10/03/25 22:35:01 NlAhBt70
MixiのエアギアのA・Tやろうぜ!コミュニティの書き込みにウィールくらいの自作ブラシレスモータ動画あります。
288:京兎
10/04/10 21:43:03 LMtBtu2u
始めまして、京兎です。
エアトレック出来るの先っぽいし…ウメが作ったラジコン+スリッパでよくないですか?
簡単に出来るしー? あと、ソニアロードとかは絶対無理ですよー?
289:名無しさん@3周年
10/04/20 21:51:37 MBzAzupg
エア・トレック一応作ってみたよ
アグレッシブインラインスケートのウィールはずして
ベアリングの代わりに自作モーター使ったけど
ショートしたw
無理だ
290:名無しさん@3周年
10/04/28 22:11:20 f0hgGKYY
初めまして!
無理して作るより、エア・ギアのゲームをみなさんで作りませんか?
難しいかもしれないですけど、顔とか、変えたりA・T改造できる奴をオンラインでできたら、パーツウォーとかできるのでわ!?
話題ちがくて、すみません
291:名無しさん@3周年
10/04/30 01:52:17 43asC6zs
>>284
難しい言葉覚えたから使いたくてしかたないのな
292:名無しさん@3周年
10/05/06 02:51:31 krvo8HP3
がんばれー
電柱の影から応援してる
293:風
10/05/10 18:54:21 V4f7HYQL
出来たら50万で買いま~す
294:名無しさん@3周年
10/05/23 22:26:34 u8pSM/tW
>>293
制作費に余裕で50万以上かかるだろw
お前が50万で買ってくれたとしても結局赤字じゃんw
まだ>>290の意見の方が現実味がある。肯定派ってわけじゃないけど期待。
295:子供
10/06/12 19:27:00 4XiYGsgt
もし有エアトレックの約いくら銭か
296:名無しさん@3周年
10/06/17 23:12:21 l0IrCD40
つくるな!とはいわないけど・・・てか、オレもA・Tホシイ・・・
でも、その前にインラインスケートでいろんな技ができないとA・Tつくってもエア・ギアみたいなことできないよ。
だから、まずインラインスケートをマスターしようよ・・・
じゃないとせっかくA・Tつくっても宝の持ち腐れだよ;
それに怪我の元だし(;△;)
297:名無しさん@3周年
10/06/23 19:26:56 BJc+k5fN
小学生登場からこのスレ香ばしすぎ
それより前はもっとまじめだったのにw
298:名無しさん@3周年
10/07/01 16:06:15 xkY75vD3
age
299:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:05:16 8F95oD83
げちゅsdrftyじゅsrちゅs
300:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:06:05 8F95oD83
wertyuilyjrgtwdeyuiljkgthywdertyguijgthdfrgklhmjfgsdadfghmjkんvbgxsdfghjんmdvfがsfgbhjんkvfbgsdghjkhmgdfrghjkmgdfghjkgfsdfghjklbgんhっふぁ
301:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:09:20 8F95oD83
「お兄ちゃん……んっ……んんっ……お兄ちゃん……んふっ」
名前を呼ぶ度に胸がきゅんとせつなくなり、同時に温かい
何かが身体の奥の方から溢れてくるのが分かる。
そして、“あそこ”に伸ばした指の動きは、
よりいっそう激しさを増していった。
「だめっ、んああっ、だめだよぉ、わたし、はぁぁっ、私っ、
私っ、こんなっ、こんなぁぁ、ふあっ、んふああっ」
声が止まらない。
こんな、はしたない声を自分が出してるなんて、
後で思い返す度に、恥ずかしくてたまらなくなっちゃう
はずなのに……
だけど、私は理性を焦がす熱に身を任せるように、
夢中で“気持ちのいい場所”を指で弄りながら、
白いシーツに顔を押しつけ、押し殺した声を漏らし続ける。
302:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:10:05 8F95oD83
「んはっ、熱いっ、はぁぁっ、だめぇ、んふぁぁっ、だめぇぇ」
火照った頬に、ひんやりとしたシーツの感触が
やけに心地いい。
だけど私の唇から漏れこぼれる吐息が、すぐに
その感触を生温かい艶かしさを持ったものに
