
明確にわかってきたときに初めて口を開くものではないのかね。
それは、エセ科学者というよりむしろ、
オカルト導師とでもいえるものではなかろうか。
80:名無しゲノムのクローンさん
07/06/24 18:11:01
文系の俺の素朴な疑問なんだが、
強力なウイルスって広まるのが早いけど宿主が死ぬのも早いじゃん
ウイルスって増えるのが目的なんだろ?
だったら宿主を殺さないでずっと生かしておけばいいんじゃないか?
宿主いないとウイルスも生きられないんだろ?
不思議だぜ・・・
81:名無しゲノムのクローンさん
07/06/24 19:32:14
>>80
「ウイルスこわいこわい」催眠にかかってないかい?
ウイルスが病気の強さの決定因子を持ってるわけじゃない
ってことをしっかりお勉強して理解する必要がありますね。
ウイルス学と免疫学の入門書でもどうぞ。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
お金儲けにつながらない、ごくごく当たり前のこと、
だれも教えてくれなくなったからなあ。
おおっぴらに名前ある人が言うと、
すぐに「商売の邪魔をするな」と苦情が来る世の中だし。
82:名無しゲノムのクローンさん
07/06/24 20:31:12
>>81
うーむ・・・?
面白そうな本だな
明日探してみるぜ
83:名無しゲノムのクローンさん
07/06/24 21:09:03
一人で会話乙
84:80
07/06/24 22:09:13
すまん、>>82は>>80だ
ここIDでないのな・・・
85:名無しゲノムのクローンさん
07/06/25 15:41:13
>>83は統失だから大目に見てやってくれ。
86:名無しゲノムのクローンさん
07/06/25 15:44:09
スレリンク(scienceplus板:197番)
【デモクラシーは多数の専制や宗教的な狂信に走る危険をはらんでいる】
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
『昨今のマスメディアのヒステリー的な状況やブログの状況などを見ていて、
これは一種の集団催眠的な現象ではないのか』
『この世界では話が飛躍していくのは珍しいことではありません。
催眠はその人の中にあるものを引き出す技術です。
その人の心に沿った催眠だけが成功するのです。』
URLリンク(finalvent.cocolog-nifty.com)
『噂こそが新たな神話を生み、新たな疑似科学を支え、しかも真偽よりも
「恐怖」のほうを撒き散らしかねないという、高度情報化社会の構図』
『たとえ根拠がなくとも何らかの恐怖を広め大衆を操作してしまう構図』
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
87:名無しゲノムのクローンさん
07/06/25 15:49:00
>>86(つづき)
地球は人類に守ってもらう必要なんかないし、インフルエンザで人類が滅亡するはずもない。
非科学的な終末論をふりまくのはやめてほしいものだ。
スレリンク(scienceplus板:178番)
「地球温暖化」のデマも、「インフルエンザ」などの「新興感染症」のデマも、
そういう妄想が好きなのは、カルトの連中だということだな。
創価学会の連中も好きそうだな。妄想見る癖のついてるサヨクちゃんはもちろんのこと。
「鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係」
スレリンク(life板:53番)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)l50
エセ科学が堂々とまかり通ってしまってることに驚愕するわけだが…。
門下商も相当のドアホばっかだね。
スレリンク(scienceplus板)l50
スレリンク(koumu板)l50
88:名無しゲノムのクローンさん
07/07/11 20:43:32
<天然痘>類似ウイルス、今もアフリカ毒ヘビに寄生の可能性
毎日新聞
人類にとって最も脅威となった天然痘のウイルスに類似したウイルスが現在も生息するアフリカの毒ヘビに寄生している可能性を、岡田典弘・東京工業大教授(分子進化学)らが突き止めた。
天然痘は1980年に根絶されたが、複数の身近な生物が類似ウイルスの宿主になりうることが示され、
改めて警戒が求められそうだ。米科学アカデミー紀要に発表した。
ゲノム(全遺伝情報)には、進化の過程で外から入り込むレトロポゾンと呼ばれる塩基の繰り返し配列がある。
一度、入ると抜け落ちることなく子孫に伝わるので、異なる生物種の間の関係が分かる。
岡田教授らは、アフリカ西部の国ベナンに生息するネズミが感染した天然痘の類似ウイルスを分析。
ゲノム中に約350塩基対のレトロポゾンがあることを発見した。
配列の特徴から、レトロポゾンが類似ウイルスのゲノムに入り込んだのは、
この地域に生息する毒ヘビの体内に寄生している時と分かり、類似ウイルスが複数の生物種を宿主とする可能性が高まった。
ベナンは、かつて住民に天然痘が流行した地域で、類似ウイルスが変異し人類にとって脅威になるかもしれない。
岡田教授は「類似ウイルスは依然、自然界にある。
この毒ヘビを含め、人への感染の恐れがあり油断は禁物」と警告する。
最終更新:7月10日11時11分
89:名無しゲノムのクローンさん
07/07/11 21:48:24
>>88
創科学系研究らしくて、毎日〈層化新聞〉輪転機工場謹製のアジビラだ。
天然痘ネタで脅してるつもりなのか?
天然痘って、ワクチンのヒントはどこにあったんだっけ?w
人間は不安や恐怖で眠らせてコントロールできると思ってるんだね。
それカルトの常套手段。
■感染症対策 地球温暖化の影響は甚大(公明新聞:2007年7月6日)
スレリンク(life板:420番)n-
90:名無しゲノムのクローンさん
07/07/11 22:07:09
>>88
この記事の元ソースの教授がバカなのか、
記事書いた記者が勝手に飛ばしてるのかわからんが、
ヒトゲノムはさぞやクリーンなんでしょうね。
ヒトにとって脅威になる可能性のウイルスの痕跡はヒトの中にあるのだが・・・。
ウイルス学的見地からいえば、考慮すべき順番が違うわけだが。
なぜにこのようなトンデモ記事が飛ばされるのだろうか?
ウイルスについて無知な人間をいたずらに恫喝するばかりではないか?
