07/09/03 11:32:11 haqtB26C
大人の科学 真空エンジン 実験ハイライト
URLリンク(otonanokagaku.net)
■ 真空エンジンの原理
このエンジンは、外部に熱源を持つ外燃機関の一種です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シリンダーの中で、吸い込んだ熱が冷やされ、
真空に近い状態を作り出すことで、ピストンを動かします。
☆ 上の「真空エンジン」のページ、スクロールした下の方で、動画が見れますよん。
< 燃焼ガス自体の圧力 >は使用していなくて、【 真空の圧力を利用して動く 】エンジン、
と言うことなので、一応この会社では、< 外燃機関 >と呼んでいるようですね。
しかしこのページの動作解説を見ると、< 燃焼ガス >を、シリンダー内に吸い込むので、
この下の考え方などからすると、この定義には正直、少しばかりの違和感を感じましたです。
>>352
> 1.
> 内燃機関の定義は 「燃料を燃やし、その燃焼ガスを作動流体とする物」です。
>>359
> 【 外燃機関 】
> ・ 熱源は圧力隔壁の外側にあり、作動流体は隔壁を介して加熱し、その圧力で動くエンジン。