08/11/22 15:49:00 pQPtXc6o
無神論者は生きていて苦しいと感じていながら何故か？を考えない。
それは、良い事と判っていながら、悪い事をしてしまう自分がそこにいる。
なぜか、快楽や享楽、富、物欲が大きいから。金では心は正せないと知って
いながら金に固着する自分がそこにいる。
金を得るために、悪い事をする。罪人。認めたくないから、宗教や神から逃げる。
だが、そこに命を得るヒントがあるかというと、無い。なぜなら、他人を殺し自分を
殺すことだからだ。だから、肉欲と酒に走る。
愛を求めても、遠ざかる。男女が一緒になっても愛は一時。でもそれは恋愛であって、
元をたどると、ただの繁殖行為の一つ。時間が経つとお互いの搾取や権力争いになる。
それは「エゴ」の塊だから。
生きていると実感しなくなる。幸せと感じない。
自らの力だけで生きているという理屈はお門違い。生かされているんだなw
無神論者は「愛」の意味ってなんだろうかと大衆は考える。
答えは簡単。生きるための潤滑油。命を得るための潤滑油。
そのためには、律法が必要。そして、命を与えた神との契約を守る。