06/06/04 22:25:39
>>202
弥生さんも至高体験されてるんですね。
俺はナシ。霊感もナシの鈍感野郎です。
原久子さんの本は読んだことありませんが、
俺が精神世界を彷徨うきっかけになった「超能力と気の謎に挑む」の著者、
天外伺朗さん主催のホロトロピック・ネットワークに参加しているようです。
一応貼っときますね↓
URLリンク(www.holotropic-net.org)
加島祥造さんは「タオ-老子」を何度も読み返してました。
現代的な訳詩で読みやすく大好きな本です。
天外さんも加島さんも難解なものを現代的に分かり易くしてくれるので、
俺のような馬鹿オタクにも理解しやすくてハマりましたね。
一口に精神世界と言っても物理学、宇宙論、心理学、宗教、神秘学などなど
様々な要素があっておもしろいです。
逆にその広大さが難しくしてる部分もあるんでしょうが。
基本は自己探求なんでしょうけど。