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
91:名無しゲノムのクローンさん
07/07/13 18:39:06
【中国】 狂犬病ワクチンもニセ物?~「2年前に製造中止」[07/12]
スレリンク(news4plus板)
だめだこりゃ。
92:名無しゲノムのクローンさん
07/08/02 01:54:30
はしか排除へ…来年度から中1生、高3生に予防接種
今年、10代、20代の若者を中心に麻疹(ましん)(はしか)が流行したのを受け、厚労省
は1日、来年度から5年間、中学1年生と高校3年生全員を対象に、予防接種法に基づく
ワクチンの追加接種を実施する方針を決めた。
今年、はしかにかかった若者は、定期予防接種が1回の世代。自然感染の機会が減る
中で、子供のころにワクチンを接種しそびれた人や接種したのに免疫を得られなかった人
など、十分な免疫を持たない若者が一定程度の集団になり、大学や高校で流行が広がった
とみられている。
国は昨年6月に、1歳と小学校入学前の2回接種を導入。しかし、1回接種世代の現在の
小学生以上にも、十分な免疫を持たせなければ、再び流行が起きるのは必至で、10代で
の追加接種の方針を決めた。
また、はしかの流行状況を正確に把握するため、はしかの患者を医療機関が把握した
場合にはすべて報告するよう感染症法施行規則を改正する方針も決めた。
はしかは、人から人へ感染しやすく、ときには死亡に至る感染症。米国や韓国などは
すでに、はしかの排除を宣言しており、日本はWHO(世界保健機関)の定めた平成24年
までの排除を目標にしている。
(2007/08/01 22:05)
URLリンク(www.sankei.co.jp)
---------------------------
「はしか排除」ねえ・・・。紅楼商もやたらな、いんちき政策をやるもんだねえ。
93:名無しゲノムのクローンさん
07/08/02 18:15:59
ウイルスは自分だけでは何もできないし
しようともしないのでので何かが作った機械の武器
生き物じゃないよ
94:名無しゲノムのクローンさん
07/08/02 18:47:42
スレリンク(life板:65番)
『自分がついた嘘を自分自身が信じてしまうってのは、キチガイに良く見られる症状である。』
95:名無しゲノムのクローンさん
07/08/03 00:32:22
しかし、逆転写酵素は恐ろしいと思う。
96:名無しゲノムのクローンさん
07/08/03 02:03:05
プゲラ
97:名無しゲノムのクローンさん
07/08/03 05:09:10
エネルギー作れません><
98:名無しゲノムのクローンさん
07/08/03 23:01:15
今年流行したはしかにかかった人挙手
ノ
99:名無しゲノムのクローンさん
07/08/04 02:16:59
>>92
90%以上は、免疫ついてるだろうにね。
無駄な集団接種を、当然のようにやるとは、
詐偽いんちき政策そのものだな。
100:名無しゲノムのクローンさん
07/08/04 18:42:27
かかった俺が来ましたよ
101:名無しゲノムのクローンさん
07/08/04 18:51:07
抗体もって免疫ついてる人間は、みんな感染経験者なのだが。
102:名無しゲノムのクローンさん
07/08/05 22:11:34
【中国】狂犬病で1136人死亡、日本大使館も注意 1-6月[7/25]
スレリンク(news4plus板)
【中国】ニセ狂犬病ワクチン発覚~すでに227人が接種[08/02]
スレリンク(news4plus板)
中国黒龍江省:狂犬病偽造ワクチン、227人に接種 【大紀元日本8月4日】
URLリンク(jp.epochtimes.com)
いんちきワクチン商売、繁盛してるね。
ま、日本の「はしかワクチン」商売も似たようなものだったな。
スレリンク(scienceplus板)
103:名無しゲノムのクローンさん
07/08/06 16:38:14
【ウイルス保管の研究施設 調査】 8月6日 5時38分 NHKニュース 国際
イギリスで、強い感染力をもつ家畜の伝染病、口てい疫が発生した問題で、イギリス
政府は、近くの研究施設が保管していたウイルスが何らかの形で漏れ出した可能性が
あるとみて、ウイルスの管理が適切だったか、専門家チームが施設に立ち入り、調査を
始めました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
イギリスでは、3日、南部サリー州の農家で飼育されていた肉牛が、家畜の伝染病、
口てい疫に感染していることが確認され、政府の調査で、牛から検出された口てい疫の
ウイルスが、農家から5キロほど離れた研究施設で保管されているものと、きわめてよく
似た型であることがわかりました。この型のウイルスは、40年前の大流行の際に検出
されたあと、研究所などで保管され、最近は検出されていません。こうしたことから、
イギリス政府は、ウイルスがこの施設から何らかの形で漏れ出した可能性があるとみて
います。そして、5日には専門家のチームを派遣し、施設に立ち入って、ウイルスの
管理が適切だったのか、調査を始めました。この施設では、政府の研究所がウイルスを
研究に使っていたほか、民間の動物用の医薬品メーカーが、先月、ワクチンの開発に
使いましたが、いずれもウイルスが漏れ出さないよう安全規則に従って扱っていたとして
います。ブラウン首相は、前日に引き続いて5日も緊急の対策会議を開いたうえで、
「重要なのは感染源と経路を突き止めることだ。48時間以内に調査を終了させる」と述べ、
感染源の特定と感染拡大の防止に全力をあげる考えを示しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
-----------------------------------------------------
『「サビオ・イグノランテ」(無知の賢者)』そのもの。
URLリンク(www.isis.ne.jp)
鳥インフルエンザ「H5N2」2005茨城事例の時と全く同じ様相だな。
なぜ、端から、フィールドの宿主に、それが「存在していない」と決めつけて
モノを見るのだろうか。発症へい死が報告されていない、なかったからといって
それが「存在していない」なんていえるわけがないのに。それが「科学」の姿勢だろうか。
104:名無しゲノムのクローンさん
07/08/06 22:38:31
研究所の「違反」が原因か=口蹄疫、7日にも公式見解-英
8月6日21時1分配信 時事通信
【ロンドン6日時事】英南部サリー州の農場で家畜伝染病である牛の口蹄(こうてい)疫が
見つかった問題で、農場近くの研究施設内で「手続き上の違反」があったことが感染要因
である可能性が強まった。6日付の英紙ガーディアンが報じた。感染源の調査を進める
保健当局は、7日にも結果を明らかにする。
政府高官は同紙に対し、農場から約6キロ離れた民間製薬会社メリアルの研究施設から、
人もしくは車両の移動によってウイルスが農場に持ち込まれたと指摘。同施設は動物用
ワクチンの研究・生産を行い、政府系の家畜衛生研究所(IAH)と用地を共有している。
違反が事実と確認されれば、施設運営責任者が刑事訴追される可能性がある。
一方、環境・食糧・農村省によると、口蹄疫が確認された3日以降、感染を阻止するため
これまでに計120頭の牛が処分された。ブラウン首相は6日朝、関係者による緊急会議を
招集、「病気を封じ込め、制御し、根絶する努力が続けられている」と国民に平静を保つ
よう呼び掛けた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
---------------------------------------------------
どうしても、フィールドに存在してないと思い込みたがっているから、
こんな恣意的な結論にもっていくことになる。
