10/03/12 10:36:18 GClyS60A
>>160
つ>>107
電気分解法効率<熱分解法効率…と説明しようと思ったら>>108氏か。
御説明の電気分解法は微視的臨界点下対象レベルの話であり、やはり電気分解法に於いても
巨視的対象レベルの超大量で考えるべき。
ミクロ臨界点下特性は指数関数的成長…ノ、ミクロ臨界点上特性は比例関数的成長…/、
/
/
ノ
の様なイメージで捉えられたし。超伝導体の電気抵抗特性と類似した曲線になると考えても
良いかも知れない。故に新しい電気分解法を提示なされよ。ミクロ臨界点下電気分解法特性を
超伝導に倣い仮に超電気分解法と呼ぶなら常温超電気分解法を示される必要がある。