変えてしまう。
もう、やめなきゃ……いつまでもこんなこと続けてたら……
私……凄くいやらしいコになっちゃう……お兄ちゃんに……
嫌われちゃう……
ふるふると首を振って、思考を溶かす妖しい熱から、
なんとか意識を引き剥がそうとする。
でも、だめ。
もう何も考えられない。
「はああっ、や、やめなきゃ、んふぁっ、もうやめなきゃっ、
だめっ、あはぁぁ、私っ、やめなきゃだめなのに、ふああっ、
私っ、こんなのっ、んあああっ、こんなのっ、んはぁぁっ」
じゅんっとお腹の下の方に熱いものが生まれる感覚……
「やだっ……私……もう……」
はだけた寝巻きの裾から片手を引き抜くと、
指先に絡む熱い蜜の感触。
あそこ……濡れちゃった……
303:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:11:15 8F95oD83
どきどきどきどき。
指先に染み込んでくるような、じんわりとした熱に、
私の胸は壊れちゃうかと思うほど、激しく鼓動を高鳴らせた。
「胸……凄く……どきどきしちゃってる……なでなでって
してれば……直る……かな……」
まるで自分自身に言い訳をするように呟くと、
私はおずおすと胸元に片手を忍び込ませた。
さわさわ
「んっ・・・…ふぁ……」
ささやかなふくらみに触れたとたん、
ゾクッと背筋に痺れるような感覚が走り、
あそこがじゅくっと震えると、とろとろと
温かいぬめりが太ももを濡らすのがわかる。
もみ……もみ……もみ……
「んっ……んふっ……ふあっ……はぁぁっ」
304:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:12:28 8F95oD83
ゆっくりと胸を揉む。
ふくらみの薄い胸……
自分のカラダの貧弱さに、
私はいつも悲しい気分になってしまう。
「んふっ、お兄ちゃんっ、んっ、私の胸、んふぁっ、
ち、ちっちゃいけど、あっ、んんっ
こうやって、んはぁ、もみもみってしてるとね、
んっ、んはっ、すぐに気持ちよくなっちゃって、
あっ、んふっ、い、いやらしい声をね、
いっぱい、んはぁぁっ、いっぱい、だ、だしちゃうんだよっ、
はぁぁっ、んくぁぁぁっ」
「んっ・・・…ふっ……」
ためらいがちに伸ばした指先が、柔らかな感触に触れ、
ぴくんっと全身に震えが走った。
「だ、だめだよ……んっ……こんなことしちゃ……んくっ
……だめなのに……あ……ふあっ」
激しい自己嫌悪を感じながらも、熱に浮されたような疼き
は止まらず、私は“いけない場所”をすりすりと指で
擦りあげてしまう。
唇から、吐息と共に行くあてのない言葉が溢れ、
激しい息遣いの中に虚しく消えていく。
305:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:13:13 8F95oD83
やっぱりお兄ちゃん、わたしの小さい胸見たら、
がっかりしちゃうかな。
ううん、お兄ちゃんは優しいから、
きっとこんなふうに私の胸、優しく触ってくれる。
もみもみっ
「んっ、お兄ちゃんっ、んはぁぁっ、お兄ちゃぁぁん
んっ、んんっ、んふっ」
そう、この手は、お兄ちゃんの手……
お兄ちゃんの手が……私の胸……触ってくれてるんだ……
澱んだ思考が見せる悲しい妄想……
でも、浅ましい私は、そんなものにすら縋ってしまう。
「んっ、はぁぁっ、お兄ちゃんっ、いいよぉ、そこぉ、
はぁぁっ、気持ちいいよぉぉ、もっと触って、ふぁぁ
琴美の胸ぇぇ、んっ、んはぁっ、もっといっぱい、
もみもみってしてぇ、あんっ、んんんっ、んはぁぁっ」
306:ゆ56rちrf6f
10/07/01 22:15:06 8F95oD83
いったん、そう信じ込んでしまうと、
もう歯止めなんか効かない。
私はしっとりと汗の滲む胸を夢中で揉みながら、
手持ち無沙汰に空いた手を、そろそろと軽く開いた
両脚の間に滑り込ませた。
くちゅっ
「はぁぁっ、だめぇっ、ふあっ、お兄ちゃんっ、だめっ、
んっ、んふっ、そ、そこだめぇぇっ、んはぁっ、んふぁぁっ」
お兄ちゃんの指が触れたとたん響いた、とびきりいやらしい
濡れた水音に、ほっぺたが、ぼっと燃えちゃったように熱くなる。
ううん、熱くなっちゃったのは、ほっぺただけじゃない。
私のカラダ全部が、お風呂に入ってる時のように
ぽかぽかしてる。
くちゅくちゅくちゅ
「だめっ、んふぁぁっ、お兄ちゃんだめだよぉ、そこぉ、はぁぁっ、
そこ、くちゅくちゅってぇ、くちゅくちゅってしたらぁ、やだっ
やだよぉぉ」
307:ゆ56rちrf6fあ
10/07/04 00:28:37 tu7Pz0FD
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