10/02/13 19:00:38 AvxbTzIN
これは、「共振」を伴う「破断」という現象です。
水分子の固有振動数と同じパルス振動をぶつければ、理屈上振幅は無限大となり、水分子は破断します。
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結果として、H,H,Oになるということです。 なので、振動工学の問題なのです。
非常に単純なことなのですが、そこに「エネルギー保存の法則」や「熱力学第一法則」などで反論し、
トンデモ扱いに持っていく、という謀略を感じずにはおれません。
まぁ、これが一般的になれば、フリーエネルギーの主流となり、石油文明は崩壊するわけですけど。
ながながと、突然のメールですみませんでした。ご参考までに頭の片隅に入れていただければ光栄です。
> ご意見、たいへん興味深いです。私は、ブラウンガスがふしぎでならず、ずっとその状態できているわけですが、
> Oさんの説明で ”なにかのあるもの”を感じました。
> ご説明の理屈からすると、共振によって破断した個々のH,H,O原子?は非常にエネルギーが高く、
> よって鋼鉄をも簡単に切断できるということとなりますか?
共振による破断に至るエネルギーは、想像を絶する物があります。地震で倒壊した高速道路、強風で崩壊した橋、
フラッター(共振)でもぎ取れた飛行機の翼等、現実に我々はこの自然現象に触れているわけです。
結果として、H2OはH,H,Oに分解されるわけで、これがブラウンガスとして存在するわけです。 (以下略)