10/01/07 22:05:03 mseLY/pP
CPUの熱密度(場所当たりの発熱量)は原子炉並みだけど、総量は少ないから。
それにシリコン半導体は130℃辺りが限界温度で、それ以上になると素子が溶けて壊れる。
モーターはというと…電線は温度が上昇すると抵抗が増える性質があるので、温度が上がった
分だけ電気抵抗による発熱が増えて効率が落ちてしまう。
効率を向上させて『発熱しない(エネルギーを熱にしない)』方向に進めるのが本筋では?
(モーターを単巻きにして線を短くするとか。その究極は超伝導(超電導)コイル)
>>681
バッテリーの充放電繰り返し回数は何回?