08/06/15 07:02:36 ZYJINM/u
>>169-179
結局これは、
電解液の「水分」は頻繁に入れ替える必要は有るが、電極部分の「金属」は数年の寿命がある、
一種の「寿命の電池」だと、理解すればよろしいのでしょうか。
以前からも、衛星ディスカバリーチャンネルなど、水から水素を発生させる外国の発明品などは、
しばしば紹介されていましたが、アーサー・C・クラークさんなども、これらの無限エネルギーとも、
考えられう物を、信じている人は多いようでしたね。
しかし不思議に思うのは、一挙に実用化は難しくとも、科学雑誌の付録の、「実験用キット」など、
として販売すれば、少しでも世の中に認知される切っ掛けになるのに、それさえも登場し得ない、
と言うことは、やはり眉唾な部分がどこかに存在すると言うことなのでしょうか。