05/10/10 13:21:13
やはり、アメリカのように、助手も独立させるべきでしょう。
教授も助手もあらかじめ目標達成マニュフェストプランを大学に提出して、
教授と助手をあわせた会議で認められたプランに1定の権限(資金、人事)をあたえる。
そのプラン同意にもとずいて研究室配分面積をきめる。
そこで教授と助手で差があってもかまわない。
規模の大きな教授マニュフェストが認められれば、大きな研究室と人事権が得られる。
任期終了まえに、それぞれのマニュフェストの達成度を教授と助手をあわせた会議で評価して
任期の亢進と昇進を審議する。
いかがでしょうか。