口蹄疫の目につく発症がおこっていなかったということの意味をよく考えた方がいい。
「免疫」の科学的な意味を。それが真の意味での「疫学(臨床)の知」である。
105:名無しゲノムのクローンさん
07/08/06 23:26:47
口蹄疫の感染源とされる施設、「無実」を主張
2007年08月06日 09:09 発信地:パーブライト/英国
【8月6日 AFP】英国南部のサリー(Surrey)で家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫が発生した
問題で、感染源となったウイルスが流出した疑いで調査を受けているロンドン南西部
Pirbrightの研究所内に研究施設を所有する動物用医薬品企業、メリアル(Merial)が5日、
バイオセキュリティーに不備はなかったとする見解を発表した。
メリアルの広報担当は、「当該施設は国際的に最も厳格な基準に則って運営されており、
健康、環境保全、安全性、品質管理、法規制において厳密なプロセスを厳守している。
開設から15年間、膨大な数のワクチンを製造しているが、バイオセキュリティーに不備が
あったことは一度もなく、今回も不備がなかったことを確認している」と語った。また、
独立調査チームが同社施設に到着したことについての歓迎の意を示している。
URLリンク(www.afpbb.com)
106:名無しゲノムのクローンさん
07/08/07 21:00:21
【英口てい疫 新たに感染の疑い】 NHKニュース 国際 8月7日 14時19分
イギリスの農家で強い感染力を持つ家畜の伝染病、口てい疫が発生した問題で、イギリス
政府は、近くの別の農家で新たに感染が疑われる症例が見つかり、この農家が飼育している
およそ100頭の牛の処分を始めたことを明らかにしました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
イギリス環境食糧省によりますと、新たに口てい疫が感染した疑いが出ているのは、今月
3日に発生が確認された農家から半径3キロ以内にある別の農家の牛で、6日夜までに
口てい疫とみられる症状が出ているのが見つかったため、直ちにこの農家の牛100頭余り
の処分を始めました。環境食糧省では、新たな感染が起きたのかどうか確認するため、
症状が見られた牛から口てい疫のウイルスが検出されるかどうか、検査を急いでいます。
イギリス政府は、6年ぶりの口てい疫の発生を受けて、家畜の移動と食肉の輸出を禁止する
措置を取り、畜産と食肉業者が作る団体では、このまま家畜や肉類を出荷ができない状態
が続けば、1週間で日本円にして20億円以上の売り上げが失われると危機感を強めており、
経済的な影響が広がっています。一方、今回の感染源については、農場の近くにある政府
の研究所と民間の動物専門の医薬品メーカーが保管していたウイルスが何らかの形で
漏れ出した可能性が指摘されており、前日から現場に派遣された専門家チームが調査を
続けています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
----------------------------------------------------
そのうち、人間の手足口病でも、マスコミは大騒ぎしだすのだろうか?
環境中に存在してないとでもいうのかね。バカ者だらけだな。
しかも、バカを感染して歩いてるようなものだ。バカは感染するのだな。
107:名無しゲノムのクローンさん
07/09/12 02:26:17
【海外/米国】ミツバチ大量失踪 ウイルス感染の疑い
スレリンク(newsplus板)
【生物】イナイ・イナイ病 全米でミツバチが突然行方不明?農作物の収穫に深刻な影響も
スレリンク(scienceplus板)
【生物】全米などでミツバチが消えるミステリー、携帯電話の電磁波が原因か
スレリンク(scienceplus板)
ミツバチの8の字ダンスはエロカワイイ
スレリンク(life板)
ミツバチ集団失踪、原因はウイルス感染?
【ワシントン=山本秀也】米国の広い範囲に広がっていたミツバチが集団で消える怪現象
「蜂群崩壊症候群」(CCD)について、米コロンビア大学などの専門家チームは、現象に広く
かかわるウイルスを特定した。7日付の米紙ニューヨーク・タイムズなどが伝えたもので、
専門家らは他の要因の関与について検証し、発症メカニズムの解明を急ぐ。
この怪現象は今年に入り米国の養蜂業者の間で急速に広がり、現在では全米の蜂群の
半数以上で影響が指摘されていた。現象の拡大で、ハチミツ生産のほか、アーモンドなど
ハチを介した受粉に依存する農業生産に打撃が広がっていた。
指摘されたウイルスは「イスラエル急性麻痺ウイルス」(IAPV)と呼ばれ、疫学調査や
ゲノム配列の分析などで絞り込まれた。感染が広がった原因は不明だが、オーストラリア
産ミツバチを移入した04年ごろから現象が報告されていた。
現象に見舞われると、働きバチは集団で失踪し、女王バチと幼虫は巣箱の中で死亡する。
当初からウイルスによる感染症説が出ていたが、過剰ノルマによるハチの過労死説や、
携帯電話の電波を原因とする説も一時出ていた。
(2007/09/08 09:31)
URLリンク(www.sankei.co.jp)
108:名無しゲノムのクローンさん
07/10/04 16:40:39
「動物の感染症」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「疾病のなりたちと回復の促進〈3〉微生物学 (系統看護学講座 専門基礎)」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「微生物学」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「医科ウイルス学」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「医科免疫学」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
109:名無しゲノムのクローンさん
07/10/08 16:24:53
『キラーウイルスの逆襲』 畑中正一 (2003年刊)
『ウイルスは細胞を持たない。ましてや、物質交換のできるような、細胞膜を持っていない。
ウイルスの中にはSARSウイルスのように細胞膜のような被膜を持つものもあるが、それ
も物質交換はできない。従って死んだ状態と同じである。ウイルスは生き物ではない。』
(p.192)
『DNA生物も、RNAウイルスも、ゲノムを持っているという点で同じ生命体に属している。
ゲノムがRNAであれ、DNAであれ、情報を書くコドンは共通している。生命体に共通する
文法とORFでタンパク質を作り、自己の個体を形作る。ゲノムの観点から、遺伝情報の
観点から、生きる営みの観点からも、ウイルスは立派な生命体の一員である。(中略)
ウイルスは完全に、生物ではない。ウイルスは完全な無生物でもない。生物と無生物の
はざまをさ迷い、ガイヤで放浪の旅を永遠に続けようとする原始の生命体である。』
(p.193.194)
スレリンク(life板:175番)
110:名無しゲノムのクローンさん
07/10/08 16:26:50
【究極の生命体】 ウイルス Virus 【寄生体?】
スレリンク(life板)
というのが本当のスレタイなのだ。
111:名無しゲノムのクローンさん
07/11/09 02:27:00
【医学】麻疹ウイルスの細胞侵入機構を解明
スレリンク(scienceplus板)
112:名無しゲノムのクローンさん
07/12/17 21:31:34
ウイルス粒子の抵抗性
* 温度:一般に60℃30分で死滅します.B型肝炎ウイルスは抵抗性が強いが100℃,10分の加熱で失活する.
* pH:5ー9で安定である.
* UV:急速に不活化する.
