06/06/08 01:50:34
>>206 縁熊さん、こんばんは。レス、ありがとうございました。
＞弥生さんも至高体験されてるんですね。
至高体験というより、自分がなくなる、自我が無くなって、ぼうっとした
至福感の中にいた感じでした。ちゃんと外出もできましたし。
（至福感に包まれたまま出かけました）
新しい仕事にやる気出そうとしようとして、突然「それ」がやってきたんですね
力が抜け、ヘナヘナとひざから崩れ落ちて、何もできなくなった。
無気力とも違うんですね。とにかく不思議な期間でした。
それが２年近く続きました。実はそれからがまた不思議なことがあり…（略）
図書館ででロバーツ夫人の本で、自分の体験と同じようなことを
経験してる人がいる！ と知って驚いて、すぐ本を買いました。
その期間で覚えているのは、花が（ダリアとか）それまでと違っていきいきとした、
あるいはみずみずしく生きているのを感じられたことです。
残念なことに、その体験は、いまだ、人生に意味づけされていません。
「タオにつながる」を読んで、意味づけのヒントを見出しかけているような
気がしています。
＞俺はナシ。霊感もナシの鈍感野郎です。
ナイほうがいいと思います。（ｷｯﾊﾟﾘ）
私はある意味、人生に目的があったんですね。意思的で行動的でもあったと思います。
霊媒体質でずいぶん回り道をしていますから、今となっては良かったのかもと
思うけれど…、損したなあと思います。
他人は外で判断しますから。自分では納得できない人生でした。
（続く）