エンジンの水噴射at KIKAIエンジンの水噴射 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト464:名無しさん@3周年 09/06/07 12:23:03 r8XNOYc0 ヂーゼルに天ぷら油使うと、いい匂い 465:某さん 09/08/01 13:53:17 YTM73Thi >>462 > 水だけで大丈夫 乳化剤として、「ひまし油」を使う方法が考案されていますね。 >>463 > 牛乳状態の混合比では燃えない >>52-72 ← この辺りを一度読んで見よ~ぅ。 466:名無しさん@3周年 09/08/02 08:45:21 MXT9umzk 長寿スレに感激 むかし俺も参加してたけど 今思えば当時は若かったなあー、懐かしさ10倍 467:名無しさん@3周年 09/08/23 22:20:57 H8QyYKag いゃ~ホント息の長いスレですね。 本日初見で全レス読んだけど疲れました。 私は、ボイラー屋さんから水噴射燃焼させると燃費改善すると聞いて、 昔の戦闘機やターボ過給ガソリンエンジンの水(水-メタノール)噴射エンジンが あったと思って調べておりました。 まあ、ボイラーの場合は常圧燃焼なので恐らく水蒸気が持つ熱容量が他の燃焼ガスに 比較して大きいので、熱伝導効率が上がって燃費改善していると思っていますが。 ただ、一定条件が満たされると、 水はラジカル状態又はイオン状態に解離します。 内燃機関の場合、この点は、全ての水分子がラジカルかイオンかどちらか一方になるとは 考えにくいと思っています。 燃焼という現象を原子ベースで考えてみるといろいろな可能性があるように思います。 例えば、ディーゼル機関で水又は水-アルコールを予混合してラジカル種を筒内に生じさせ、 そこに、軽油を吹いて一気に燃焼させる。ラジカルが軽油を吹く前に生成していれば、 燃焼はとてもスムーズに効率良く発生するように思っています。 当然、水の気化潜熱を冷却に使えますので、ターボ過給+高EGRが可能でNOX対策も可能です。 しかし、解離させるには加圧化で800℃以上の温度が必要だったと記憶しています。 もう少し調べて、また報告します。 テスト車両はコモンレールの4t普通トラックを充てる予定です。 エマルションは意味はあると思いますが、自動車で使用するにはいろいろ問題が 出るでしょう。特に始動時の排気ガスと乳化剤の燃焼特性に問題があると思いますし、 どんなに安定化させても、W/O系では高粘度にするか乳化剤を多量に使用しないと 系の安定性を半年とか長期間保持することは困難です。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch