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常温核融合 - Wikipedia
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主な研究事例
北海道大学の水野忠彦、大森唯義は、1996年に、常温核融合の正体は原子核が他の原子核に変化する「核変換」現象だったという、
当初考えられていた常温核融合に対する解釈とはまったく異なる内容の論文を発表している[10]。
これは反応により電極の表面にB,Si,K,Ca,Ti,Cr,Zn,Br,Pbなどの多くの元素が生成され、その同位体比率が天然のものと異なるというものである。
これをフランスの研究者が再現テストを行い、その結果をインターネットで公開している[11]。
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同様な核変換事例はアメリカイリノイ大学のジョージ・マイリー[12]など多くから報告されている。
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