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>>774 > 1985年の日航機墜落事故の真相について教えて?
オルタナティブ通信
2007年09月05日 日航ジャンボ機・墜落事故の真相・・GDPを上回る闇金の世界
URLリンク(alternativereport1.s)●eesaa.net/article/54015609.html
しかし銀座の不二家は買収に激しく抵抗した。
「怪人21面相」は、不二家の商品に針を混入し不二家を脅迫、不二家社長に「死の宣告」を行った。
一方、80年代初頭、ロックフェラー=業転=小佐野は、日本航空株式を35%程買い占めていたが、
さらに過半数に達するまで株式を買収し、日本航空を乗っ取ろうと計画していた。
しかし、小佐野の日航株式買収に便乗し株式価格の上昇を期待し、三洋興産という企業が
日航の株式約15%を買収し、小佐野=ロックフェラーの邪魔をしていた。
三洋興産は小佐野の株式買取の請求を拒否し続けていた。
1985年8月、日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡する。
恐怖に襲われた不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却した。
「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなる。
「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現した。
※ URLの、「●印」は取って使用ください。
※ さて、この内容が真相なのでしょうか、私には良く分かりませんです。
※ しかし『 日本航空株式を35%程買い占めていた 』ところに、墜落を起こしたら、
※ 普通に考えれば株価暴落で大損ですが、もし陰謀だったとすれば、その辺は上手くやったのでしょうね。