* 薬品:
o エーテル:エンベロープを持つものは不活化する(インフルエンザV,日本脳炎V,HIVなど)
o フェノール,クレゾール:安定なものが多い.
o ホルマリン:有効.不活化ワクチンの製造に利用される.
o グルタルアルデヒド:強力な不活化剤.B型肝炎Vにも有効.
o 塩素イオン:0.5ー1%次亜塩素酸ナトリウム液はB型肝炎Vの消毒に用いられる.
URLリンク(micro.fhw.oka-pu.ac.jp)
URLリンク(micro.fhw.oka-pu.ac.jp)
113:名無しゲノムのクローンさん
07/12/22 04:47:01
【海外/中国】スズメから鳥インフルエンザウィルス H5N1型を検出
スレリンク(newsplus板)
114:名無しゲノムのクローンさん
07/12/31 00:00:27
ウイルス学 畑中 正一 (編集) 朝倉書店 (1997/10)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
目次
1 ウイルス学総論
2 動物ウイルス学原論
3 動物ウイルス学各論
4 植物ウイルス学各論
5 細菌ウイルス学各論
図書館で見てね。
115:名無しゲノムのクローンさん
08/01/15 00:45:21
【微生物の世界 (Web講義室)】
URLリンク(micro.fhw.oka-pu.ac.jp)
116:名無しゲノムのクローンさん
08/01/19 18:47:45
(一時保管)
プリオンって何?★2
1997年ノーベル賞生理学・医学賞
受賞者:S.B.プルシナー(米)
受賞理由:感染の新しい生物学的原理としてのプリオンの発見
【プリオン仮説】
感染因子の本体は、非「遺伝子→mRNA→蛋白」の、不溶性かつプロテアーゼ抵抗性をもつ、
自己複製をする蛋白質(プリオン蛋白:PrP)である。
その特徴は、
①人畜(獣)共通に病気の感染(伝達)が可能である。
②感染因子中には、いかなるウイルスも核酸(DNA,RNA)も、その存在を証明することができない。
③感染価は、いかなる病原ウイルス・微生物に対する不活化処理にも驚異的な抵抗性を示す。
(前スレ)
プリオンって何?
スレリンク(life板)
117:名無しゲノムのクローンさん
08/01/22 18:36:36
【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)
118:名無しゲノムのクローンさん
08/01/22 19:31:00
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター②
スレリンク(rikei板)
132 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2008/01/22(火) 19:13:41
【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)
やっぱりここでも例の「人獣共通感染ウイルス」的、いんちきな猿感染実験技法を用いてるんだね。
ウイルスにバクテリア並みの感染を起こさせることができるって凄いよね。
いつまでこんないんちき感染あるある実験をやらせておくわけ奇堕センセ?
獣医学会ウイルス学会ほかの科学マインドの信用とモラルが問われる問題ですよ。
119:名無しゲノムのクローンさん
08/01/23 15:54:23
【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)
【科学】致死率50%以上、エボラウイルスの無毒化に世界で初めて成功 東京大の研究チーム [01/22]
スレリンク(newsplus板)
東大チーム、エボラウイルスの無毒化に成功 ワクチンに使えるかも
スレリンク(poverty板)
【科学】エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功[1/22]
スレリンク(wildplus板)
【バイオハザード】エボラウイルスの研究が容易に=特殊細胞以外では増殖せず-東大など技術開発
スレリンク(news板)
【医療】エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功[08/1/22]
スレリンク(bizplus板)
エボラ出血熱の原因ウイルス、東大チームが無害化に成功 [01/22]
スレリンク(liveplus板)
>できたウイルスは、
>通常の細胞の中では増えず、
>毒性を発揮しないが、
>VP30遺伝子を組み込んだサルの細胞の中でだけ増殖。
増殖できないってことは、
その人工ウイルスそのものが増殖活性を有していないということで、
ウイルスといえるシロモノではない可能性も考えられる。
≪VP30遺伝子を組み込んだサルの細胞の中でだけ増殖≫
こちらのほうのデータが限りなく胡散臭いと思っておけばいいのじゃあるまいか。
120:名無しゲノムのクローンさん
08/01/25 01:37:53
【日本ウイルス学会】
■2006-2007年 役員・委員一覧
URLリンク(jsv.umin.jp)
121:名無しゲノムのクローンさん
08/01/25 21:08:23
ウイルス感染症おけるウイルスとホストの関係を考えてみたい。
病気発生条件として、ウイルス(生体細胞に感染して増殖する存在)は、
ホスト(宿主)‐生体(生物、免疫システムをもった細胞組織体)‐にとって「十分条件」。
ホスト(の存在)は、ウイルスにとって「必要条件」。
ここで考慮すべきは、病発生の条件において、
ホストとウイルスの関係は、必ずしも「必要十分条件」にはないということである。
つまりウイルスの存在が必ずしもホストにおける病の発生を100%保証しない。
しかも、起こったとしてもその病状病態の程度は多様である。
以上の条件を考慮したとき、ウイルスの存在が病発生の主たる条件や要因ではない、
ということは明白である。
ウイルス感染症の理解の上で、もっと生体(細胞組織体)における免疫システムの条件を
深く見なければならないであろう。
ウイルスの存在が病が起こることの主体・主因ではないのだから。
122:名無しゲノムのクローンさん
08/01/31 00:36:21
元はといえば、1997年香港H5N1事例での鳥インフルエンザウイルス研究者チームの
「鳥→人」感染の錯誤・誤認あるいはウソつきから始まってしまった騒動。
その前段に、インフルエンザ流行のウイルス進化論(眉唾科学)の仮説仮想ストーリーもあった。
MouRaパンデミック・フルー
URLリンク(blog.moura.jp)
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139) 岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
感染症とたたかう -インフルエンザとSARS- 岡田 晴恵 田代 眞人 (岩波書店 2003/12/20)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
強毒性新型インフルエンザの脅威 岡田 晴恵 (編集), 速水 融 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争 速水 融 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
根路銘国昭 (元)世界保健機構(WHO)インフルエンザ・呼吸器ウイルスセンター長
スレリンク(life板:441番)n-
インフルエンザ危機(クライシス)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007
URLリンク(www.ims.u-tokyo.ac.jp)
スレリンク(rikei板:19-22番)
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
スレリンク(life板)
【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】②
スレリンク(rikei板)
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター②
スレリンク(rikei板)
123:名無しゲノムのクローンさん
08/01/31 00:37:03
【日米民主党は隠れ国際共産主義者の巣】
URLリンク(ameblo.jp)
【日教組が最大支持母体の民主党】
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
『シナ ・ 朝鮮人は民度の低い民族であるが、ただひとつ進んでいるものがある、
それは嘘、騙しの文化である。これだけは先進国なのである。それゆえ嘘を付く
ことを好まない日本人はすぐ洗脳される。』
URLリンク(www.rondan.co.jp)
厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
国立感染症研究所 感染症情報センター
<インフルエンザパンデミック>
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
【パンデミック・フルー】岡田晴恵って【H5N1】
スレリンク(infection板)
国の役所主導で、【死ぬ死ぬ詐欺】団でも結成してるのかい?
