≡≡ 面白いエンジンの話-6 ≡≡at KIKAI≡≡ 面白いエンジンの話-6 ≡≡ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト305:名無しさん@3周年 09/11/09 12:16:36 tuLC2RIl 【資源】バイオ燃料、製造費ガソリン並み トヨタや神戸大が開発 [09/11/01] http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1257069969/ 306:( ・○・) < ブラウンガス・エンジン・自動車 09/11/09 13:17:57 tuLC2RIl >>260 > ブラウンガス・エンジン・自動車 >>269-278 >>282-284 飄(つむじ風) 2009-11-04 エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑧ http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/11/post_98f3.html (前半後半大幅略) スタン・マイヤー氏は、Water Fuel Cell から水を水素混合ガスに分解し、次に、水素混合ガス供給と同時に 細かい水滴をスプレーし、エンジン内で燃焼させ動力を得ます。 (略) 混合物がエンジンに入る際、熱(水霧を蒸気に変換するのには十分ではない)を追加すること、 および混合物を希薄化し燃焼速度を下げることで、スパークタイミング(点火時期)の調整を必要ないようにすること 。 水素混合ガス単独で燃焼させる場合は、点火をTop Dead Centre(ピストン上死点)より数度遅らせる必要があります。 (ガソリンエンジンでの点火時期は、上死点より以前) その理由は、水素の燃焼速度が非常に速いためで、 水素混合ガスが水霧により希釈されることによって、高速な燃焼速度が、化石燃料(ガソリンなど)の燃焼速度と同等にまで 落とされます。(燃焼速度は、炭化水素系(ガソリン・メタンなど):およそ50cm/sec、水素:最大燃焼速度320cm/sec) (略) 感想: スタン氏の噴射方法は、水素の燃焼速度が速いので、吸気マニホールドではなく、直接燃焼室に噴射したかった (直噴エンジンのように)のだろうなと思います。 (バックファイヤー防止のため)水素の取り扱いが難しいのは確かですね。 ☆ 「排気再循環ガス」も利用するエンジンのようですが、外気を吸い込むより、「窒素酸化物の発生しない」この方式の方が良さそう。 ☆ 余談ですが、この翻訳記事を読む限り「スタン・マイヤーさん」は毒殺された模様で、大変残念な結果に終わってしまいました。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch