08/11/24 17:16:38 uoruvwaD
BMW等のノンスロットル機構はポンピングロスの削減により燃費向上を目指している。
それなら、もっと簡単やり方で同様な高価を得られる構造を考えた。
基本は吸気の下死点で混合気をシリンダーを満たすことでポンピングロスを無くす。
エンジンの出力制御は上死点における混合気の量を可変することで行う。
つまり、上記のことが実現できさえすれば良いわけである。さて、その仕組みとは?
・・・・ミラーサイクルにすればよい。
ただし、これまでのミラーサイクルとは少々異なる、もっと合理的な構造を思いついた・・・・。
次回、混合気サーキュレイトエンジンとは?