07/08/01 07:31:57 c5zFtShU
>>600
まあ、『 6段階可変ポート 』と言うことならば、何となく想像だけはできると言うものか。
しかしロータリーの場合、そのポートは、ローター側面によって開閉されるわけだから、
問題は、特定のポートを閉めた状態のときに、例えばそこに、くぼみ等が生じていると、
ローターとの間に隙間が出来るので、そこから、吸気や圧縮気体が漏れることになる。
はて、そう言う問題を解決したバルブが、どう言う構造で作られているのか?、まずは、
連続可変の「 CVPI 」とかの前に、それが一番聞きたいところか。