URLリンク(antikimchi.seesaa.net)
124:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 04:28:40
出番を待つ怪物ウイルス 彼らはすぐ隣りにいる
根路銘 国昭 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。知らせを受けて
厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って現地調査やその後の
調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、その対策メンバーの 1人だった。
調査により、トリインフルエンザがヒトに感染して大流行しなかったのは、このウイルスのすべての遺伝子が
トリ型で、ヒトウイルスの遺伝子が混ざっていなかったからとわかった。トリからヒトへの感染力は弱く、単発感染
にとどまっていたのだ。しかしH5N1型ウイルスの感染患者が出たすぐそばで、ヒトインフルエンザであるA香港
ウイルスが発見されていたことを著者は明かし、「大流行のシナリオはH5N1単独では書けないはず。しかし交雑
は時間の問題」と警告する。
最近になって「怪物ウイルス」が立て続けに出現していることについて乱開発、自然生態系の破壊、温暖化など
を推定要因として挙げている。農地開発やダム建設が、未知の強毒ウイルスを呼び覚ますきっかけになっている
のではないかというわけだ。ヒト天然痘はワクチン摂取で克服したが、サル天然痘がヒトへの感染力を強め、
再び天然痘の被害をもたらす可能性もある、とも指摘している
(日経バイオビジネス 2004/06/01 Copyrightc2001 日経BP企画..All rights reserved.)
125:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 15:36:34
新型・殺人感染症
エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス)
根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体
根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)
ウイルスで読み解く「人類史」 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
ウイルスが嗤っている―薬より効き眠くならないカゼの話 根路銘 国昭 (単行本 - 1994/1)
スレリンク(life板:441番)n-
なんとまあ、おどろおどろしい、ばかばかしいほどの、トンデモなウイルス学なんでしょうねえ・・・
126:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 17:55:40
>元はといえば、1997年香港H5N1事例での鳥インフルエンザウイルス研究者チームの
>「鳥→人」感染の錯誤・誤認あるいはウソつきから始まってしまった騒動。
>その前段に、インフルエンザ流行のウイルス進化論(眉唾科学)の仮説仮想ストーリーもあった。
こんなこと言ってる研究機関ってどこにあるの?
世界中が嘘ついてるの?wwww
127:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 18:05:16
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
p.121~
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
------------------------------------------------------------
で、このときの患者からの鳥H5N1のウイルス分離はできたのですか?
【北京政府:鳥インフルエンザウイルスの研究サンプルを押収】
URLリンク(jp.epochtimes.com)
鳥(家きん)から伝染ったというのはウソだとおもうんだけどねぇ・・・。
もうだいぶ世界的に、渡り鳥によって、鳥H5N1はまん延しちゃってるけどねぇ。
128:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 18:52:55
>元はといえば、1997年香港H5N1事例での鳥インフルエンザウイルス研究者チームの
>「鳥→人」感染の錯誤・誤認あるいはウソつきから始まってしまった騒動。
>その前段に、インフルエンザ流行のウイルス進化論(眉唾科学)の仮説仮想ストーリーもあった。
こんなこと言ってる研究機関ってどこにあるの?
世界中が嘘ついてるの?wwww
129:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 18:57:57
ネロメとタシロと・・・ 日本人学者のフルウイルスの妄想だよな。
WHO多国籍製薬会社を向こうに、ワクチン問題で大立ち回り。
孤軍奮闘、日本人を守った沖縄人ウイルス学の権威・ニャロメ邦昭
URLリンク(www.asyura2.com)
いんちき武勇伝(笑) さすが妄想獣医学の世界は奥が深い
130:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 19:05:35
(本来的に不可能な)ウイルスの排除・根絶・清浄化対策の偽善的な仕掛けの偽装によって、
永続的なお仕事をつくって、恒久的な予算ゲットにあずかるカラクリを仕込んだつもりなんだろな。
ウイルスを道具にして、平気でウソをつき続けてきたんだよな。
抗体産生能や免疫の機構に関する知識を排除してね。
実際の病気がでなくなることは免疫によってだが、
それをウイルスが存在してないことにすり替えたわけだ。
酷いお粗末な科学だよな、獣医ウイルス学ってさ。みんなそんな考え方してんのか?業界ぐるみで。
それまるっきし、学会ぐるみの「偽装」ウイルス学じゃん。
131:名無しゲノムのクローンさん
08/02/02 20:11:43
>酷いお粗末な科学だよな、獣医ウイルス学ってさ。みんなそんな考え方してんのか?業界ぐるみで。
>
>それまるっきし、学会ぐるみの「偽装」ウイルス学じゃん。
日本の学会は嘘をついてるっていう主張みたいだけど、それを批判して
る国ってどこにあるの?
なんで日本のインチキ論文が外人の査読をクリアして雑誌に載ってるの?
世界中の学者が嘘付いてるの?wwwwww
132:名無しゲノムのクローンさん
08/02/03 21:35:17
『鳥ウイルス感染症はなぜウソがまかり通るのか』
URLリンク(www.ringolab.com)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
>インフルエンザは人類の永遠の脅威である!
インフルエンザウイルスは20世紀に3度の世界的大流行で多くの人命を奪ってきた。次々と姿を変え、
人類の駆逐の手を逃れ続けるウイルスの謎に迫り、間近に迫る新型ウイルスの危機に警鐘を鳴らす。
>21世紀に入っても続くインフルエンザウイルスと人類との戦い。世界的大流行を何度も行き起こし、
何千万もの人命を奪ってきたこのウイルスをなぜ撲滅することができないのか…。しかも、鳥インフル
エンザに代表される新型ウイルスが人間に感染・流行する危機さえ叫ばれている。世界で初めてイン
フルエンザウイルスの人工合成に成功した著者がウイルスとは何かを詳細に解説するとともに、人類
を脅かす新型ウイルスと研究者たちの熱い戦いを語る。予防・対処法まで含めて、インフルエンザウイ
ルス研究の最前線が今、ここに明かされる。
133:名無しゲノムのクローンさん
08/02/04 00:54:29
ヒトで鳥インフルエンザウイルスH5N1感染がおこって死亡したなんていうデータも
よくよく眉に唾つけてみ聞きしておいたほうがいい。
ごく普通のウイルス感染症(風邪症候群)に、ステロイド剤もしくは解熱剤を処方したことによる
医療過誤・過失を認めたくない、あるいは隠蔽したいがために鳥インフルエンザH5N1感染に
すり替えている可能性が大である。
そういう誤魔化しがきかないから、検査体制が完備されている先進国ではおこっていない。
技術的な側面からいって、あやしげな国ばかりでおこっている現象である。
【高病原性鳥インフルエンザ WHO 感染確定症例数】
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
まずは、鳥から人にウイルスが感染して病気がおこっている、
というところをかなり疑ってかかったほうがいいよ。
鳥の病原体ウイルスが人に感染なんて、まずはホラー映画の世界の話だ。
トンデモ科学そのもの。ウイルス学と免疫学と医学感染症学の常識的な知識があったらね。
スレリンク(newsplus板:303番)
134:名無しゲノムのクローンさん
08/02/04 03:45:27
>>131
ここは2ちゃんですが何か?
