08/12/21 14:20:47 aW34rE1p
>>191
> 必要な時間だけ開けば
…といきたいのだけど、バルブは加速度の関係で『スパッと開けてスパッと閉める』というのに限界がある。
だから現在は『開口時間短縮でリフト量も短縮』(構造複雑)か『リフト量はそのままで遅閉め』(妥協)のどちらかに。
どちらを選択するのかは、製品製造過程も考えて選択すること。
…と思ったけど「流量のバラつき(中略)を早閉め、遅閉めで補正する…」と言ってるから、勘違いしてるだけかも。
ここの議題は「スロットルバルブで絞る事で圧力を下げ、密度を下げる事でシリンダに入る実際の量を少なくするという
現在の方法は、吸気時の負圧が原因となって損失を生む。だからシリンダ内に入る量を吸気バルブで制御しよう」。
シリンダ内に容積の半分の量だけ混合気を入れたかったら①圧力半分にして全容積分吸わせて口を塞ぐ②吸い込む
時に半分の所で口を塞ぐ③一旦全容積分吸わせるけど、ピストンを上げて半分になった所で口を塞ぐ。
これで現在は①だけど②や③に変えようとしてるって事。
②の早閉めの場合は、閉めた所から下死点まではシリンダ内の圧力が下がるが、元の位置までピストンが上昇する間に
ピストンが吸い上げられる形になるので損失はプラマイゼロ。
③の遅閉めの場合は、吐き戻す時に気体の流体抵抗が無視出来る程少なかったら、損失も無視出来る程度。