04/07/10 21:09 HnFH13BX
ふそうのクラッチハウジング。亀裂が最初に発生する箇所の厚みが0,8㍉だって、どっかの記事で読んだんだが。
アルミで0,8㍉って、一円玉より薄いのか?
そんな厚みでT/Mとペラシャ支えてるのって無理だとふつう思うんだが。
それにE/Gの振動、発進停車時の慣性力やカーブを曲がる時の遠心力等々、複雑な力が掛かる。
登坂時はT/Mの重みが加わった感じで引っ張られるだろうし、降坂時は押し付けの力が掛かるし。
一旦亀裂が入れば、上記の色々な力の掛かり方が作用して亀裂が咬合して、一気に広がって…。
0,8㍉なんてダイキャストでそんな厚み出せるのかな。それとも機械加工で削ってるのか?
まぁ、このクラッチハウジング設計した奴は、頭悪いな。