135:名無しゲノムのクローンさん
08/02/05 03:24:51
ウイルス感染爆発 NHK「エボラ感染爆発」取材班 (1997/5)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「シリーズ 最強ウイルス 第1夜ドラマ 感染爆発~パンデミック・フルー」
URLリンク(www.nhk.or.jp)
「シリーズ 最強ウイルス 2夜調査報告 新型インフルエンザの恐怖」
URLリンク(www.nhk.or.jp)
NHKスペシャル“シリーズ最強ウイルス”
スレリンク(nhk板)
136:名無しゲノムのクローンさん
08/02/06 16:22:19
スレリンク(newsplus板:488番)
488 名前:JKe5n7y2OのPCです。[] 投稿日:2008/02/06(水) 15:35:46 ID:H2O4A5MP0
>>468
いやそれで十分なんで(笑)。
RNAウイルスのC肝ウイルスは、とても変異しやすいとの相場ですが、
C肝ウイルスとおなじフラビウイルス属のデング熱が、野口英夫の時代から
突然変異して症状が変化したとか種特異性が変わったなどという話は聞かないですよね。
エンベロープウイルスのエンベロープ(一番外側の脂質二重膜、「包み紙」の意味)は、
ウイルスの遺伝子にはコードされておらず、感染したホスト細胞が、コピー製造した
ウイルス粒子(ビリオン)を細胞の外に出してやるときに、自らの細胞膜でわざわざラッピングして
送り出してやっているのです。
(ビリオンの殻を構成するタンパク質はウイルス遺伝子にコードされています。)
ホストの衣をまとったウイルスは、細胞レベルの視点から見ると、外見ホストそのものです。
種特異性や臓器特異性を決める抗原糖タンパク(人でいえばHLAなど)は細胞膜からはえていますから、
エンベロープにはご丁寧にも抗原糖タンパクがはえているわけです。
これが、ウイルスの種特異性や臓器特異性を決定しています。
だからエンベロープウイルスにおいては、「ホスト細胞は、自分と同じ細胞にウイルスが戻ってくることを期待して
、ウイルスを送り出している。」とも見えるのです。
ウイルスは「物」にすぎず、感染を成立させる主体はホストの細胞です。
ウイルス自身では変異できません。
また仮にウイルス遺伝子が突然変異できたとしても、大概の場合ウイルス自体が不活性化してしまいます。
ウイルス遺伝子に紫外線や活性酸素が作用したら、ウイルス遺伝子は壊れてしまいますから。
エマージングとか突然変異などはそうそう起こるものではないのです。
137:名無しゲノムのクローンさん
08/02/08 02:15:45
スレリンク(life板:63番)
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【H5N1セントラル・ドグマ】
①鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、人に直接じかに感染できる「人獣共通感染」ウイルスである。
②鳥インフルエンザウイルスH5N1型が、人から人に感染することによって「インフルエンザ・パンデミック」がおこる。
③鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、あらゆる手を尽くして根絶・撲滅を目指すことが地球人類にとっての重要な課題である。
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【統計】スペイン風邪のようなインフルエンザ大流行が現代におきたら世界で6200万人が死亡する
スレリンク(scienceplus板)
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
スレリンク(scienceplus板)
【医学】鳥インフルがヒトに感染しやすくなる変化を発見・東大など
スレリンク(scienceplus板)
【医学】エボラウイルスを無毒化 東大チームが世界初…研究促進へ期待[08/01/22]
スレリンク(scienceplus板)
【分子生物】「リバースジェネティクス」が注目されている- 遺伝子からウイルス合成
スレリンク(scienceplus板)
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
スレリンク(life板)
【世界の】東京大学医科学研究所【医科研】②
スレリンク(rikei板)
★北大★人獣共通感染症リサーチセンター②
スレリンク(rikei板)
H5N1って何さ?
スレリンク(life板)
鳥インフルエンザのパンデミック化をみたい
スレリンク(life板)
138:名無しゲノムのクローンさん
08/02/10 11:15:35
ウイルス学 畑中 正一 (編集) 朝倉書店 (1997/10)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
目次
1 ウイルス学総論
2 動物ウイルス学原論
3 動物ウイルス学各論
4 植物ウイルス学各論
5 細菌ウイルス学各論
『ウイルス=敵 という考えもちょいと危険なんですよね。』
URLリンク(mesydaivan.blog47.fc2.com)
139:名無しゲノムのクローンさん
08/02/13 22:05:28
ウイルスの高感度検出法開発 '08/2/12 中国新聞
インフルエンザウイルスを100倍の高感度で検出する方法を、県立広島大生命環境学部(庄原市)の
江頭直義教授(57)たちが開発した。ウイルス濃度が低い初期症状の段階でも迅速に感染の有無が分かり、
早期対処が可能になる。東京都内で3月に開かれる日本化学会春季年会で発表する。
県立総合技術研究所保健環境センター(広島市南区)と大分大との共同研究。A型ウイルスを検出する場合、
現在は鼻水や唾液(だえき)1ミリリットル当たり数万粒子のウイルス濃度が必要だが、新たな方法では
数百粒子あれば90分程度で検出できる。
江頭教授は「早期にインフルエンザの感染が分かれば、体を休めたり、投薬をしたりと素早い対処ができるようになる」
と話す。新たな検出方法はすでに特許を出願。大手企業と実用化に向けて装置開発に取り組んでいる。
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
140:名無しゲノムのクローンさん
08/02/14 22:23:49
Web★鳥インフルエンザウイルス「進化論」と、
(新型)インフルエンザ・パンデミック「予言」と、
1918スペイン風邪「H1N1大流行」のエピソードを
上手にアレンジして、あちらこちらから眉唾論文をパクってきて、
捏ね捏ね「人工(人造)ウイルス」再現ごっこと、
神様もびっくり「ワイドレンジホスト」ウイルス感染疾患お医者さまごっこで
ウイルス学と医学を偽装粉飾して、空想科学ストーリーを
こってり美味しく料理(あ~らカルト)すると、
こんな感じのエセ科学いんちき研究いかさま論文が、お見事に出来上がります。
スレリンク(rikei板:19-22番)
141:名無しゲノムのクローンさん
08/02/29 23:14:36
野本さんもそろそろ退官だよな
野本さんの後任は誰だ?医科研から彼が移るのか?
