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ジェラス・ゲイ「エイズ=生物兵器説」の真相
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エイズがなぜ今ごろ突如として出現したのか、それは未だに判然
としていない。おおよそエイズの発生起源についてはいくつかの
仮説が出されてはいるものの、どれも結局は仮説の域を出ず決定的
とは言えないから、真相は未だヤブのなか、というのが現状認識であろう。
しかしながら昨今、すぐれて説得力のある仮説、それも論理的合理的整合性
のある実証的な仮説として提起された書物がにわかに出版され、
そのエイズ起源の真相に肉迫していると思われるので、以下それら
について詳述することにしたい。
この日本で、いち早く「エイズ=生物兵器説」を追及し、仮説として
取り上げたのは、モントリオール大学国際ストレス研究所員・神奈川
県立病院内科医長を経て、現在は医療ジャーナリストとして活躍中の
永井 明氏である。彼が著した『仕組まれた恐怖-エイズは生物兵器だった!?-』
(1986年、講談社刊)は、日本人として初めて「エイズ=生物兵器説」を
論証的に記述したものであった。