08/12/15 02:19:40 n4pPHHza
具体的な力学計算を考察すると、h=0からの運動エネルギーが接触物体に生じる内部エネルギー
と振り子の関係が成立するということで良いのですね。
ってことは瞬間的に応力が2倍となりその後、単振動となって段々と減小していくということでok?
計算式を構築するにあたっては、h=0のときの時刻t[0]=0としこれから荷重を物体の運動エネルギー
がt[1]のとき運動エネルギーと接触体の内部抵抗エネルギーがつりあったときから運度方程式
を構築すればいいわけでok?