142:名無しゲノムのクローンさん
08/03/08 22:28:19
HIVワクチンの人?医科研に移ったばかりだから戻らんだろ
ここでひどく粘着されているKさんのことなら移るかもね
143:名無しゲノムのクローンさん
08/03/08 23:54:10
MさんじゃなくてアエラKさんでもなくて、寄与p門下のパッチ1
144:名無しゲノムのクローンさん
08/03/30 01:51:11
さっき近所の銭湯で耳にした話。
・アナベナウイルス(?)という強力なウイルスがいる。
・それは空気中のどこにでもいる。
・とてつもなく毒性が強い。
・1時間で6万倍に増える。
・しかしヒトも含め99%の動物はある種のカビと共生しているため感染しない。
・もしそのカビが無ければヒトは30分で死に至る。
・そのカビには誰もが出産時に「母子感染」している。
これって新手の都市伝説?それともインチキ健康食品のセールストーク?
ちなみに語り手はとても理系には見えない肉太り・金髪・ヤンキー風の若い男。
145:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 22:15:12
スレリンク(rikei板:549番)
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
URLリンク(www.asahi.com)
146:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 22:16:22
ウイルスって、毒もってるの?
147:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 22:39:51
↓ここでみのもんたの健康食品
148:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 22:57:34
「発生した場合は一日も早く封じ込めをしないといけない」 >>145
①ホントにできると思っている・・・バカもの
②できるという風におもわせておきたい・・・ウソつき
どっち?
149:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 23:19:03
今年のインフルエンザは強力だねえ(棒読み)
150:名無しゲノムのクローンさん
08/04/03 23:44:43
今年のインフルエンザは強毒だねえ(棒読み)
151:名無しゲノムのクローンさん
08/04/07 00:59:32
【医学】インフルエンザウイルスの詳細な姿の撮影に成功 構造変形などの問題を解決[08/04/06]
スレリンク(scienceplus板)
152:名無しゲノムのクローンさん
08/04/08 10:19:09
野生イノシシ肉がE型肝炎感染源に
E型肝炎の感染源の一つが野生イノシシ肉であることが、国内で初めて遺伝子レベルで
確認されていたことが分かった。(略)
HEVの感染源が遺伝子レベルで確認されたのは、05年1月に福岡県筑豊地方で夫が
捕ってきた野生イノシシ肉を焼き肉にして食べた当時50代の女性。同年3月、
倦怠(けんたい)感や食欲不振を訴えて病院に行ったところ、E型肝炎に感染した疑いがあると
診断された。
自宅の冷凍庫にイノシシ肉が保管してあったことから、国立感染症研究所(東京)が
肉と女性の血清から検出したHEVの塩基配列を比較。配列がほぼ一致し、イノシシ肉が
感染源と特定された。十分に火を通していなかったなどの理由が考えられるという。
URLリンク(www.asahi.com)
153:名無しゲノムのクローンさん
08/04/08 15:47:08
>配列がほぼ一致
そんなこと言ってりゃ、オラウータンとヒトだって、ほぼ一致するんだけどな。
科学者としては、やけに大雑把な連中だよ、感染研のウイルス学者。
オツムは単細胞なみだ。
154:名無しゲノムのクローンさん
08/05/05 18:18:36
高病原性鳥インフルエンザ対策に関する環境省関係の情報
URLリンク(www.env.go.jp)
鳥インフルエンザに関する情報
URLリンク(www.maff.go.jp)
コイヘルペスウイルス病に関する情報
URLリンク(www.maff.go.jp)
ますます瓜二つの様相になってきたな。
155:名無しゲノムのクローンさん
08/05/08 02:36:46
(北海道大学・喜田宏教授)
「人へは感染しませんから死んだ鳥を持たない、近づかないは人への感染を心配しているのではなく、
鳥の間で広がる家禽への感染を心配している」
いま、心配されているのはほかの鳥や家畜への感染です。
URLリンク(www.stv.ne.jp)
この弟子達が暴走してるらしいよ。
平成19年1月18日 科学技術振興機構(JST)
東京大学医科学研究所
■スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析
URLリンク(www.imm.crest.jst.go.jp)
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長)河岡義裕さん
URLリンク(www.jili.or.jp)
【NBI対談 第5回 with 河岡義裕 Yoshihiro Kawaoka】
URLリンク(www.nbi.ne.jp)
「根路銘 国昭」
スレリンク(nougaku板:3番)
スレリンク(nougaku板:36番)
鳥ウイルスが人間に感染する、という誤ったウイルス進化論を鵜呑みにしちゃったらしいのね。
とんだこまったちゃんのウイルス学者たちがいたものだ。
しかもそいつら「獣医(微生物ウイルス?学者)」の分際で人間の病気を手がけたつもりになってたらしい。
みんなこの妄想ウイルス学に便乗しちゃったんでしょうね。
スレリンク(rikei板:339番)
156:名無しゲノムのクローンさん
08/05/13 01:53:11
スレリンク(scienceplus板:123番)
【今頃やっとか… (元大学教員) 2008-05-12 14:17:20】
私もウイルス感染症に関わる研究をしてました。自分の先生は世界的に有名な先生でした。
当時、「鳥インフルエンザウイルスが直接じかに人間に感染増殖が成立した」という言葉を目にし、
それに対して確認しようといろいろ調べました。ところが、調べれば調べるほど、そのような科学的な
事実や因果関係はなさそうだという結論…。H5N1型鳥インフルエンザウイルス変異新型出現説の
元になった聖ユダCRH研究所の研究者の論文をみてビックリしました。想像性溢れる文学レベルの
内容に…。日本の医系ウイルス学だとまず審査で通らない論文です。
更に調べると、この聖ユダCRH研究所の研究者の弟子筋はウイルス学の中でも問題児だらけで、
数々の捏造疑惑が持ち上がっている論文を乱発しながら、科学的な因果関係や根拠のない理論を
マスコミをつかって流し続けるような人物たちです。しかも、人工ウイルスをつくったといってバイオテ
ロに利用されないように、CIAによって、監視を受けているとまでいって、マスコミをにぎわしました。
元々、H5N1型鳥インフルエンザは、1997年、中国の香港でたった18人が感染したとされ6人が亡く
なって、家禽150万羽の大殺処分を実施したことがきっかけです。「H5N1型鳥インフルエンザウイル
スが人間に感染した」は正しいかどうかではなく、最初から香港衛生当局の目くらましの口実だった
のです。
はっきりいって、H5N1型鳥/新型インフルエンザ対策はもう産業政策の一部になっています。これ
を否定したら、どれだけの人達が生活に困る事になるでしょう? 感染症を過剰に恐がる人たちはもう
おちついて人の話に耳を傾けません。ということで、ウソを証明するのに人生を費やすのは止めました。
今は、自分の能力を信じて全く違う分野で働いています。
しかし、「H5N1」ウイルスの研究をしてきた多くの人達は、そこからもう抜け出す事が出来ないので
す。むしろ、この問題は加害者も被害者なのです。加害者を助けてあげるような気持ちがなければ、
この問題は解決しないと思います。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
157:名無しゲノムのクローンさん
08/05/30 07:30:48
グロ注意
Horror Cordyceps on Ants
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(www.nicovideo.jp)
Body Snatchers-Leishmania spp.
