08/05/31 19:55:11 LUjX3bIY
>>455 > もんではいないと思うんですが。
岩波書店『岩波国語辞典 第五版 CDROMより。
も-む【__揉む】〔五他〕
(1) 両手にはさんで交互に回転する動作で力を加える。
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「錐(きり)を―」。手でつまんだり、こすり合わせたりして、力を加える。
「肩を―」「紙を-・んで柔らかくする」「手を-・んでにこやかに客に接する」
「きゅうりを塩で―」「数珠(じゆず)を-・んで祈る」
(2) もむ<1>□の動作のような、激しい上下動(または回転)を起こす。
(ア) 激しく上下にゆり動かす。
「みこしを―」(⇔さす)「湯を―」(浴槽の熱い湯の温度を下げるため
板などを差し込んで上下に強く動かす)
「気を―」(心配してあれこれ心を使う)(イ) 互いに入り乱れて押し合う。
「-・みに-・んで攻め込む」。激しく論争する。
「執行部の原案について-・み合う」(ウ) 『-・まれる』<イ>□のような力を受け、
それに従って動かされる、また特に、くしゃくしゃになる。
「人波にもまれて、よろける」「世の荒波にもまれる」
(世のさまざまなつらい経験を味わわされる)「世間に出てもまれて来い」
(エ) 相撲(すもう)・運動などで、相手をきびしく鍛える。「一丁-・んでやろう」
※ 貴方の場合、日本語の能力がかなり劣っているようです。
※ と言うよりも、「辞書を引く努力さえ出来ない人」と言うべきかな。。