05/07/21 22:57:39 awFKnPR5
愛知万博やスキー場で使われている「ゴンドラ」は、
占有スペースが少なく、建設維持環境コストが低く、運転音が極めて静かで、
既存の街に導入するハードルが低く、定時性が高く、渋滞解消に貢献し、
1バス路線の処理能力に匹敵する。
現状でも時速25キロ程度は出ていて乗車待ち時間無しで乗れるので、
バスよりも速く、時間も確実性があります。
優れた都市交通手段となりうる可能性を持っています。
都市中心部のバス路線の代替えとして使えるように考えてほしい。
現状AtoBの移動にしか使えないところを、
ワイヤー掴手の制御によって自由にワイヤーから離れることができるようにして、
200mごとの停留所で乗り降りできるようにしたり、
ゴンドラが完全停止して落ち着いて乗り降りできるようにする。
また、平行する直近のワイヤーを掴まえられるようにして、
ワイヤーを渡ってさらに先に5キロ以上の移動を可能にする。
インテリジェントに制御すれば現代の技術で充分可能と思いますがいかがですか?