08/01/12 19:21:45 4ymW/yFP
898 :アルキメデス:2008/01/07(月) 08:04:07 ID:g4bznwxp
もし仮にここで、手で触れてもまったく熱くも感じないエンジンが開発できたら、その機関は、
『熱効率100%近くのエンジン』だと、言えることになる筈だ。
一般的エンジンである、内燃機関などの『ガス圧作動機関』は、高温度の作動流体を使う、
方式のため、機関の冷却や熱放射による、本質的に廃熱の出易い不利な機関と言えるか。
熱効率の向上には、如何に、「外部に熱を放散させず動かすことが重要」かに気が付けば、
【作動流体温度の低い蒸気機関の有利さ】に、改めて気が付くはず。
900 :名無しさん@3周年:2008/01/07(月) 19:07:46 ID:U9hDLtzJ
いや逆に作動流体温度が低いために効率が下がり易いのでは?