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ノンスロットル可変動弁機構 - 暇つぶし2ch168:( ・○・)< 【 遅閉めによる可変バルブ吸気量調整方式 】
08/12/16 22:42:27 z1m42Nrz
>>135 > スーパーサイヤエンジン

数回読んでみたけど、もう一つ良く分からん説明だなぁ、と思ったのだが。。。

一生懸命書いてるのに、『 反応が無いなぁ 』と思ったときは、それは大抵その説明が分かり難く、
読んでもらえてないと、理解すべきか。(w)
まあそこで勝手に解釈したのだが、>>122 の中に有る用語を、元にして説明するとすれば、

君が『 循環バルブ 』と定義した「Bバルブ」の、吸気管部分を、次のシリンダーの「Aバルブ」用吸気管に、
【 バイパス通路的に接続しておくこと 】で、遅閉め方式による、「Bバルブ」から吹き戻された「混合気」は、
その接続されたバイパス通路を通して、次のシリンダーの「Aバルブ」用吸気管に戻る。
と言うようなアイデアだと理解したのだが、そう言う単純な解釈で良いのだろうか。

しかしそこまで複雑に考えなくても、単に吸気管部分を全部(通通)に作っておけば、それで済むことだと、
私は考えてしまうのだが、その辺はどうなのだろうか。

最後に一つだけ、根本的な質問。

現時点で「遅閉めによるミラーサイクルエンジン」は、トヨタプリウスを始めとし、良く知られているところだが、
【 遅閉めによる可変バルブ吸気量調整方式 】は、既に実用化された例は、存在するのだろうか。?
もしそれが、世の中に一例も存在しないとすれば、その理由は一体何だと君は思う。?



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