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≡≡ 面白いエンジンの話-6 ≡≡ - 暇つぶし2ch336:ブラウンガス
09/11/21 07:48:10 gJb3aJu8
> エネルギー保存技術以上のものは

いや、そう言うことじゃないんだね。

汚染土砂等超難度資源化技術セミナー講演録  5)ブラウンガスを活用した最新溶融技術の開発状況
URLリンク(www.recycle-solution.jp)
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>  さらに面白いのは、炎の温度だけは280℃と非常に低いのです。ところが、これを鉄に当てますと、
>  鉄板1mmでも2mmでも簡単に孔がスポッとあきます。ちょっとサンプルを持ってきました。

>  これは日銀さんには悪いけれども百円玉をブラウンガスで、小さな普通のアセチレンバーナーと
>  同じものを使ってあけたのです。そうすると、これは4~5秒で孔がスポッとあいてしまう。

>  ふつうアセチレンを当てますと、このニッケルの百円玉は真っ赤になって溶けることはしないのですが、
>  これがブラウンガスですと5~6秒でスポッと孔があいてしまう。それから、タングステンの棒を用意します。

>  タングステンというのは融点が3480℃ですから、鉄よりもタンタルよりも高いわけです。
>  そこにブラウンガスを当てますと、例えば1cmぐらいの太さの棒がすぐ真っ赤になります。

>  15秒ぐらいで真っ赤になって、タラッと溶け出します。溶けるだけではなくて、激しく燃えるというか、昇華します。

>  ですから少なくとも3400℃の熱がそのブラウンガスが出ているわけで、それが蒸発しますから、
>  5000~6000℃以上の温度になっているのでしょう。

  つまり、相手の物質次第で温度が自由に上がる。こういう不思議な炎というか、特性を持っているのです。


「別のエネルギー増加現象」が確認されているらしいけど、それが、「常温核融合現象」とも関連があるのか無いのか。
「ブラックライトプロセス」とか言う現象らしいんだけど、その辺りが正直良く理解できないのよ。


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