08/10/24 08:00:33 JXYdAR4O
>>762
> 瞬間的に良い混合気を加減良く作るというのが滅茶苦茶難しい。
「ピエゾインジェクター」の登場により、それらも可能になってきた、と言うことでしょうかね。
> トーチ点火方式(ホンダのCVCCが有名?)を思い出すなぁ」と。
HONDA CVCCとは 作動説明
URLリンク(www.honda.co.jp)
URLリンク(www.honda.co.jp)
> 説明を読むと「これグロープラグだな…
「グロープラグ」の件で、一瞬新しい形式のエンジンを思い付いたのですが、基本の方式は、
「予混合の希薄燃焼エンジン」で、小さい部屋にグロープラグ閉じ込めた構造の点火装置を、
ヘッド部に設け、この「グロープラグ」に向かって、【 極少量の着火用ガソリンを噴射する 】、
と言うような動作方式です。
「グロープラグ」は常に赤熱していますが、予混合の希薄なガソリンでは、例え小さい部屋に、
混合ガスが進入してきたとしても、燃焼はせず、「ガソリンを噴射してはじめて着火を起こす」、
【 一種の焼玉エンジン 】に作れないかと考えたのですが、これらの考えはどうでしょうかね。
小さな部屋から「噴射される燃焼ガス」で、希薄なガソリン混合気でも、燃やすことが可能な、
仕組みではないかと思うのですが、こう言う方式は、既に存在するのでしょうかね。
と。。。。。。。。 ここまで考えて、気が付いたのだけど、
その、【 smartplugs 】って、正に、上に書いたような、動作方式なのでしょうかね。。。。。。。