URLリンク(jp.youtube.com)
158:名無しゲノムのクローンさん
08/06/06 09:10:09
【北京五輪】陸上長距離・絹川愛(ミズノ)、出場厳しく…未知のウイルス感染症完治せず 中国の昆明で感染か?赤血球と白血球が変形★2
スレリンク(newsplus板)
159:名無しゲノムのクローンさん
08/06/16 22:44:56
恐ろしい事に、キノコが人間の足から生えた事例が有るそうです
URLリンク(toolate.s7.coreserver.jp)
「エイズ=生物兵器説」の真相
URLリンク(homepage.mac.com)
鳥インフルエンザは生物兵器か?
URLリンク(benjaminfulford.typepad.com)
主な生物兵器の種類
炭疽、天然痘、ペスト、ボツリヌス毒素、オウム病、黄熱、ベネズエラ馬脳炎、ブルセラ症
コレラ、ブドウ球菌性腸毒素 、破傷風菌毒素、マイコトキシン 、リシン 、貝毒
赤痢、野兎病、馬鼻病、腸チフス、クルシディオイドマイセス、クリプトコッカス
発疹チフス、ロッキー山紅斑熱、Q熱、出血熱
バイオハザード
ナショジオ・セレクション バイオテロへの警告
URLリンク(www.gyao.jp)
↑この番組は6月末までしか見れません
他にネットをさがしてもみつからないので見るならいまのうちです
テロがおきる可能性が高いです。
日本では「鬱菌」に脳細胞をやられた一部の人が自殺テロと殺人テロを発生させています
160:名無しゲノムのクローンさん
08/06/17 01:28:45
ウイルスも細菌も原生生物も菌類も、生物学の教養のないやつらは、
みな味噌も糞もいっしょに考えてしまうらしいな。
そのついでに、やたら妄想世界物語も広がってしまうようだ。
161:名無しゲノムのクローンさん
08/10/03 19:30:17
患者の精液からエイズウイルス除去
9月24日7時50分配信 産経新聞
新潟大医歯学総合病院産婦人科の八幡哲郎医師らの研究チームと、医療関連メーカー「旭化成クラ
レメディカル」(東京)は、エイズウイルス(HIV)に感染した患者の精液からウイルスを除去し、これまで
難しかった人工授精に必要な量を確保する装置を開発した。
直径0・3マイクロメートルの穴を無数に開けた中空糸を注射器に入れ、患者の精液から水分を抜くと、
直径0・1マイクロメートルのウイルスだけが糸を通り、直径3マイクロメートルの精子と分離できる仕組み。
これまで、遠心分離機などによる分離法はあったが、分離できる精子は300万個以下と少なく、人工
授精に必要とされる1000万個に満たなかった。この装置では約2000万~3000万個の精子を回収で
きるため、人工授精にも道が開けるという。
八幡医師は「人工授精は保険適用できる上、短時間で済む」と話している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「あるある」(眉唾)技術がどんどん発達してるのかな?w
放出されたウイルスの命(活性)は儚い・・・
162:名無しゲノムのクローンさん
08/10/06 21:58:52
【褒賞】ノーベル生理学・医学賞、がんや免疫不全ウイルス発見の3氏に
スレリンク(scienceplus板)
163:名無しゲノムのクローンさん
08/10/25 19:42:24
中国雲南省で狂犬病の死者が増えた。当局「犬猫1万匹殺す」
スレリンク(news板:1-100番)
中国で狂犬病が流行 全ての犬・猫を殺処分へ ウイルス突然変異の可能性も
スレリンク(news板:1-100番)
【中国】 狂犬病相次ぎ、犬1万匹捕殺 中国雲南省 [10/24]
スレリンク(news4plus板:1-100番)
【中国】狂犬病相次ぎ…中国・雲南省、「犬も猫も全て殺せ」→すでに犬1万匹を捕殺、住民からは「防犯に困る」と不満も
スレリンク(liveplus板:1-100番)
【中国】狂犬病相次ぎ、犬1万匹捕殺-雲南省[10/25]
スレリンク(news4plus板:1-100番)
鳥インフルエンザ(香港1997年)もこんな感じで始まったわけだが・・・
URLリンク(find.2ch.net)
URLリンク(find.2ch.net)
■【特集】鳥インフルエンザ
URLリンク(jp.epochtimes.com)
164:名無しゲノムのクローンさん
08/10/28 17:09:41
【究極の生命体】 ウイルス Virus 【寄生体?】
われわれは、ウイルスとともに、それと共生しながら、
不断のバージョンアップをくりかえしている生物体なのである。
スレリンク(koumu板:67番)
「ウイルスはどこにでもいる」
URLリンク(www.bensey.co.jp)
「ウイルスと人類」
URLリンク(www.bensey.co.jp)
この科学者がすごい!!☆
日沼頼夫(ウイルス学者、元京都大学ウイルス研究所所長) その1
URLリンク(mesydaivan.blog47.fc2.com)
>ウイルス=敵 という考えもちょいと危険なんですよね。
>ウイルスも違った角度から眺めると、人類にとって必要かつ不可欠なものだったりするのだと感じます。
>ただ、その必要性が今ひとつ分かっていないということですよね。
排除根絶撲滅が不可能なことを思い知らないで、身の程知らずにも、それができることとして、
「予防原則」に従って対応することを考える人間は、頭が壊れてるか、猿レベルの知能しか持ち合わせていない
ということだ。生まれつき学習能力が欠落してるか、発達障害があるとしかいいようがない。
いまや、インフルエンザウイルス関連の学術分野は、そういう連中の吹き溜まりみたいになっているようなものだ。